2016年12月19日
こんにちは。
少々早いのですが、おそらく今年最後のブログになると思うので
御挨拶をします。
本年はブログの更新も滞り、来年もあまり更新しないかもしれない
ですが、引き続きよろしくお願い致します。
また、最近冷え込んで来まして体調を崩される方も出て来るかと
思われますので、体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい。
さて今回のブログも、またまたコピペだけですが、かなり有用な話か
と思いましたので、下記へ貼り付けて終わりますが、日本人として
生きて来たのに米国人の方の指摘で気付かされることが多く、
個人的には非常に恥ずかしい想いでいっぱいになりました。
昨夜の鹿島アントラーズの面々に負けず劣らず、正々堂々と渡りあえる
恥しくない日本人として来年を迎えられるようにしたいものです。
ではでは、よいお年を。
ケント・ギルバートの「引用・転載・拡散禁止!」より
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1、月刊『Voice』2月号(1/10発売)掲載記事
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来年1月10日に発売される月刊『Voice』2月号(PHP
研究所)に掲載される予定の原稿を、一足早くお届けします。
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現在の日本では想像できないかもしれませんが、アメリカでは、
星条旗に対する忠誠心を早くから子供たちに教え込みます。
私も幼稚園に入ると、毎朝、以下のような「忠誠の誓い」を暗誦
させられました。
「私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴する、万民のための自由と正義を
備えた、神の下の分割すべからざる一国家である共和国に忠誠を誓います」
この誓いを立てるとき、子供たちはみな起立したうえで星条旗に対して
顔を向け、右手を左胸の上にあてなければなりません。
これは「国旗規則」によって定められたやり方です。私は高校を卒業する
十八歳まで毎朝、欠かさずにこれをやりましたので、星条旗とはまさしく
「神聖」なものだという思いが染み付いています。
しかし日本では日教組の教員が率先して、それこそ親や保護者の了解もなしに、
日の丸に対するマイナスのイメージを植えつけるという愚行が、長いあいだ
行なわれてきました。
それだけでなく、戦前の国家主義につながるからというデタラメな理屈で、
道徳教育までもが否定されてきました。
日教組は日本という国家の解体を目論んでいたとしか思えません。
そういえば最近、日教組の委員長による不倫と経費流用疑惑が報じられ、
その委員長が辞任するという騒ぎがありました。
まさに道徳教育を否定した結果、こんな大人になってしまいましたという実例を、
日教組委員長が身をもって示してくれたわけです。
戦後日本の教育の失敗を象徴するような騒ぎでしたが、「左翼の正体みたり」と
いう気がします。
こんな不道徳な大人たちに教育される日本の子供たちが、かわいそうでなりません。
もちろん、アメリカにも左翼と呼ばれる価値観の持ち主は大勢います。
最近では、冷戦を知らない若い世代を中心に、リベラルという名の新しい左翼層が
増えています。
とくにメディア業界には、映画監督のオリバー・ストーン氏のようなリベラル派が
多いですね。
ただ、アメリカの左翼と日本の左翼とでは、国家や国旗に対する認識が決定的に
異なります。
アメリカの左翼は通常、星条旗を否定したりするようなことはしません。
もしそのようなアメリカ人がいれば、その目的や主張内容とは無関係に批判されます。
たとえば最近、NFLフットボールの選手の一人が国歌斉唱時に立ち上がらない
ということがアメリカで問題になっています。
この選手が国歌斉唱時に何をするかというと、逆にひざまずくのです。
白人の警察官が多くの黒人を射殺していることに対しての抗議らしいのですが、
彼の行為に対しては大きな批判が巻き起こっています。
たしかに、白人警察官が黒人を射殺した事件のなかには、弁解の余地がまったく
ない悪質なケースがあったかもしれません。
そうはいっても、アメリカ人にしてみれば、星条旗に向かって忠誠を誓わないと
いうのは、合衆国そのものを否定する行為にしかみえないのです。
特定の政治問題や社会問題に対して批判を表明することは構わないけれども、
国旗に対して敬意を払わないことだけは許せないと感じる人がアメリカでは
多いわけです。
私は子供のころに参加していたボーイスカウトで、国旗の正式なたたみ方を
学びました。
二人が一組になって行なう独特のたたみ方で、最後に国旗をきれいな三角形にします。
途中で国旗が地面に触れてしまったら大変だと、とても緊張したことを覚えています。
国旗が汚れると、神聖さが損なわれると教えられていたからです。
あまり細かいことは気にしないのがアメリカ人だと考える日本人は多いかも
しれませんし、日本人の繊細さと比べたらそのイメージは概ね正しいのですが、
こと国旗に対しては、このように鋭敏な感覚をもっているのです。
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アメリカ人の伝統的な価値観のなかで重きをなすのは、「自立精神」です。
「自立精神」をもった人びとの集まりこそ、アメリカ合衆国の建国の本義です。
自分の生活は自分で守り、家族を愛し、地域や社会のために尽くし、
正義のためには自己犠牲をいとわない。
繰り返しますが、建国以来、こうした価値観を大切にしてきたのがアメリカという
国であり、その延長線上に、国旗に対する崇敬心があるのです。
『グラントリノ』や『ミリンオンダラーベイビー』、『父親たちの星条旗』など、
クリント・イーストウッド監督の映画には、そうしたアメリカの古き良き
価値観が色濃く描かれていると思います。
ところが前述したように、近ごろのアメリカでは(極端な)リベラル思想の持ち主
が増えてきました。
それによって重視すべき価値観が崩壊し、国家や社会の解体が進むのではないか
と危惧する人が多いのも事実です。
本誌の前号(二〇一七年一月号)でも指摘したとおり、トランプ大統領の誕生には
そうした背景があります。
というのも、オバマ大統領の民主党政権下では、LGBTといわれる性的少数者や
黒人、ヒスパニック系などに、必要以上にスポットライトを浴びせた結果、
アメリカ社会に新たな断層や亀裂、対立が生じることになったからです。
リベラル派のなかには、フリーセックスや無制限な人工中絶の推進、さらには
マリファナの合法化を推し進めようという動きが出てきています。
挙句の果てには北欧のように、国民生活のすべてを政府が面倒を見るべきだ、
とまで言う人もいます。
このような国家に対する行き過ぎた依存心が蔓延すると、アメリカがアメリカで
なくなってしまうのではないか、という懸念を感じます。
個人が自立するということは、すなわち自己決定と自己責任が重視されると
いうことです。
ところが、いまアメリカに蔓延するリベラリズムは、そうした自立心を軽んじる
ばかりか、問題があれば何でも社会のせいにして、個人の権利を声高に主張
しようとするのです(なんだか戦後の日教組教育に似ていますね)。
自分の欲望や要求は無制限にどこまでも広げるけれども、それに対する責任は
いっさい取らないと言っているに等しい。このような堕落したリベラリズムは、
建国の精神に反しているだけでなく、そんな考えの人が多数派になれば、
社会そのものが成り立たなくなります。
つまり反社会的、非人間的であるとさえいえます。
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もともとアメリカは、世界中の国々から集まった移民と、その子孫で成り立つ
国家です。それだけに「アメリカ合衆国の国民」という意識を、半ば人為的に
つくり上げていく必要があります。
そうした営みの一つが、神聖なる星条旗への忠誠を示すという習慣です。
これが多くの移民たちに、地域や出身国を超えて「自分はアメリカ国民である」
という意識を定着させます。
さらに国民意識を醸成するうえで有効な手段は、じつは戦争です。
生死をともにした戦友との連帯感は生涯を通じてのものになりますし、
退役後も強固な絆で結ばれます。
国家のために命を賭して戦い、その結果として傷つき、あるいは仲間を失うと
いう経験は、本人にとっては何物にも代えられない貴重なものです。
戦後の人間にとっても、同胞が命がけで戦っているということほど、
国民意識を掻き立てられるものはないでしょう。
アメリカには国家への忠誠心と同じくらい、家族の名誉を意識して戦う軍人がいます。
祖父の時代からずっと士官学校出身の将校であるといった「軍人家系」の出身で
あることに、誇りをもっている人たちです。
彼らは他の軍人に比べて、格段に高い忠誠心と国家意識を持っています。
まるで江戸時代の侍のような人々です。
アメリカの場合、イギリスに対する独立戦争が「われわれはアメリカ人である」
という国民意識の形成を大いに進めることになりましたが、日本もある意味で
同じような歴史を辿ってきたといえます。
一八五三年のペリー来航後、なぜ明治維新が起こったのか、歴史のおさらいをして
みましょう。それまでの幕藩体制のままでは、欧米列強と対峙するどころか、
植民地にされてしまう危険性が高かった。
そこで維新の志士たちは、徳川幕府を倒して、二〇〇余りに分かれていた
「藩」を廃し、天皇をいただく近代的な国民国家をつくろうと考えました。
とはいえ、江戸時代が終わり、明治という時代が始まっても、それまでの
「藩」意識に慣れた民衆は、日本という「国」意識をなかなかもつことができません
でした。そんな日本人たちを一つにまとめ上げたのは、なんといっても日清戦争
(一八九四~九五)の開戦と勝利であったといわれます。
「眠れる獅子」と呼ばれた大国の清国に対して、誕生まもない近代日本が挑むという
緊張感と、戦争の勝利による昂揚感が「日本」という国をつくったといえるのです。
たとえば、福沢諭吉は『福翁自伝』で次のように書いています。
「日清戦争など官民一体の勝利、愉快とも有難いとも言いようがない。
命あればこそコンナことを見聞きするのだ、先に死んだ同志の朋友が不幸だ、
アア見せてやりたいと、毎度私は泣きました」。
いうまでもありませんが、私は歴史の事実を述べているだけで、戦争を賛美したり、
賞揚しているわけではありません。
そこは誤解してほしくないと思います。
そもそも日本では、学校教育のなかで歴史を正しく教えていないため、
なぜ戦前の日本が数々の対外戦争を戦わなければいけなかったのかを理解している
人があまりにも少ない気がします。
一方でアメリカでも、二〇世紀の歴史に関してちゃんと学校教育のなかで
教えているとは言い難い部分があります。
少なくとも私は、なぜ日米間で戦争になったのか、その理由について教師から
はっきり教わった記憶はありません。
だからこそ日本にきてから、一から自分で歴史を勉強し直しているのです。
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歴史的背景も違えば、言葉や文化も違う日米両国ですが、両国民ともに戦いに
おいては勇敢ですし、名誉や正義というものを共に重んじるように感じます。
ちなみに勧善懲悪の、いわゆる「ヒーローもの」というジャンルが熱い支持を受け、
次々と映画やアニメなどがつくり出される国は、世界でも日本とアメリカだけだと
いったらいいすぎでしょうか。アメリカならスーパーマンやスパイダーマン、バットマン
など。日本ではウルトラマンや仮面ライダー、戦隊ヒーローなどが無数にありますが、
ヨーロッパ発のヒーロー映画って何があるかと聞かれても、ちょっとすぐには思い付き
ませんよね。
長年日本に住んでみた結果、日米両国は安全保障上の同盟国であるという以上に、
精神面などもっと根本的なところで似ているではないかと、私は思うようになりました。
そういう日米両国を引き離そうと一生懸命に工作活動をしてきたのが中韓二国ですが、
ほんとうに迷惑なことですし、また無駄なことだと感じています。
先の大統領選と同時に行われた連邦下院議員選挙では、これまで徹底的な反日活動を
行なってきたマイク・ホンダ氏が落選しました。
私は彼が落選したというニュースを聞いたときは、思わず両手を挙げて
「バンザーイ」と叫んでしまいました。
こういうときには「RIP」と言ってあげるとよいでしょう。
「レスト・イン・ピース」、つまり「安らかに眠れ」ということですね。
それにしても、日系人でありながら、抗日連合会という中華系反日団体の手先になり、
「歴史の捏造」によって日本の地位を貶めようとしてきたこの人物のおかげで、
日本がどれほど苦しめられてきたか。
ホンダ氏のように、国民の税金を使って中国や韓国のために反日活動を行なう議員が
ワシントンにいたことは残念なことですが、彼らがあれほど騒いだ割には、
反日感情の悪化という「成果」は、アメリカではほとんど上がっていません。
そもそも、マイク・ホンダ氏を使って大騒ぎをした抗日連合会や、慰安婦問題で
騒いだ在米韓国人は、私から言わせれば「アメリカ人を名乗る資格」を根本的に欠いて
います。アメリカ合衆国には公民権法というものがあり、原則として、人種、年齢、
性別、性嗜好、国籍などで差別をしてはならず、出身国の民族紛争や政治問題を
アメリカ国内に持ち込んではいけないというルールがあるからです。
にもかかわらず、在米の中国系や韓国系の一部の団体は、アメリカの国内で日本叩きを
盛んにやっているわけです。
少しでも常識あるアメリカ人にしてみれば、彼らの行動には大きな抵抗を感じます。
そうやって髪を振り乱して、感情的かつ不条理に騒ぐ韓国人あるいは中国人と、
感情はあまり表に出さないが冷静に持論を述べる紳士的な日本人を比べれば、
たとえ歴史問題の詳細をよく理解していないアメリカ人ですら、どちらの国のほうが
信頼に足るかはわかります。
いい加減に、自ら墓穴を掘っていると気づいてほしいです。
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アメリカでの反日活動といえば、二〇一五年に安倍総理が訪米した際、韓国は日米の
親善が深まるのを阻止しようと、現地で多くのロビイストを雇い入れ、ワシントンの
国会議員らに慰安婦問題の資料を配ろうとしました。
しかし、みなそれを拒否したと言われています。
実は、日本政府の側もロビイストを雇っていて、韓国のロビイストに先回りしたのです。
日本政府はこのような情報戦を、引き続き強化すべきだと思います。
かくいう私も微力ながら、慰安婦問題に関する日本の立場、つまり正確な情報を
ブログからできるだけ発信してきました(もちろん英語で、です)。
こうした地道な活動が効を奏したのか、『ニューヨークタイムズ』や『ワシントンポスト』
などは完全にトーンダウンし、いまでは二十万人の強制連行や性奴隷といった言葉
(つまり嘘ですが)を使わなくなりました。
先に述べたマイク・ホンダ氏の落選も、「慰安婦ネタ」の賞味期限切れを認識した
抗日連合会が、彼を使い捨てにした結果だと思います。
これまで悔し涙を流すしかなかった日本人の名誉回復に関して、少しでもお役に
立てたとするならば、私にとってもこれほど嬉しいことはありません。
ちなみに、かつてロバート・ゲーツ元国防長官は、みずからの回顧録『Duty(任務)』
の中で、韓国の盧武鉉元大統領から
「アジアで最大の安全保障上の脅威はアメリカと日本だ」と言われたことを
引き合いに出し、「おそらく頭が少しおかしいと思った」とまで述べています。
一国の元首に対して「頭が少しおかしい」とは穏やかな表現ではありませんが、
同盟国である自国を安全保障上の最大の脅威であるとまでいわれたら、
冷静でいられる人のほうが少ないでしょう。
二〇一五年三月にも、韓国の常軌を逸した行動ぶりについて、アメリカ人が衝撃を
受ける事態が起こりました。
マーク・リッパート駐韓米大使がソウルで暴漢に切り付けられたのです。
国務省は「暴力行為を強く非難する」という声明を出しましたが、当然でしょう。
さらにいえば、朴槿惠政権は産経新聞のソウル支局長を名誉棄損罪で起訴し、
長期間出国禁止にしましたが、近代国家としてあるまじき振る舞いであり、
これには多くアメリカ人が呆れたといっておきたいと思います。
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国旗に話を戻しますが、アメリカの星条旗には、州の数と同じだけ星が描かれている
ことは、よくご承知だと思います。
私が小学二年生のころには、それまで四八だった星の数が五〇に増え、不思議な気持ち
がしたことを覚えています。アラスカが1959年1月に、そしてハワイが同年8月に、
新しい州として認められたのです。その後、アメリカ国内で使用されているすべての国旗
が新調され、地図もすべて書き換えられました。
日本人からしてみれば、国旗や地図が変わるなどということは、想像できないこと
かもしれません。しかし戦前には、日本の地図は何度も書き換えられました。
清国から台湾を割譲され、韓国(大韓帝国)を併合し、南洋諸島を新しい領土に
加えるなど、国境線は何度も変わったのです。
しかし、先の大戦で敗れた日本は、海外の権益を放棄させられ、領土は縮小しました。
それに合わせて、いまの日本地図の形が出来上がったわけです。
しかし、敗戦国になっても、日本人は日の丸という国旗を変えませんでした。
GHQが「日の丸は軍国主義の象徴」というトンチンカンな思想を吹き込もうが、
伝統的価値観の破壊を目論む日教組が「日の丸など掲揚すべきものではない」と
いくら子供たちに教えようが、われを失うほどに興奮して騒ぐ中国人や韓国人が、
何枚もの日の丸を引き裂き、焼き払おうが、日本人の日の丸に対する愛着は
(一部の人を除いて)戦中戦後を通じて、まったく揺らぎませんでした。
いまや日本人にとって、日の丸以外の国旗を想像することはできないでしょう。
そういう意味では、アメリカ人にとって星条旗が神聖であるのと同じように、
日の丸もまた、日本人にとっては神聖なものだと思います。
今年のお正月にも、あちこちで多くの日の丸が翻っていることでしょう。
アメリカ人である私から見ても、日の丸ほど自然で美しく、シンプルなのに完成
されたデザインを持つ国旗はほかにはありません。
そこには、激動の歴史を日本国民とともにくぐり抜けてきた、重みと力が宿っています。
日本の皆さんには、そんな美しくも神聖な日の丸という国旗にもっと誇りを持ち、
未来永劫にわたって大切にしていただきたいと思います。
Posted at 2016/12/19 18:05:46 |
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戯言 | 日記
2016年12月13日
毎日新聞の夕刊から
大阪市浪速区のJR大阪環状線新今宮駅のホームで女性2人が相次いで背中を押され、
うち1人が転落した事件で、大阪府警は13日、愛知県警に保護されていた無職の
中川晃大(あきひろ)容疑者(28)=大津市南志賀3=を殺人未遂容疑で逮捕した。
中川容疑者は「殺そうなんて気持ちはなかった」と容疑を否認している。
Copyright 毎日新聞
で、西日本新聞の場合
大阪市浪速区のJR新今宮駅で女性2人が背中を押され、うち1人が線路に
突き落とされた事件で、2人への殺人未遂容疑で逮捕された
大津市の無職裴晃大容疑者(28)が、ホーム上で別の女性も突き飛ばしていた
ことが13日、大阪府警捜査1課への取材で分かった。
あれ?名前が違いますね。
何故かしらんと思った貴方!そうです。肝心なことが抜けています。
で、読売新聞から
大阪市浪速区のJR新今宮駅ホームで11日、女性2人が突き飛ばされ、1人が線路に
転落した事件で、大阪府警は13日、大津市南志賀、
朝鮮籍の無職中川(本名・裴(はい))晃大(あきひろ)容疑者(28)を殺人未遂容疑で
逮捕した。
もうお分かりですね。
皆まで云いませんので、あとは御自身でご判断を。
てか、怖いですよね。
なんでも
「 容疑を否認しているという。中川(裴(はい))容疑者には軽度の知的障害があり、
府警は刑事責任能力について慎重に調べる。 」
と書いていますから、最悪、罪に問われない可能性があるみたいな・・・
いつも同じような事を書いていますが、責任云々の前に落された方の身にも
なってみろと。
いや真面目に恐かったと思うので、どんな理由があっても罪に問うて頂きたい
ですね。何処の国籍とか関係なくですよ。もちろん。
それではまた。
Posted at 2016/12/13 17:32:02 |
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戯言 | 日記
2016年12月02日
ま、動画を『 聴いて 』みればよくわかると思います。
超手抜きで、申し訳ないですが動画は面白いですから是非視聴してください。
ではまた(笑)!
Posted at 2016/12/02 05:20:31 |
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情報 | 日記