JAF呼びました

10/5水曜の季節の変わり目
気温急降下の雨の中

親父の軽バンが滑って出せないと
よくわからない説明で
早く寝ようと帰宅中に電話があり


狭くてユニックは入れないとかで
とりあえず引っ張れそうな3tダンプ(ラジオも壊れてる)で
空堀川の尾根-谷にある
河川工事予定の畑に向かいましたが


急坂に(防草？土止め？)ビニールシート張りで靴も滑り
へたダンプを入れると道連れになりそうだし


3ATクリッパーは
FRだし即無理と判断し


安い任意保険の附帯サービスが不明なので
２時間半待ちとのJAFをGPSアプリで呼び
親父には入口を塞いでるダンプに乗って帰ってもらい
ほぼガス欠(急傾斜で警告灯点灯)で暖房使えない車内で待ちました。
(荷物だらけで助手席も使えない車)


(時間つぶしに散策すると絶壁最奥に0.9tありました…)


しばらくして
これから小平の現場から出発して
40分位との連絡が来まして

夜の９時過ぎに到着しました。
(杉並基地からでした)


畦道には入らずどうするのかなと思ったら
補助滑車を付けて横出し
(アウトリガーなしで行けるのね)

ただレッカー車のウインチでは巻が足りず
手持ちの牽引ワイヤー3.8mを2本を継ぎ足して
坂下からうまく引っ張り上げてもらいました。


10年以上JAFに入ってて、
呼んだの2回目。
牽引ワイヤーも買ってから2回目でした。