劇場版「機動戦士ガンダム」3部作が、ガンプラ40周年を記念してBS11で3週にわたって放送される。
8月7日に「機動戦士ガンダムI」、14日に「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」、21日に「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編」を、いずれも午後6時28分から本編ノーカットでオンエア。本編終了後、シャア・アズナブル役の池田秀一ナレーションによるガンプラ情報コーナーも放送される。
(これはイケマセンね、最初の劇場版に『1』は付かないのが正解。)
と発表され、ぬぉ!久々に“テレビで”ガンさんが観られる♪と、
喜ぶのも束の間、直ぐに続報が👇
BS11は、7日放送のガンプラ40周年記念特番『ガンダム・ガンプラ最新情報コーナー』のナレーションを、予定していた声優の池田秀一(シャア・アズナブル役/70)の体調不良により、声優の古谷徹(アムロ・レイ役/67)に変更したことを発表した。
同番組は劇場版『機動戦士ガンダム』の本編を3週連続(7日、14日、21日)で連続してノーカットで放送した後に、ガンプラの最新情報を届けるというもの。池田がナレーションを担当することが発表されていた。
7日は古谷が代役を務め、14日、21日放送分は調整中で後日、発表される。
小っさいオッサン池田秀一が体調不良とな⁉︎
(正確には古谷徹も小っさいがwww)
それは大変心配である。
御年七十とは思へぬ何人にも代え難い唯一無二の声の持ち主故、ゆっくり養生して舞い戻ってきて頂きたいものである。
で、“ガンプラ”40周年。
そう、昨年がガンダム“放送”40周年。
以前にも書いたがガンダム“放送後”、ガンプラが発売されました。
”ぷらもでる“が発売◯◯周年なんて聞いたコトがないくらい異例の・・・
いや、バンダイなら“やる”でしょうね。そーゆー会社デス。
何かにつけて“ガンダム”を利用して儲けよう主義ですもの。
ですが、流石に、架空のこんなのあったらとか、後付け設定などの◯◯仕様◯◯とか意味不明な商品展開には辟易しているので、
ぷらもでるとか一切買わないようにしております。
MSVシリーズまでが限界デス。
テレビシリーズに無縁のカトキ◯ジメver.◯◯とか、
ガンダム4号機とか興味あります?
まっっっっったく無いデス。ハイ。
大河原邦男
大先生が描くガンさんでなくちゃヤです。
ハァハァ(゚´Д`゚)話が逸れました。
で、劇場版3部作放送デス。
お子ちゃまだった頃は“もびるすーつ”に惹かれて観てましたが、
いつの頃からか、ヒューマンドラマとして観るようになっていました。
やっぱね、一番モテモテだったのはミライさんでしょ⁉︎

カムラン、

スレッガー、

日本サンライズ(現サンライズ)のロゴマークは安彦氏のお遊び

↑このミライさん、ちょっち顔が大きい⁉︎w

サイド6に入港ちうのホワイトベースブリッジでのブライトとミライさん(やっぱ“さん”付けw)の会話が(地味過ぎて)一番好きなシーン。
めぐりあい宇宙編では後の“板野サーカス”も垣間見え、絵面も美しくMS戦シーンも見どころではあるが、
3部作では哀・戦士編が“作品として”最高作だと思ってる。
巷にある3部作の中で、“物語”としての始まりと終わりが無いのに、
これだけデキが良いのは『スターウォーズ/帝国の逆襲』とコレしかない。
あの、『火山に指輪を捨てに行くヤツ』でさえ2作目は・・・だった。
ハァハァ(゚´Д`゚)また話が逸れた
そーいや、シャア(池田秀一)の元嫁が、
マチルダさん(戸田恵子)だったって〜コトは若いシトは知っているのだろうか⁉︎

ウッディ大尉は弄ばれていたのだろうかと思ふと笑へるケラケラ
で、我が家には・・・
後に音声、効果音、挿入歌等を入れ直し5.1ch化したのに、総スカンを喰らった特別編では無く、
『劇場公開オリジナル音声』ってさぞ凄かろう的に書いてあるけど・・・モノラルなんだよね
オリジナルDVD📀ボックスがあるので別に今更テレビで観なくてもダイジョーブなんですけどね‼︎
あ、録画予約しよ(ぉぃ
それでは、また。
Posted at 2020/08/06 09:51:56 | |
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