• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

kontecのブログ一覧

2022年01月30日 イイね!

D.I.コイルの検証

D.I.コイルの検証D.S.IGT化を目指してハイパワー化に向くコイルの中古品を入手ました。
早速物理的に搭載可能か確認してみました。

カプラーを出す向きはINTカム側に向けることになりそうですね。


コイルの頭が大きくシリンダーと同じように直列にすると隣のコイルとのクリアランスがほとんどない。


まぁ実装は出来そうなのでアタッチメントを考えようと思います。
このコイル、残念ながらロドスタの信号端子との仕様が合わないので最近のフルコン(freedom以外)でないと使えないです。
私はfreedomですがキャブなのでその信号が不要。
遅くなりました。このコイルは今、国内の流用チューンでは一番ホットなものです。
AUDI のR8 RS4 RS5 TT A4 A6あたりに純正採用されているコイルになります。

実装できそうと判ったので次はコイルの性能を確認。

今回試した個体は2014年式A6に搭載され、13万キロ程度使われたとの事を承知の上で入手しました。
ピンハイも国内では見つけられなかったのでカナダのSHOPに問い合わせたら親切に教えてくれた^^ ここから買うよ!
結果から言いますと、事前報通りかなり強力です。
国産ハイパワーターボの流用に皆挙って使用するのが良くわかりました。
何が強力か、 
コイルの1次電流が物凄く流れます。DC9~13V、13.8V~15Vまでの各印加電圧毎にコイルが磁器飽和に達する限界まで通電時間を調整した結果、仮にオルタネーターの発電電圧を13.8Vと仮定して加えた時、なんと1次電流は16Aを超えました。以前、ロドスタでよく流用される某社のコイルを試した時は、限界が10A以下だった。(IGF信号仕様の都合を考えると6A程度が限界)
この1次電流が多く流れる物ほど、通電信号を止めた瞬間の逆気電力が大きくなり、結果としてスパーク電圧値が高くなる訳です。高圧縮環境下で確実な点火を得るには電圧が高いほど良いのは間違いないです。
今回、ギャップ調整してスパーク電圧を測る簡易治具も使用して確認したところ、余裕で調整代最大の40kVをみました。それもかなり太いアークです。
その瞬間の写真を撮らなかったのが残念ですが、代わりにプラグに飛ばした時を幾つか撮ったので載せておきます。

どれもDC13.8V一定で、通電時間を調整しています。

先ずは6A程度になるようにした時 これでもアークがハッキリと見えてかなり高い電圧が出ているのが伺える


次に10Aに調整した時 先ほどよりもアークが太いのがわかるでしょうか
放電の度にパチッパチッと音がしますがこれも強力です。(離れちゃったね)


最後に、限界に近い16A どうでしょう、初めの6Aの時に比べたらその勢いたるや写真でも判るのではないでしょうか。

最後に、ロドスタ流用でおなじみのコイルで仕様範囲の上限と思われる通電時間に調整し、約6A流れた時のも載せておきます。

全然違うでしょう・・ もっとも、私はDI化するのが目的ではなくハイパワー化が目的なので、このコイルがダメと言っている訳ではありません。
このコイルも中古の借用品です。もしかしたら劣化しているのかもしれません。
純正ECUを使うにはこのコイルでないと使えませんし・・・。

上でも書いた通り、印加電圧毎にコイルが磁器飽和に達する限界の通電時間を測りました。
これの意味する所は単純で、ECUのドエルタイム(通電時間)をむやみに長くすれば良いものではないと云うことです。
私はレースをやっている訳ではないので、ある一定以上の性能ライフだったり、火災につながる恐れのある使い方(≒通電時間過多によるコイルの焼損を危惧)を考えて流用するつもりです。
そんなこともあって、安易に今回得られた限界値を公表するのは控えたいなと考えています。 
もしこの結果が欲しい方はメールか何かの手段でお知らせください。
簡易測定とはいえ、信号発生器から疑似通電信号をコイルに加え、同時に一次コイルには電流プローブをはさみそれぞれの波形をオシロで観測しました。
あ、金銭は当然頂きませんよ。無償です。(笑

うーん これは楽しみだ!
Posted at 2022/01/31 01:12:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年01月23日 イイね!

コイルの選定とドアガラスの補修

コイルの選定とドアガラスの補修今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
年が明けてもう月末だよ 

ドアのビビり補修で内張りのブチルゴムを触りたくなかったけど、
寒い時期だしやるかー と思って先週から作業してます。
今日は元の塗装色部分がダサいので塗って乾燥中~
マスキングがめんどくさかったなぁ・・

さぁもう少しだ。



それと最近は点火コイルについてどれにしようか迷ってます。
当初はロドスタの制御系に合うように、IGT(点火通電信号)、IGF(点火確認信号)、+B、GND(信号リターン)の物を基本に探したけど、どれもチューニング目的ではイマイチ・・・。
強力な放電エネルギーを得られるコイルが欲しい訳で、つまるところドエルタイムの延長化 or 1次印加電圧の高圧化、若しくはその両方に耐える物が希望。

メルカリでターゲットのコイルが中古で1本だけ出てるから買ってみようと思う。
目的は物理的な干渉の有無とコイルの性能
最近国内のチューニング用途としては一番チョイスされているやつかな?
このコイルはIGFが無いタイプのものです。自分はキャブなのでこの信号が無くても(=IGFがECUに返らなくても)性能に問題はないので。
インジェクション車の場合、残念ながら純正ECUやフリーダムは使えないと思います。。



Posted at 2022/01/23 01:07:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「鍛造クランク 同じ出品者やんけ
前回25万即決(ホンモノ)
今回28万即決(偽物)
あくどい。。」
何シテル?   04/20 22:57
ロードスターNA6復活! 普段の移動はアクセラHV 妻はCX-30(M-HV) MAZDAが大好き。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2022/1 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

リンク・クリップ

DENSO リレートランスファー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/06/21 06:04:00
I.L. Motorsport GmbH MX-5冷却水リルートキット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/05/16 06:03:11
メカドック ヒータコック 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/05/16 05:50:56

愛車一覧

マツダ ユーノスロードスター ロドスタ (マツダ ユーノスロードスター)
メンテの機会が増えてますが、今でも時々思いきったことをやって楽しんでます! マリナブルー ...
マツダ CX-30 マツダ CX-30
2024/9/8 MPV(LY3P)からCX-30に乗り換え、メイン通勤車両になりました ...
マツダ アクセラハイブリッド kontec (マツダ アクセラハイブリッド)
パッケージバランスが一番いいと思ってる。 乗り心地よし、ハンドリングよし、ブレーキコント ...

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation