• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

silver☆foxのブログ一覧

2014年06月28日 イイね!

いやぁ驚きましたわw

この記事は、さあて、追い込まれてきました。(笑)について書いています。


なんだか、ドえらい展開になって来ましたけどトラバ先でこんな記事を見かけました!




>「それなりの地位と名誉とカネのあるご身分」で

>「15年目の自民党員で日本会議も発足時からの会員」で

>彼らが属するのは「日本会議愛知支部は私たちの影響下にありますが、

>日本会議とは距離を置く、独自性のある団体」であり、

>「色々な懸案で、最前線の情報をそれこそ前線から収集している、

>実働部隊の役も果たす団体」だそうで。





そ、最近私のところへ来られる方の中の一人がこのような肩書なのだそうで。

いやはや、驚きを通り越してなんとやらです。

「へぇ~」 いや 「ふ~ん」

って感じなんですけど、なぜこんなご立派な方が私なんぞの様なところへわざわざお越し頂いて

フンガフンガ書かれるのか、よく分からないのですがね?





あ、もう暫く放置プレー或いはIDごと消されてしまうかも知れませんけど、このまま

見殺しに出来んですからね。

ま、潮時だったのかも知れませんね。

ではまたの機会に。
Posted at 2014/06/28 14:51:51 | トラックバック(0) | 戯言 | 日記
2014年06月27日 イイね!

【ねずさんのひとりごと】に有る「コメントをくださる皆様へのお願い」から

ネット徘徊をしていますと色々な情報や、また勉強不足で今まで知らなかった事などに
遭遇し、勉強になる事が多々あります。

本を読むにしても、今はネットからそういう良本のレビューを参考にして購入することも
多くなりネット環境の恩恵を受けていると実感致します。

それもこれも日本が豊かな国だからこそ享受できる事ですので、日本が豊かなのは
経済が充実しているからこそであり、また日本ほど民主主義でありながら公平で対等な
国はありませんので、自分の努力次第ではそれなりには幸せは掴めます。

そういう意味で常々私は日本に生まれて来てよかったなと感じながら日本社会に生かせて
もらって居ると感謝して、また子供らにも言い聞かせている次第です。




さて、表題の件ですがネットで知り得る情報の中から「ねずさんのひとりごと」という
ブログ(コラム)で日本の良さ伝統などを紹介してくれていますので、よく拝見・拝読させて
頂いているのですが、中にはネットなので嫌がらせもある様です。

そこで、以下にその部分を転載させて頂きます。





『コメントをくださる皆様へのお願い』

いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内
の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神
を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も
持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、
いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧に
ご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、
あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿を
された方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置を
とらせていただきますので、あしからずご了承ください。





人それぞれ考え方は違いますので、様々な意見があるのでしょうが、匿名だからと云って
他人様に向かって一方的ないいがかりは決して良くないなと思います。

また聞く耳を持たない方を相手にされるのは本当に大変だなと、折角とても素晴らしい内容
を発信して下さっても受け取る側が、書いて下さる人の思いを汲み取れなければ悲しい
結果になってしまい、とても残念ですね。この素晴らしい日本に住まう日本人として謙譲・互譲・
感謝の心を忘れない様にしたいものです。



ではまた。
Posted at 2014/06/27 06:31:35 | トラックバック(1) | 戯言 | 日記
2014年06月18日 イイね!

【紹介記事】「身の丈、身の程」という記事を読んで感想など

【紹介記事】「身の丈、身の程」という記事を読んで感想など紹介記事の著者は、多喜 義彦さん(システム・インテグレーション 代表取締役)
ですので、色々な経営者にお会いして居られます。
その中で、良い教訓悪い教訓を受けたそうで其れを分かり易く書かれています。



とても参考になるかと思いますので、とにかく記事の転載から。




リアル言えない大事
「身の丈、身の程」



この仕事をしていると、実に様々な人に出会う。しかも十人十色、個性あふれる人たちに会えるのだから、ありがたい(有難い)。しかし、多くの人に会えるのが有難いのではなく、その中で、槍のように突き刺さる教訓を与えてくれる人がいる。そして、そのような教訓にも、よい教訓もあるし、その逆もある。いずれにしても、私とっては得がたい教訓であるから、本当に有難いのである。

 教訓も、大別すると二つある。一つは、そのようになりたいと精進したくなる教訓と、もう一つは、してはいけないと気付かされる教訓である。それを「反面教師的教訓」と言うことにするが、反面教師的教訓には、そう簡単に出会うことはない。しかし、出会ったならば、それこそが超レアで大事な教訓になるのである。

 大体、人は自分の失敗や不都合なことは言わないものだ。第一、カッコ悪いし、後味の悪いことも多いので、そう簡単に喋ることはない。もっと言えば、「実は、こうしたから会社がつぶれた」とか、「こうすると嫌われる」などと教えてくれる人はいない。

 さらに、これも長年の間に気付いたことだが、レアで大事な反面教師的教訓は、その本人自体も気付かないものだ。それは、無意識の内にある行動の結果であるからだ。また、周囲の人に気付かれないことも多い。なぜなら、その結果はほとんどよくないことなので、大らかに話すことではないからだ。つまり、反面教師的教訓は潜在的なものであり、そもそも出会うこと自体が稀(まれ)なのだ。

 しかし、そのような場合に起こる事件は、そう簡単なことではない。会社の業績が低迷したり、リストラをしたり、争い事になったり、中には倒産したりする場合もある。だから、このようなとき、当事者や周辺の人たちは、嫌なことを早く忘れたいが故に、自分の口を封じて押し黙るのである。


◆反面教師的な教訓…


 さて、変な言い方だが、私にとって一番、身に染みている反面教師的教訓とは何か。それは、「身の丈」と「身の程」である。私自身の経験から、ビジネスの世界には見えない規範のようなものが幾つかあり、そのひとつに、この「身の丈」と「身の程」があると思うからである。

 そして、この身の丈や身の程を外す、あるいは外れた時に失敗や不都合が起こるのを、私は幾度となく目の当たりにしている。当事者が自身の身の丈や身の程をわきまえない場合に、事件が起こるのである。

 言うまでもなく、身の丈とは背の高さという意味で、私が言う身の丈とは、企業の事業規模や体力など、およそ会社の持つ物理的なパワーということだ。そして、身の程とは、経営者自身の身分や能力などの程度、分際(ぶんざい)のことである。

 今どき、身分や分際などという言葉は死語かもしれない。しかし、この身の丈、身の程を外したばかり、先に書いたような事態に陥ることが多いのだ。そして、それは紛れもない現実なのである。

 私は、会社の売り上げや従業員の数をひたすら大きくしようとして、そのまま大きくなり続けている会社を見たことがない。「前年対比〇〇%成長しよう!」と言いながら、ずっと成長している企業があるなら教えて欲しい。

 また、自身の経営能力を過信し、いや過信ならまだしも、把握すらできない経営者が、日本一だの世界一だの平気で言う、その気持ちが分からない。誰が見ても、成り得ない目標を掲げる、ある意味での傲慢さを見ると、目をそらしたくなるのは私だけだろうか…。




◆堅実な経営者は懸命である


 逆に、「とにかく会社も社員もしっかりしていれば、それで幸せです」と言う、実に堅実な経営者は、多くの場合、会社を大きくすることより、中身を充実しようと懸命だ。

 そのような経営者は、自身はいつも謙虚で、腰も低く、周囲の人に気を遣う。そして案外、そのような会社が着実に伸びているのである。

 一体、誰が言ったか知らないが、何で会社の売り上げは伸び続けないといけないのか。右肩上がりの伸び方でなければ、経営者ではないと言った人もいるらしいが、本当に、その人自身はそうなっているのだろうか。

 さあ、今までもこれかも、身の丈と身の程を自分自身で見極めようではないか。自分で決め、しっかりと努めるならば、それこそ誰にも迷惑を掛けることなく安泰だ。国も社会も企業も個人も、安泰であれば、それでよいではないか。

 ところで、お前の身の丈と身の程はどのくらいか? その答えは簡単だ。実は、私は昔から「ウドの大木」と言われているのである。

 確かに、私の身体はこれ以上大きくならないし、誰に迷惑を掛けてもいない。その意味で、身の丈も身の程も外してはいないが、さて、これを喜んでいいのだろうか…。




転載おしまい



経営者だけでなく、一般の社会人もあてはまるのではないでしょうか?
「○●が悪いから■□だ」とか、「▽▲だから△▼になるので云々カンヌン」とか。

文中にあるように
>いつも謙虚で、腰も低く、周囲の人に気を遣う。そして案外、そのような会社が着実に~

身分相応の振る舞いをもってすれば自ずと人となりが信用され、「あの人に任せておけば」
となるのが人情だと私は思います。

日本人が他国の人より優れていると云われるのは、個人ではなく共存共栄して皆が力を
合わせて他人事にせずに、自分の事として協力するからこそですよね。

で、これも人からの受け売りですが、「知能」や「知識」が高くても「知性」を伴わない人には
誰も着いて行かないですし、つまりは成功などしません。

「知性」とは、答えの無い答えを問い続け深慮する事で考えに深みを増す事だそうです。
つまり、惰性や多忙を理由に逃げて割り切って「楽になる」のは簡単です。
ですが、腹を決めて自らが決断すれば楽にはならないですが、知性は磨かれます。
動じない心を宿す為にはそうした鍛錬が必要になるということです。

もし貴方が、「自分は悟った」とか「お前らとは違う」などと穿った考えを持ってしまった時点で
残念な人に成り下がって御出でですのでお気をつけ遊ばし。



あ、これ誰か宛てに書いている訳ではありませんので勘違いなさらずに(苦笑)。
ではまた。
Posted at 2014/06/18 08:54:38 | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2014年06月14日 イイね!

【蹴球閑話】卑屈になるな「ニッポン」人!!

某有名歌手が変なツイートをした事がニュースで既に見た方々が大勢いらっしゃると思いますので、その件については後程ご自分の非を認め謝罪なさった様なので、ツイートについては今回、横に置いておきます。


で、彼女と同じように


「クロアチアの人、日本人の事を嫌わないで」


という意見を数多く見かけたのですが、なぜそんなに卑屈な考えをするのでしょうか?

西村主審は国内でも厳しくファールを取る審判で有名です。
先のW杯でもブラジル戦で笛を吹き、スパイクで相手選手を踏みつけたのを見逃さず、レッドカードを出して居りました。

ま、確かにJリーグでも厳し過ぎて世界基準とかけ離れている様な意見も有りましたが、そもそもファールを厳しく取る方がフェアプレーを促し、選手の怪我も減り純粋な技術の高度化に繋がり、日本サッカー界のレベルアップに寄与しています。

因みにアジアのレベルだと日本だけがフェアプレーしている印象ですが、今朝は大敗してしまいましたがスペインもレベルが高い技術を擁しながら非常にフェアプレーですので、卑屈になるのではなく誇りに思って頂きたいと思います。


あと、世界のサッカーを知っているというニワカファンも、西村主審の批判に執着しておりますけど即ちそれはFIFAの選考委員会たちの目が節穴だと言っているのと同じ意味となり、努々ご自身が世界のプロ中のプロであるFIFAの選考委員よりも見る目が上と勘違いしていますので、私にはそちらの方が滑稽で稚拙で非常に恥ずかしい愚かな行為に思えるのですがね…


しつこいですが、日本を悪く言ったり世界(特に欧州)に対し卑屈になる必要は、サッカーだけでなく全く有りません。
戦後の「日本が悪かった」という自虐史観が染み着いてしまった結果なら、たった今から考え方を改めて堂々と日本人である事に誇りを持って頂きたいものです。


なぜなら日本人は唯一、欧州白人帝国社会に牙を向け抵抗した有色人種ですから。
遠因、現在世界中でW杯の予選が開かれて居りますのも各国が独立したからです。


なのに、なぜ日本人は日本(日本人)を劣等感を抱き卑屈にならなければいけないのでしょうか?


脱線してしまいましたが、訳も分からず謝罪しない・悪くも無いのに非を認めない様に一般の人も気づいてもらいたいなと改めて思い直した一件でした。
Posted at 2014/06/14 13:39:01 | トラックバック(0) | 蹴球 | モブログ
2014年06月12日 イイね!

【登呂遺跡】から見る日本の良心 → 英国人からのラブレター本の紹介 など

先ずは記事の転載から










鹿島組の鹿島精一会長と小野威大阪支店長の写真が,静岡市立登呂博物館に残っている。「昭和17年秋,石田の田圃にて起工式」とキャプションがあった。
      
 起工式が行われたのは,静岡市南部の水田地帯に計画された「住友金属工業静岡プロペラ工場」である。ところが基礎工事を始めた1943(昭和18)年,深さ1mほどの土中からたくさんの土器や木製の農機具などが出てきた。水田跡と思われる杭列も見つかった。
 「鹿島組現場請負の小長井鋼太郎氏が,当時中田国民学校の校長に出土品を持参した」と,考古学者の安本博氏は後に『登呂遺跡の発見と昭和18年度発掘の大要』に書いている。小長井はそれが何か判然としないままに保管したらしい。これを知った小野支店長(後に当社副社長)も土器類に関心を持った。
 小野支店長の長男で,戸板女子短期大学元学長の小野一成さんによると,「父は考古学の本を買い込んで,みかん箱に出土品を集めて悦にいっていた」という。小野さん自身も当時疎開で静岡にいた。「形のよい土器も現場事務所の戸棚にたくさん並んでいた。中学1年の時でしたが,そんな記憶もあります」。




 やがて安本氏により,弥生後期の農耕集落の遺跡であることが判明する。これが「登呂遺跡」である。文部省や東京の大学などから多くの学者が訪れ,全国的な注目を集めることになった。
 学術的な発掘調査が工場建設と平行して行われ,さらに多くの木製品を発掘した。しかし本土空襲の激化とともに,工場建設は中断する。小野支店長らが集めた出土品も,1945年の静岡大空襲の直撃で散逸したが,約1mの盛土の下になった遺跡は戦中戦後の破壊と混迷から免れた。





 1947年になって,本格的な発掘が始まる。木鍬や鋤などの農耕器具や田下駄や琴,丸木舟など出土品は多彩だった。これらは,1955年に遺跡の奥に建造された静岡考古館(1972年開館の静岡市立登呂博物館の前身)に収められた。弥生時代の住居や水田も復元された。
      
 登呂遺跡は,1999年から5年計画で,半世紀ぶりに遺構発掘調査が行われ,新たな遺構発見で弥生後期の農耕遺跡を再びアピールした。36年間登呂遺跡に関わってきた登呂博物館嘱託の中野宥さんは「住居内部で火を燃やした可能性があること,粘土を交互に叩きしめて住居内の防湿効果を高めるなど,快適な住環境を求める工夫もしていたのです」という。
 今回の遺構発掘に際しては,戦中戦後の発掘に携わった当時旧制中学の19人がボランティアとして参加した。「見渡す限り田んぼが広がっていて,たいへん見通しがよかった」「毎日何かが出てきて,新しい発見があった」「学徒動員でプロペラ工場へ行き,同じ場所で遺跡の発掘に携わった」。静岡市教育委員会の発掘調査ニュース(2001年1月9日発行)に,参加者のこんな話も載っている。鉛筆や消しゴム,竹べらや仁丹など,半世紀前の発掘の際の“忘れ物”も出土したという。
 現在は,再発掘調査の結果を受けた登呂遺跡全体の再整備事業が行われている。登呂博物館も建替えのため休館中だ。登呂遺跡は2011年3月までに復元を終え,博物館は2010年秋を目処に,参加体験型のミュージアムとしてリニューアルオープンする。
       
 弥生期の集落としては,その後奈良県の唐古・鍵遺跡,福岡県の板付遺跡,佐賀県の吉野ヶ里遺跡などが見つかった。しかし中野さんは「登呂は他の遺跡とは違う」との思いが強い。弥生の暮らしと稲作の様子を初めて明らかにした遺跡として,国の特別史跡の指定を受けただけではない。登呂遺跡は「敗戦のダメージの中で,日本人に新しい文化・歴史観を共有させる原点になった」との自負がある。
 一方,「登呂の弥生人のコメにかける執念が遺跡から伝わってくる」というのは,静岡市文化財課の大村和男さんだ。「海岸に近い扇状地にある登呂の農耕は,条件的には恵まれたものでなかった。矢板を打ち,土留めをして軟弱な地盤を開墾し,畦や水路を設けた。遺構から土木作業の苦労のほどが分かるのです」。
      
 起工式に望む2人の足元に,登呂の遺構は眠っていた。そして小長井は出土した土器を中田国民学校に保管した。それが結果として登呂遺跡発見に結びついたのだった。














転載おしまい





で、御存じの通り、登呂遺跡は戦時中に発見されました。
軍事工場を建設予定でしたが、歴史的な価値を優先し遺跡を大事にしました。

これって他国だと、どうなっていたと考えますか?

九分九厘、工場を建設していたのではないかと思いませんか?
日本は戦時中でさえも、この様に何が大事なのかを理解していたのですね。

戦時中という急場だったのに、この気質の高さを以てして何を思いますか?

そろそろ、戦前・戦中の尊いご先祖様に対する数々の無礼を辞めて戦勝国のプロパガンダ
による嘘の歴史を教え込まされた事を認識すべきです。





で、一気に話題は変わりますが・・・




真実とは何か。



多くは語りません。敢えて。


でも、日本人ではない当時は敵国であった英国人が、長い誤解を経てようやく真実に気づき
日本と三島由紀夫に対し、愛情溢れた一冊の本が此処に。





ぜひ一度読んで頂きたい。

日本が日本で有る為に、決してネトウヨ向けではありませんが、逆に読んでしまえば
立派なネトウヨになったりして・・・




いわゆる南京大虐殺も、いわゆる従軍慰安婦も、全部「作り話」だと断言してくれる
英国人からの
 日本への熱いラブレター です。

火傷に注意!!です。
Posted at 2014/06/12 19:14:45 | トラックバック(1) | 戯言 | 日記

プロフィール

「てか、代表や候補者が口々に訴える内容が、まんまクレムリンピラミッドのプロパガンダに載せられてしまっている政党が躍進したのが一番の懸念です。全部が全部、訴えている内容が悪い訳ではないからタチが悪いですね。ま、B層が多いから仕方ないですけど。」
何シテル?   07/20 23:10
【座右の銘】 賢者の信は、内は賢にして外は愚なり、 愚禿が心は、内は愚にして外は賢なり。 是は親鸞聖人の御言葉です。 【意味】 私たちはなかな...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/6 >>

123 4 567
8 91011 1213 14
151617 18192021
2223242526 27 28
2930     

リンク・クリップ

【私見】選択制夫婦別姓の件ですが一言だけ… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/21 13:54:28
川内原発を止めないでください! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/06/11 08:37:32
 
「保育園落ちた日本死ね」という悲痛な叫び 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/02/22 07:58:00

愛車一覧

日産 リーフ 日産 リーフ
2019年11月末に登録、納車は12月中頃。 天井も白色のXVセレクションというグレード ...
ホンダ PCX ホンダ PCX
前車(某イタリア車)はインマニが割れてしまい、しかもパーツの入荷に数ヶ月… とりあえず ...
日産 エクストレイル 日産 エクストレイル
2016年11月に登録、12月から乗り出して2019年11月まで。 自宅駐車場の兼ね合い ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
'11年1月31日納車。 たぶんノーマルで…今度こそ(汗)
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation