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silver☆foxのブログ一覧

2012年03月01日 イイね!

「昔の歌謡曲は良かった」としみじみ思う一曲は?

もう3月ですね!
昨日の雪とは一転して今日は良い天気で助かりました。

で、ついさっき懐かしくも嬉しい春に相応しい明るい方の動画を見つけたので紹介させてください。


ご存知【石川ひとみ】さん



昭和34年生まれと云えば、私には「お姉さん」な石川ひとみさんですが、今でも可愛いらしくて明るくて、しかも歌もお上手で本当に素晴らしいですね。

「まちぶせ」がヒットした当時は、私は小学生でしたので【プリンプリン物語】というNHKの人形劇のお姉さんってイメージが色濃く有り、本当懐かしいのですが歌のうまさも今聴いても現存のアイドル達のような「妙な癖」が無くて素直に入って来ました。
先日の由紀さゆりさんと同じく、もっともっと評価されても良いのではと私的には思います。

そんな、懐メロと一括りにするのはあまりにももったいない、まだまだ実力は色褪せていない石川ひとみさんの割と最近の動画を見つけたので下に貼付ました!

動画では全く変わらない綺麗な歌声を懐かしんでくださいね~♪



で、貴方の「昔の歌謡曲は良かった」と思う曲は何ですか?







※関連情報へは【プリンプリン物語】の歌のYouTubeを貼付てますw


Posted at 2012/03/01 17:28:33 | トラックバック(0) | 感動 | 日記
2012年01月30日 イイね!

モノづくりの底力をw

てなワケで。

つべこべ云う前にこの動画を!








ま、宣伝クサイと云われそうですが、ホント現場でお話伺うと聞いている此方まで涙でそうになります。


何も無かったのではないのですよ。


復興の火を消さぬ様、お願いしますね、政治家の皆さん方!



あ、インフル治りました!でも腸がw なので飯抜きでガンバってますよw(冷汗
Posted at 2012/01/30 14:02:29 | トラックバック(0) | 感動 | 日記
2011年10月23日 イイね!

明石海峡大橋へ

明石海峡大橋へ本当壮観でした。

写真、携帯で撮った割にはイイ感じですよね!

小4の次男も「橋の科学館」で「凄い」の連続。連れて来て良かった。







ただ朝から洗車したのに雨に降られて、クルマがワヤですわ…(半笑い)


ではでは~♪
Posted at 2011/10/23 21:34:31 | トラックバック(0) | 感動 | モブログ
2011年07月21日 イイね!

昨日の続き!

昨日、紹介していた本の続きです。

ダイヤモンドオンラインさんで今日、自分が感動して涙した部分がちょうど掲載されていたので、下記に転載させて頂きます。

__________________________________________


「日本一は私ではありません。
スタッフたちが日本一なんです」
前代見聞!ホテルのスタッフが労基署に「涙の訴え」




◆クレーム対応はすべて私が受け持つ
私が支配人を務める当ホテルは、全国展開するグループ内でも、過去何度も売上全国一になった店舗ですが、これもすべてスタッフたちのおかげです。

一丸となって仕事に当たってくれているスタッフのチームワークこそが、連日満室ということも少なくない当ホテルを円滑に回してくれているのです。

そのことがよくわかっているので、私は、スタッフを決して頭ごなしに怒るようなことはしません。もしも、スタッフがミスをしたら、次は気をつけてもらえばいいのです。人間誰しもミスをするものです。

一番大切なことはミスをしないことでしょうか? それとも売上を伸ばすこと?
いいえ違うはずです。
職場のみんなが楽しく働いて、その楽しさをお客様にお伝えすることこそ、大事なのではないでしょうか。

うまくいかなくなると、部下を怒鳴りつけることで責任を転嫁する上司が多いように思います。

でも、それは部下の気持ちを踏みにじることだと私は思っています。

たとえば、このホテル。ヤクザのたまり場になるなど、一時非常に荒れていた時期がありました。

しかし、スタッフたちは「いま、自分がやめたら、ほかのスタッフたちに迷惑がかかる」の一心で、辞めずに踏みとどまってくれていたのです。

もし、私がその状態のなかでスタッフのミスを叱責し、売上のことばかり言っていたらどうでしょう。スタッフたちは外からも内からも責められ、きっとボロボロになってしまったと思います。

私がまず始めたのは、クレーム対応はすべて自分が受け持つことでした。

部下はちゃんと上司の姿を見ています。一番嫌なことを部下に押しつけて、自分は安全なところにいる上司にスタッフはついてきてくれません。

私が着任した当初、ベテランのスタッフたちは業務をきちんと回していました。
一番の難敵はクレーム対応だったのです。
そこで、私はすべてのクレーム対応を自分に回すようにスタッフたちに言いました。

クレーム対応の専門家からは、こう言われます。
「一番の責任者が最初に出ていっちゃダメだ」

でも、このホテルで起こったことの責任は私にありますから、もし、何か至らないところがあったら私が謝ればいいのです。
一番大変な仕事は上の者がやる。その背中を見ているからこそ、部下がついてくる。とてもシンプルなリーダーシップの法則だと思います。

当ホテルには外国人の清掃スタッフもいます。
みな、真面目で一生懸命ですし、身元もしっかりしています。
でも、清掃スタッフが部屋に置く名刺の名前がカタカナであるだけで、「ガイジンが、物を盗んだ!」と指をさして、クレームをつけてくるお客様がいます。
もし日本人だったらそんなことを言うのでしょうか。
私は、はっきりこう言います。

「お客様のお間違いではありませんか? 当ホテルには盗みを働く者などただの一人もおりません」

◆MVP賞受賞の瞬間と「日本一のスタッフ」の涙
そんなことを言われると思わなかったお客様は泡を食うようです。
「お、お前、客とガイジンどっちを信じるんだよ!」
私は即座にこう言います。
「もちろん、スタッフです。お客様。もしお疑いのようでしたら警察をお呼びください」
もちろん、私の部下がいままで盗みなどの不祥事を起こしたことはありません。

しかし、スタッフたちは私の想いをちゃんとわかってくれていました。
やがて、みずから冷静に、クレームにも対応してくれるようになったのです。
「私はこのホテルを絶対にやめません!」
そう言ってくれるスタッフも現れるようになりました。
本当にありがたかったです。

そして2010年、グループNo.1の売上と、スタッフ一同の団結力によって、私は全国展開しているこのグループホテルで、MVP賞をいただけることになったのです。

スタッフたちが私に取らせてくれた賞でした。
でも、私がその賞を取ることが決まって、真っ先に泣いて喜んでくれたのはスタッフたちだったのです。私の受賞に先だって挨拶に立ったフロントスタッフは泣きながらこう叫びました。
「私は三輪支配人が大好きです!」

賞をいただいたのはもちろんうれしかったです。
でも、なによりも私がうれしかったのは、スタッフ一同が、私の受賞をわがことのように喜んでくれたことでした。私はスタッフに恵まれている。
日本一は私ではありません。スタッフたちが日本一なんです。

ところが、受賞の喜びが冷めやらないうちに、私にあるできごとが起こります。

◆「現代版忠臣蔵」が新宿歌舞伎町で!
それは労働基準監督署の訪問でした。
「三輪さん、あなたの働きは街の誰もが知っています。でも働きすぎではないですか? 僕たちは、あなたのことを心配してこう申し上げているですよ」

そう言われて愕然としました。
クレームがあるのはたいてい深夜。人間対人間でじっくり向き合うのがクレーム対応ですから、気がつくと4、5時間たっていたということもザラでした。
それまでホテルは大変な時期でした。クレームを受けているときに時計を見て、「もう時間ですので、私はこれで帰ります」とはとても言えませんでした。

私は思わず、お役人にこう訴えていました。

「私はこのホテルが大好きで、仕事が大好きなのでここにいるんです。世の中には無理やり働かされてつらい思いをしている方が大勢います。どうか、そちらを救ってあげてください。お願いします!」

最後は涙声になっていました。

そんなことがあった次の日のことです。
私の携帯にあるスタッフから連絡が入りました。
「いま、近くのファミレスにいるから来てくれる?」

あわててその店にかけつけると、5人のスタッフたちが私を待ち構えていました。
何事があったのか聞いてみると、なんとこの5人は労基署に私を守るためにみずから押しかけていったのだそうです。
そのなかには、夜勤明けでそのまま労基署に行ってくれたスタッフまでいました。

彼らはこう訴えたのだそうです。

「支配人は悪くありません! 私たちは好きで働いているんです」
「どうか支配人を、責めないでください。お願いします」
なかには涙を流して、お役人に訴えた人もいたといいます。

◆「上司を守るために、労基署にやってきた人は前代未聞!」
お役人たちはあっけにとられて、それを見ていたそうです。
「上司を訴えるために、労基署に押しかける人はいても、上司を守るために、労基署にやってきた人は前代未聞」
お役人は、のちに私にそう言うと、ため息まじりにこう言葉を継ぎました。

「いや~、三輪さん。愛されていますね」

私は泣きました。

スタッフの信頼が何よりうれしかったのです。

MVP賞もいただきました。新宿署からは暴力団排除の感謝状もいただき「歌舞伎町のジャンヌ・ダルク」と呼んでいただいています。

でも、私にとってなによりの勲章は、スタッフたちの心だったのです。

のちに、この話を聞いて八戸に住む、私の母は電話口でこう言いました。

「まるで、忠臣蔵ですね。たとえそうしたいという気持ちがあっても、実際に行動に起こしてくれる人はそういるもんじゃありませんよ。康子は幸せ者ね」

私は、涙で言葉が詰まり、何度も電話口でうなずきました。

「怒鳴られたらやさしさでお返しをする」
私は、どんな人にでもそうしてきたつもりです。
でも、スタッフに支えられ、やさしさに支えられていたのは実はこの私でした。

身体を張ってスタッフたちを守っていたはずが、いつの間にか身体を張って守られる側にいたのです。私はつくづくとこの幸せをかみしめました。

あれから、私はクレーム対応をしている肩越しに、スタッフにウィンクしてもらい、時間を教えてもらっています。

相変わらず、人間にしっかり向き合うことは忘れていませんが、よりいっそう熱を持って交渉にあたりますので、心なしか、早めに解決できているようです。




__________________________________________




自分には真似出来ませんが、少しでも三輪さんのような人格者に近づきたいと思う今日この頃です。
Posted at 2011/07/21 11:54:47 | トラックバック(0) | 感動 | 日記
2011年07月19日 イイね!

紹介【なでしこ】に隠れたフェアネス精神~日本称賛を続けた米国メディア

先ずは下記に記事を紹介します。

_______________________________________

なでしこ快挙の陰に隠れた
アメリカの負けっぷりの良さと
フェアネスの精神
~日本称賛を続けた米メディア



なでしこはあきらめない!
 なでしこの大勝利を心から祝いたい。厳しい試合だった。佐々木監督も認めていたように「試合内容ではアメリカに負けていた」とも思う。運もあった。雨あられのように降り注ぐシュートがバーに当たったり、ボールが味方に転がったりしていた。

 それを差し引いても、日本女子代表、“なでしこジャパン”は本当に素晴らしかった。延長前は残り9分で追いつき、延長戦では残り3分で追いついた。これほどまでの粘りができるアスリートが日本にいたとは感激だ。何事も最後まであきらめてはいけないことを日本女子に教えてもらった。正直私はアメリカにリードされたこの二度ほど“ダメかもしれない”と思ってしまった。情けない。

 アメリカチームキャプテンのワンバック選手が「日本を祝福したい。日本国が誇るべきチームだ。最後まで彼女たちはあきらめなかった」と称えていたとおりだ。彼女自身も、延長後半で自分が得点した瞬間「これで勝った」という顔をしていた。澤選手の同点弾がネットを揺らした瞬間、アメリカ選手の顔が凍りつき涙目になるものもいた。

 なでしこジャパンを祝福し、誇りに思うのは当然で、そういう論評は枚挙に暇がないであろう。せっかく海外にいるので、違う視点で今回は書いてみたい。それはアメリカのフェアネスの精神だ。


青臭い正義感の塊
 アメリカに暮らして、あまりの無神経さや非効率さに、あきれたり、くたびれることも多い。しかし、たまに感激することもある。それはバカみたいに正義感の強い人間が必ずどこにでもいること。自分の子供がいじめの対象でもないのに、正義感から立ち上がって、いじめの対象の子のために戦う親たちの話を聞いた時も驚いた。何の見返りもないのに、失職することを恐れず、内部の不正を告発する人間もいる。青臭い正義感の塊のような人間がいるのだ。とにかく“フェアネスを大事にする”気風があるのだ。

 そのフェアネスが、日米決戦の女子W杯決勝のアメリカでの放送(ESPN:スポーツ専門局)においても随所に見られた。私が知っている日本の中継なら、当然のごとく日本びいき一辺倒の内容になっていたと思う。敵の称賛など許されない雰囲気が日本の中にあると思う。それはそれで批判するつもりはない。

 まず驚いたのが本戦90分の後半のシーン。大野選手が微妙なタイミングで飛び出した場面だ。審判はオフサイドと判定し、アメリカは救われた。もしオフサイド判定がなければ日本が決定的チャンスを迎えていた。何せ得点力ある大野選手とキーパーが1対1だったのだ。


「オフサイドじゃないだろ!」とアメリカ人解説者
 アメリカの解説者はビデオをチェックしながら「なんてことでしょう。大野は完全なオンサイドだった。これはあり得ない審判のミスだ。審判は止めるべきではなかった」と指摘したのだ。ちょっとびっくりしながら感動してしまう。アメリカに不利な判定であっても、正しければ、当然認めるべきだというのだ。

 アメリカがリードする前から日本の守備や攻撃に対する賞賛が止まない。日本人として一方的に攻め込まれているシーンでも、「日本守備陣の最後のプレッシャーがアメリカ攻撃陣の詰めの正確性を脅かしている」とか、「後半は日本時間では日の出の時間になる。後半は日の出る国が上がってくる」と。鮫島選手が元東電所属であることも紹介し、「彼女は練習どころではなかったはずだ。しかし今、祖国復興の希望を背負い懸命にプレーしている」とも。

 アメリカがリードした後はさすがに「余裕あるから褒め殺しか」と勘繰った。アメリカは過去24回日本と戦って一度も負けていないこと、過去W杯で先制した27試合で一度も負けてないことが、紹介される。ESPNは統計データを重視する放送局だが、「これで勝った」という流れを視聴者に届けたかったのかもしれない。


日本同点弾を激賞!
 ところがそうでもなかった。後半終了9分前に宮間選手が根性の同点弾を入れたシーンだ。傷心のためか、アメリカの解説者は一瞬言葉を失う。しかし、その後アメリカの解説者はそれを激賞していたのだ。「最後まであきらめない素晴らしいゴールだ。誰がこんな素晴らしいこの試合の脚本を書いたのか」と。

「5月の親善試合でアメリカはノースカロライナで日本に2連勝した。しかし、今の日本は全く違うチームに進化した。5月の日本代表はまだ震災のショックを引きずっていたようだ。今や震災に苦しむ日本を勇気づけられるチームに成長した」とまでアメリカ放送解説者は語っていた。

 日本の勝利が決まると「震災に苦しむ国に、いい知らせもたらすために奮闘した日本女子代表のファイティングスピリットには、アメリカは勝てなかった」。アメリカ解説者は、その傷心ぶりは隠せないが、叫んだ。

「日本女子チームは技術があり、チームワークにすぐれ、何より気品にあふれていた。大会を通じて最もリスペクトされてきたチームだ。オメデトウ(日本語で)ジャパン」とアメリカ放送は締めくくられた。日本優勝で限界まで感動していた私は、このアメリカ解説者の言葉で涙腺をやられた。

 さすがにこの解説については、18日付けのニューヨークタイムズ紙が「ESPNのキャスターや解説はどちらの味方だったかわからない」と批判っぽい論説を載せていた。でもメディア同士でこうして正々堂々と言論を戦わせるところもフェアだと思う。

 アメリカのスポーツ中継のフェアさの背景には、市民に根付いているプロスポーツ選手の国籍の多様化があると思われる。野球もバスケもアイスホッケーも多様な国籍の選手からなる。異国の選手に敬意を表し、いいプレーは国籍を問わず称賛する癖がついている。もとをただせば国家自体が移民でできた多国籍国家。それがさらに多国籍化し、いまや大統領もアフリカ系で各界で多様な人種が活躍している。異文化や多様性に敬意を払う風潮が、ここ数年さらに強まっている気がする。加えて、今回は、正直、震災に苦しむ日本を応援したいという気持ちがメディアにもあったのではないかと思う。


「誰より日本を祝福したい!」とソロ選手
 フェアだったのはキャスターや解説だけではない。選手たちも素晴らしかった。試合後のインタビュー映像で、悔し泣きをしていたアメリカのゴールキーパー、ソロ選手。その彼女に無情にもインタビューを試みるレポーター。それだけでも酷だ。彼女はアテネ,北京で2大会連続金メダリストである。プライドがずたずたにされたことだろう。試合内容はアメリカが勝っていた。PKで負けた責任を問われるような質問だ。「正直私は、他の誰よりも優勝したいと強く思っていた。でも日本が優勝してうれしい。どのチームより素晴らしい試合をした日本を称えたい。どのチームより優勝にふさわしかった。誰よりも日本を祝福したい」と声を絞り出したのだ。その姿にも感動した。

 なでしこジャパンの佐々木監督も「内容ではアメリカの勝ちだ。やっぱり世界一のチームだ」とインタビューでアメリカ側を称え素晴らしいエールの交換となった。

 日本の勝利に心から感動させてもらったが、アメリカの負けっぷりの良さにも感動させてもらった。感動を与えてくれたことに心から感謝したい。

 両国選手そしてスタッフの“ひたむき”な姿って最高に美しいと思った。余裕がない必死な時の人間ほど素敵に見える瞬間はないと確信した。


女性に白旗を上げよう
 余談になるが、日本の女性の力は色んな意味で世界に勝てる。国際機関でも、シリコンバレーでも、ウォール街でも、欧米のファッション・デザイン業界でも、新興国の援助の現場でも、各界で大活躍している日本女性はたくさんいる。彼女たちが国内で同じように輝けていないとしたら、日本国内では、男性既得権益者たちが彼女たちを活用できないからだろうか。そうだとしたら、偉大な国損だ。日本のメディアも日本女性の世界での大活躍をもっと報道してほしい。

 日本女性の力はすごい。素直に我々男性が白旗を上げ、敬意を示す、もっと女性に活躍してもらう環境を整えることが日本復活の早道だと、試合を見て思ってしまった。

________________________________________


素直に日本の勝利を祝いたいですが相手国も非常に素晴らしかったですね。
負けても米国は流石というか本当に【スポーツマンシップ】に則っているんですね。
ただ試合内容は明らかに劣っていたのも事実です。
今後、実力でも凌駕出来るように日本のサッカー人口を増やして、選手の裾野を広げて欲しいですね。
それには裾野が広がるようにお金も必要なんですけど、何でもかんでも削ってしまう方達が上に立っているので…(以下自粛)

因みにコレを執筆したのは前参議院議員の 田村耕太郎 氏で、自民党が下野した途端、民主党に行った残念な人でした。
日本人のもつ「義」という美しい精神が最も欠けた方なので、折角の良い話も様々な前言が有るのでタダの「米国賛美」にしか聞こえず非常に残念ですね…

で、自分の考えは、日本に一番必要なのは18年も苦渋を舐めながらでもなお、不屈の精神で最後まで諦めずに戦う彼女(澤選手)らや「仁」と「義」を大切にする心なのではと、思う今日この頃です。
簡単に人を裏切るような人が軽々しく「この国」を思うような発言は気分悪いですw
Posted at 2011/07/19 15:31:08 | トラックバック(0) | 感動 | 日記

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何シテル?   07/20 23:10
【座右の銘】 賢者の信は、内は賢にして外は愚なり、 愚禿が心は、内は愚にして外は賢なり。 是は親鸞聖人の御言葉です。 【意味】 私たちはなかな...
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