[シビックFK2]PIVOT(ピボット)3-drive BLP
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
取り付けはハーネスとの格闘でした、、、。
スロコンへの信号用のハーネスは、偉大な先人の方々のおかげでアクセルは市販のTH-7Aと判明、ブレーキ・クラッチ・車速信号は純正ハーネスを剥いて分岐するか自分でハーネスを作成する必要があります。
できればパーツはカプラオンで取り付けを行いたいのでハーネスを制作する方向で行きました。
ただ、車速信号については電装品が殆どCANで通信しているため取り出し場所がオーディオ周辺のみになります。コレばかりは純正ハーネスに手を入れました。
カプラはすべて配線.comの楽天市場で購入しました。
ホンダ車は住友電装のカプラを使用していることが多いので比較的カンタンに見つかると思いましたが?!メイドインUKのためか3つあるクラッチスイッチのうち、配線するスイッチだけ適合するカプラがありませんでした、、、。よって似たカプラを加工してハーネスを作ることにします。
2
まずブレーキハーネスの作成から。
4P(090型)-SMHMが類似品になります。
これはメス端子の爪と両サイドの出っ張りをニッパーで切り取ります。
端子はそれぞれ
緑:12V常時→赤線へ
薄緑:ブレーキONで12V→灰線へ
茶:ブレーキ信号→未使用
紫:ブレーキ信号→未使用
なお、緑線から常時電源を取ることもできますが、私はオプションカプラを使用して常時電源を取り出しています。
爪を切り取っているためカプラの固定ができなくなるのでカプラ接続後はテープ等で抜け止めをする必要があります。
3
次はクラッチ用ハーネス。接続するのは黄色い2極カプラになります(完全にクラッチが切れた時のONになるクラッチSW_A)
090型2極Fコネクタの2P090K-HDが類似品になります。
クラッチスイッチのもう一つの2極カプラと互換なんですが、使用するクラッチスイッチとは若干形状が異なります。
オス型のカプラの両サイドの全ての出っ張りを切り取ります。
4
メス型カプラの方は大胆に両サイドをニッパーやカッターでもいでしまいます。
配線は純正ハーネスの灰色の線を本体付属のクラッチアダプタの茶色に分岐接続します。
クラッチアダプタには茶色か紫色か車種によって接続する配線が異なるため、どっちが正解か不明でしたが取り敢えず接続した茶色で問題なく動作しています。
5
車速信号を取り出します。
オーディオ裏から取り出してもいいですが、ナビを外したり、作業性の悪いところでハーネスのコルゲート剥がしたりするのが嫌だったので、助手席足元左の中継カプラから取りました。
やや濃い青の無地線になります。画像を参照してください。配線を一部剥いて付属のスプライスでギボシ端子を付けた適当な配線を接続し、テープで絶縁します。
スロコンの車速ハーネスをダッシュボード下を横断するように通して接続します。
6
各配線を本体に接続し、ヒューズボックス横のボルトからアースを取り、コントローラ部をステアリング横に固定。
本体ユニット部はヒューズボックスの横辺りに付属のタイラップで固定しました。
本体付属のハーネスが長すぎるため意外とグチャグチャになります。
初期設定と試走を済ませて内装を戻し、作業完了です。
オートブリッピングの動作する最低速度は30Km/hになっていますが、もう少し下の速度でも使いたい場合は馬鹿正直に車速パルスを4に設定せず、2パルスに設定することで動作車速を設定車速÷2にすることが出来ます(つまり最低15Km/hから)。
7
ステアリング横に設置したせいで普段はコントローラ部が全く見えません。
が、普段は操作することはないし、夜間は目に入ると赤々と鬱陶しいのでちょうどいいと思ってます。
ブリッピングの調整は走りながらするしかありませんので少し面倒でしたが。
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