AE91 ステアリング系統ガタ修理
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以前ブロクに書いた母上のAE91のステアリング系統のガタツキ、部品が届いたので交換作業を行いました。
写真の青丸2箇所、手前がタイロッドエンドボールジョイントで奥がラックエンドブーツ。
ラックエンドブーツは見事に破けてますね。タイロッドエンドは一見なんともありませんが触るとガタツキがあります。
ちなみに至る所が濡れているのはオイルのニジミ・・・ではなく雨の中を走ったためw
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まずはタイロッドエンドを外します。
SSTで洗濯バサミのようなツールがあるのですが、そんなものを持ち合わせていないあたしは工具箱から汎用ツールのベアリングプーラーを取り出します。
でハブナックルにセットしてタイロッドエンドのナットに過重を掛けます。
この時ナットは数回転緩めるだけにします。全部外してしまうと過重を掛けたときにタイロッドエンドが飛んでいくと思われます。
何故なら固着していてスンナリとは外れず、かなりの過重でバキンッと外れるため。ステアリングのボスを外すときと同じですね。
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タイロッドエンドがナックルから外れたらタイロッドとタイロッドエンドを分離。
写真は分離済みで更にラックエンドブーツも外した状態。
ラックエンドブーツは使えないので適当に外します。
ラックエンドに汚れが溜まっていましたのでCRCで洗浄の後グリスメイトを吹き付けておきました。
新品のラックエンドはボールジョイントに結構な抵抗があり、ジョイントの抵抗だけでタイロッドを支える事が出来るのですがさすがに20年使用したラックエンドにそんな能力はありません。今回はガタが発生していないのでそのままにします。
ブーツが切れた状態で放っておくと錆びてガタガタになります。
徐々にガタが増えてくるならまだいいのですが、錆びで体積が膨らむ為なかなかガタは出ません。
そしてよっぽど錆びが進行した後、錆びがポロッと剥がれ落ち、その瞬間からガッタガタになります。
ハチでやりましたけど走行中にガタガタになると本当に怖いですよw
破けたら即交換が必要です。
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で新品ブーツを付けた後になります。
タイロッド側のクリップは簡単に付きますが、ラック側は金属のバンドでの固定。これが結構大変w
以前のバンドとは違いペンチなどで挟むだけで締められるバンドに改良されていたので楽は楽なんですが、
さすがFF車、作業スペースがありませんでしたw
写真は左側(助手席側)で、ミッション側になります。手が入るスペースしかなく、締め付けに四苦八苦w
右側(運転席側)はエンジン側なのでスペース的にも楽でした。
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なんとか締め付けて、タイロッドエンド周りも外した手順の逆に新品部品を使って組み付け。
写真は作業終了状態です。
何度も言いますが濡れているのは雨水です。オイルやグリスではないですよ?
まあ洗浄時のCRCも一部ありますがw
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で完治すれば良いのですが(する予定だった)
実は他にもガタのある部品が・・・
写真赤丸部です。
ロアアームエンド?って言うのかしら・・・かなりガタがありましたorz
まあジャッキアップ時にわかったんでショックはそれ程・・・
作業が終わった後に気付いたとしたらかなりのショックだったでしょうケドw
これは別途ディーラーで注文しました。
ガタ確認をジャッキアップ状態で行えば一緒に発見できたはずですけど、今回は1G状態でガタ点検をしたのでGの関係ないタイロッド部のガタしか発見できなかった事が敗因と。
今後の教訓ですw
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