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山爺@Around60のブログ一覧

2021年06月20日 イイね!

みん友さんからご指摘が…

みん友さんからご指摘が…みん友さんから下記のご指摘をいただきました。
>#急にコメント少ないのは誰も期待してくれてないってこと?







ちなみに、ここ最近のコメント数の推移は下記の通りです。
6/19 コメント1件 「マツダ ラージアーキテクチャーはどんな車なのか?」
6/18 コメント1件 「スカイラインの穴もレジェンドの穴も、マツダがまとめて埋めてやる(笑)」
6/16 コメント4件 「Odysseyお前もか!」
6/15 コメント3件 「日産、星野副社長「日産自動車は決してスカイラインを諦めません」」
6/12 コメント0件 「日産がスカイライン開発中止、SUVに経営資源シフト」
6/11 コメント1件 「新型ランクル」
6/09 コメント12件 「ハイエンドカーオーディオの新時代フロント4ウェイだと⁉」

ま、もともと閲覧数もイイネもコメントもたいして多くは無いんですが(;^ω^)
6月11日から19日まで、6件続けて自動車に関するブログを上げましたが、どうやらこれが失敗だったようですww
慣れないことをするもんじゃありませんね(笑)
車のブログはもう書きません(ウソ)

というわけで、本日はオススメYoutuberの紹介です♪

PCで作業する時にBGM代わりにイヤホンでyoutubeを聞いています。(映像を見ていない事も多い)
クラシック音楽を聴いていることが多いんですが、車やオーディオ関係のチャンネルも良く見ています。
私が良く視聴しているチャンネルの中から、いくつかご紹介いたします。

一応、みんカラなので初めに車ジャンルから。

ハンターチャンネル / Hunter channel

ご存知の方もいるかもしれません。チャンネル登録者数 7.5万人の人気チャンネルです。
新型車や視聴者から要望があった車種の動画のレビュー。
ユーザー目線で正直に良い所・悪い所を指摘し忖度のないレビューを謳い文句にしています。
テーマに沿った五段階評価が分かりやすいと思います。
プロの自動車評論家のレビューでは絶対に言わないことも言っちゃうのが面白いです。
例えばアルファードのレビューで「私はこの車に乗っている人が嫌いなので高評価したくなかったんですが」と暴言を吐いています(笑)

また、雨天での撮影が非常に多く、いつも傘をさしています。HONDA S660のレビュー時まで雨だったのは笑えました。

口調・話すスピードに少し癖がありますが、慣れると聞きやすい話し方です。

エナのカーライフTube

Mazda CX-30とマツダ車乗りなら分かる「あるある」がいっぱい詰まったチャンネルです。
主に CX-30 の良さや シリコン洗車 などを紹介しています。
はっきり言って内容は・・・・ですが、動画のクオリティーが素晴らしい!
CX-30のカッコよさ美しさを、プロ級のカメラワークで捉えています。
シリコン洗車の簡単な方法も紹介していて参考になります。
CX-30の背景になっている美しい景色やカッコイイ建物。「都会に行く」とタイトルにあるのになんだか見たことがある景色だと思ったら撮影地が四日市やん♪(都会か?ww)

説明の大半は字幕です。機械音声のセリフが少し入ります。

Mazda Official Web

マツダの公式チャンネルです。説明不要ですね♪

続いて音楽関係(だいたいクラシック)

Green Ray Saxophone Quartet


サクソフォーン四重奏「グリーンレイ サクソフォーンカルテット」のチャンネル。登録者数 2.78万人。
サックス四重奏の演奏を中心にした動画。
本番の演奏に至る前、4人で合わせる練習がこのチャンネルの見どころ。
音楽やってた人ならきっと共感できる「練習中のあるある」がたっぷり。
4人ともよくしゃべるので賑やかです。字幕が面白くて笑えます。


厳選クラシックちゃんねる

モットーは『クラシックを、もっと身近に。』チャンネル登録者数 4.89万人
クラシックを聴くのが好きな普通の会社員が企画・台本制作から撮影・編集まですべて一人で行っています。
非常に良くできたクラシック音楽紹介チャンネルです。
作曲家別の動画になっていて、作曲家の生涯と作品について分かりやすく解説しています。
たいへん良く調べてあって、資料の検討に凄く努力されていることが伝わります。

これはシューマンの回です。4:56ぐらいから演奏者の聴き比べがとてもいいです。
作品や演奏について、他人の受け売りでなく自分の感じたことをちゃんと自分の言葉で話している事が素晴らしいです。
声・話し方が素人とは思えないほど上手です。プロのアナウンサーかと思いました。
楽曲の音源は、フリー音源やパプリックドメインなど、著作権・著作隣接権をクリアしたものを使用してるため、古い録音が多く音質が悪いのが仕方ないこととはいえ残念。


クラシック音楽聞き流し

voces8

イギリスのアカペラコーラスグループ VOCES8(ヴォーチェス・エイト)のチャンネル
美しいコーラスで心が癒されます。

EuroArts Channel

室内楽からオペラまで幅広いライブ映像。過去の名演が多数あります。


その他、ワーナークラシックスやドイツグラモフォンなどのレコード会社、コンセルトヘボウ管弦楽団やフランクフルト放送交響楽団やNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団などのオーケストラのチャンネル、オペラの専門チャンネル、ロイヤルオペラハウスやテアトル・フェニーチェなどの歌劇場のチャンネルなどを聞いています。
■Warner Classics



Dutesche Grammophon


Concertgebouworkest


NDR Elbphilharmonie Orchester


hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony


OperaVision


Royal Opera House


Teatro La Fenice



番外

Naoki Tokuoka 徳岡直樹 Music Life

台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家のチャンネルです。「明るく楽しくマニアック」をモットーに音楽、演奏家、レコード、食べ物、台湾の事などを徳岡氏がしゃべり続けます。

特にフルトヴェングラーを中心にヒストリカル演奏の解説に重点を置いています。非常にマニアックな内容なので一般にはお勧めしかねます。もう一つお勧めできない理由として、ネトウヨ性向があり百田尚樹の話などが時々出ます。



まだまだ面白いチャンネルがたくさんありますが、紹介しきれませんでした。
みなさんもお勧めチャンネルがあればぜひ教えてください。

Posted at 2021/06/20 17:24:21 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2021年06月19日 イイね!

マツダ ラージアーキテクチャーはどんな車なのか?

マツダ ラージアーキテクチャーはどんな車なのか?昨日マツダが行った「中期 技術・商品方針説明会」の中で語られたラージアーキテクチャーについて、具体的にはどんな車なのか?
いろいろな記事が出ていますが、若干怪しげな情報も散見されます。

マツダ 新型CX-5は「CX-50」に名称変更で2022年デビュー!?
新世代 縦置き直6エンジン+ハイブリッド+4WDレイアウトに大進化へ

↑ネタ元へリンクしています
記事の内容はともかくとして、問題はこのイラスト。

本文にもデザインについて
「流麗なフォルムを特徴とした初代および2代目CX-5に対し、新型CX-5はもう少しスクエアなフォルムを採用し、見た目にもう少し大きく見せるデザインとなる。これは特に北米市場での要望が大きいようだ。フロントグリルも現状よりも四角く立派な形状に近づくだろう。ただしTOPのイラストで示した通り、グリル開口部を小さくしたMX-30のような別デザインで、クーペSUVの兄弟車「MX-50」が誕生する可能性も高い。コンパクトSUV「CX-30」と「MX-30」の関係が、ラージクラスにも誕生する。」
とありますが、これはアメリカでスクープされたテスト車両の写真をもとにした推測のようです。
しかし、このテスト車両はアメリカ・アラバマ州に開設したトヨタとの合弁新工場「マツダ・トヨタ・マニュファクチャリングUSA」で生産する予定の新型車ではないかと
そして、そのテスト車両はトヨタ「カローラクロス」ベースのOEM(マツダの工場でもあるのだからOEMではないのか?)であると思われます。
したがって、記事の「新型CX-5はもう少しスクエアなフォルムを採用し…」は目撃されたテスト車のベース車であるカローラクロスのボディースタイルによるもので、新型CX-5や今後のマツダのFRラージ群のデザインとは全く別物と思われます。

アメリカで撮影されたテストカー


テストカーの情報をもとにしたイラスト(次期CX-5としていますが間違いです。アメリカ専売の新SUVです。)


現行CX-5と新SUV想像図とカローラクロス


テストカーとカローラクロス(前)
Aピラーの角度や形状、フロントガラスやルーフの形状は同じです。またアルミホイールも同じもののように見えます。


テストカーとカローラクロス(後)
Cピラーの角度や形状、リアガラスやリアハッチの形状も同じです。


ということで、アラバマのトヨタ・マツダ新工場では、トヨタもマツダもほぼ同じ車を生産するようです。
サイズ的にもCX-5よりもずっと小さく、CX-30とほぼ同じぐらいになります。

次期CX-5がどんなデザインなのか?は未だ不明です。
想像の世界で楽しみましょう。
MK JEFFERという人のイラストです。
CX-50 DESIGN CONSEPT


MAZDA6 CONSEPT


こっちのデザインの方が断然カッコイイと思いますがいかがでしょうか♪


以下のブログを参考にしました。
 マツダトヨタ アラバマ工場で「2022 TOYOTA COROLLA CROSS」を正式発表
 マツダトヨタ北米工場で生産されるトヨタの新型SUVのテストカーが登場
 ロサンゼルスで新たに「マツダのテストカー」が目撃される
 北米のテストカーは「TOYOTAのSUV」と外観パーツも共有してる?
 北米で目撃された「マツダのテストカー(CX-X?)」をもとに想像してみる


Posted at 2021/06/19 02:48:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | MAZDA | 日記
2021年06月18日 イイね!

スカイラインの穴もレジェンドの穴も、マツダがまとめて埋めてやる!(笑)

スカイラインの穴もレジェンドの穴も、マツダがまとめて埋めてやる!(笑)というつもりかどうか分かりませんがww
6月17日、マツダは「中期 技術・商品方針説明会」をオンラインで行ないました。







↓マツダのプレスリリース
マツダ、「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づき、2030年に向けた新たな技術・商品方針を発表


↓こちらの記事が比較的よくまとまっていて読みやすいと思います。
マツダ、電動化100%に向けスカイアクティブはマルチソリューションへ マイルドHEV 48V、EV、RE発電

6月12日のブログ「日産が「スカイライン」開発中止、SUVに経営資源シフト」
6月16日のブログ「Odysseyお前もか!」

日産からスカイライン・フーガ・シーマ・シルフィが無くなりそうで、ホンダからはレジェンド・オデッセイ・クラリティが無くなり、トヨタのクラウンすらどうなるかという情報も以前出ました。
国産ラージサイズセダン(オデッセイはミニバン)受難の時代に、マツダはやります!!(笑)

今期末に生産開始予定のラージ群では、ガソリン・ディーゼル・SKY-Xの3種類の直列6気筒エンジン+マイルドハイブリッドFR。また4気筒エンジンのプラグインハイブリッドも用意されます。


2025年までに、HEVモデル5車種、PHEVモデル5車種、EVモデル3車種を、日本、欧州、米国、中国、アセアンを中心に順次導入。この中にはマイルドハイブリッドは含まない。また、トヨタより供給を受けるハイブリッドシステムモデルも含まれる。これは欧州で導入予定のMAZDA2(ヤリスのOEM)とアラバマ新工場で生産予定のカローラクロス(またはRAV4)ベースの新SUVのことでしょう。

他の国内メーカーの動向に逆らうように内燃機関の開発を続けながら、電動化も(トヨタの力を借りて)行う。
マツダなりに考え抜かれた戦略だと思います。

で、ロータリースポーツはどこいった?(T_T)
Posted at 2021/06/18 00:19:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | MAZDA | 日記
2021年06月16日 イイね!

Odysseyお前もか!

Odysseyお前もか!スカイラインの開発中止情報は日産星野副社長が否定しましたが、ホンダの方は確定です。

ホンダ、狭山工場の閉鎖に伴い「オデッセイ」「レジェンド」「クラリティ」の生産終了が確定
↑ネタ元にリンクしています。

老朽化した狭山工場から設備の整った寄居工場への生産移管に伴い、狭山工場で生産していた3車種が生産終了となったそうです。
しかし、オデッセイはかつてのホンダ看板車種で2020年にマイナーチェンジしたばかり。
レジェンドは2021年3月にレベル3自動運転「Honda SENSING Elite」搭載モデルを発売したばかり。
クラリティに至ってはホンダ唯一のPHEV&国産車で2つしかないFCV。
いずれもホンダにとって大切な車種ばかりだったはずなのに。
広報によると「製造ラインの移管などが難しく、ホンダとしても苦渋の決断をしました。」という事だが、何とかならんかったのかと思います。
これでホンダのセダンは、インサイトとアコードの2車種だけになりました。

先日の日産のセダン3車種開発中止(誤)情報や、先月頃流れたトヨタクラウン終了(怪)情報。
国産セダンの先行きは厳しそうです。


写真はトヨタのセダンのラインナップです。

これを見て連想したのが「中間層の欠落」です。
カローラとクラウンの間に、以前はコロナ、カリーナ、マークⅡなど多くの車種があったのですが、今はプリウスとカムリだけ。
平社員と社長の間、係長や課長や部長が乗る車が無くなっちゃいました。

そうあの内山田教頭のクレスタwwのような、絶妙なポジションの車たちがほとんど無くなっちゃったんです。
これも時代の流れというものでしょうか…
Posted at 2021/06/16 19:39:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2021年06月15日 イイね!

日産、星野副社長「日産自動車は決してスカイラインを諦めません」

日産、星野副社長「日産自動車は決してスカイラインを諦めません」日産がスカイライン開発中止!というブログを書いたんですが、今日のニュースで日産の星野副社長がこの報道を否定していました。

元ネタはこちら「日産、星野副社長「日産自動車は決してスカイラインを諦めません」とスカイライン開発中止報道を否定

最初の開発中止の報道では裏付けとして「日産広報担当の百瀬梓氏は報道に関して、ブルームバーグの取材に対し、将来の商品計画についてはコメントを差し控えると電子メールで回答した。」とあります。

後日、慌てて副社長が否定するぐらいなら、はじめから広報担当が否定しておけばいいのに。
というかそもそも、日産って経営計画とかビジョンとかのリリースが
 …以下自主規制(;^ω^)
Posted at 2021/06/15 15:42:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@グランツ@兵庫 さん、そのまんまのyoutubeあります。https://youtu.be/-fFOWwWTkDA
何シテル?   06/01 14:32
2代のプリウスを13年間約40万km乗り継いで、このたびアテンザ乗りになりました。 今度の車も大事にしてなが~く乗り続けたいなぁ
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