
本日は程よく暖かく、程よい花粉量。
なんとかマスク付けずに乗り切った@カトケンです、
どうも。
さて、リアエンジンマウントを交換しました。
やはりリア側だけは新しかったので、特に問題な点は見当たらず。
ちなみに、ふんどしについている方がニスモ、外れている方が純正です。
裏はこんな感じです。
漏れたLLCがぶっかかった跡はお気になさらず…。
で、一応純正劣化品に交換してみました。
結果
余計にシフトぶるぶる増、です。
やはり、切れていないマウントは効いている様です。
走った感じは、ALLニスモの時がしっかりして振動してる~という感じ、
純正は揺れているという感じです。
空吹かしだけでもエンジンの動きは一目瞭然ですね。
こんな感じだったので、バッファーロッドはとりあえずニスモのままです。
ふんどしの取り付けはジャッキアップポイントのフレーム歪み?により、
前々からですがなかなかネジ穴が合わず…
今回はヤスリで穴を拡大加工しておきました。
これで次回から取り付けは楽になるはず。
あ、ちなみにマウント取り付け前側の下部の凹んでいる所は
以前付けていたロアアームバーが、取り付け後3日目にどついた痕です…。
お気になさらず。。。
Posted at 2009/02/22 23:16:34 | |
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