tn83200のブログ一覧

　車両側USBがiPod touchを認識しないためSDカードを接続したら認識したため、今日は2.5インチHDDを接続したら電源が全く給電されず、当然接続認識しませんでした。
　タイトル情報を記録する次の手段としては、PCに保存してあるiTunesのタイトル情報付きアルバムデータをEasy Media CreatorでCDを作成して通常の方法で記録することとしました。
　結果は、とりあえずタイトル情報付きで記録することができましたが、一つ難を言うと、半角(1バイト)アルファベットがすべて全角アルファベットになってしまうことです。
　まぁ、タイトル情報は取得出来たので良しとしましょう。

　iDriveのミュージックサーバーにCD30枚ほど入れていたのですが全部消去しました。
　ことの発端は、最新CDを記録するとiDrive内にタイトル情報が無いため、タイトル情報が記録されません。
　社外ナビのミュージックサーバーだと、Gracenoteからダウンロードできるのですが、iDriveにはその機能がありません。
　ディーラーに確認したところ、編集で一つ一つ入力するしかないとのこと。
　そうですかと、納得したふりをして、その後BMWのオーディオショップに確認したら、iPodを使ってUSBでインポートすればタイトルも含め記録できるとのことで、早速iPod touchを使ってインポートしようとしたら、USBが接続されていないとのメッセージ。
　しっかり接続し、iPod側では接続確認の音もするし、このUSB端子はiDrive補修時の音楽データバックアップのためのものと聞いていたので、もしや、ハードディスク側にデータがあるとダメでは?と思い、オリジナルCDは全てあるので思い切って全消去した次第です。
　結果は、前と同じく接続出来ずです。
　再度ディーラーに確認したところ、iPodの機種によりインポート出来るものと出来ないものがあるとのこと。
　ディーラーの試乗車で確認すると、私のiPod touchでは接続出来ないものの、2世代位前のiPod nanoだど接続確立しました。
　2世代前のiPodを買う訳にもいかず、バックアップ用のUSBなら、と言う事で、パソコンのiTunesのデータをSDメディアにコピーしてUSBで接続したところ、見事に読み込みました。
　しかし、アルバム名,アーティスト名が適切な場所に表示されないため、ディレクトリーの階層等検討が必要です。
　現在iTunesのデータを2.5インチ20GB HDDにコピーして明日再度インポートをトライしようと思っています。

　慣らしも終わり、少し落ち着こうと思っていたのですが、余りに天気が良いもので、伊豆スカイラインを走ってきました。
　ちょっと回転数を上げて走りたい気持ちと、富士山などの景色を楽しみたい気持ちとが交錯する中、まぁ、楽しくドライブしてきました。
　帰宅時には殆どガソリンが無くなり、航続距離表示は「－－－」、燃料計はemptyラインを割り込んでいましたが、補給量は49.15 Litter、もう少し燃料タンクを大きくして欲しいものです。

　本日、E46で使っていたキャリアが流用出来るか確認を行いました。
　結果は残念ながら流用不可。
　写真のようにルーフの溝からフットクランプがはみ出します。
　キャリアベースにスキーアタッチメント,サイクルアタッチメントは当然流用出来るので、フットクランプだけ購入する必要があります。
　構造的には同じなのに、・・・また余計な出費が・・・

　尚、驚いたことにE46より小型でクーペのE82 135iの方がキャリアのフット位置が広いでした。