1/64 京商 USAスポーツカーシリーズ2 フォード マスタング BOSS 302

特に意味はありませんが最後まできちっとアップしないと(汗)
という事で今回当たった中では最後の車種、本当はフォードGTを狙っていたのですが当たらず(涙)
未だに販売されている正にアメリカを代表する1台、マスタング。
この顔つきで最近のは復活しましたね。

後ろから。
このBOSS 302は当時のアメリカのレース、トランザムシリーズのホモロゲモデルで69年と70年式のみに設定されていました。
日本語版w○kiだと後期の大胆にボディ形状の変わってからの写真の横に、BOSSの説明がありまるで後期ボディの説明のようでややこしいです。

前から2
黄色も当たりました。
この顔つき、カッコいい！

横から。
ファストバックスポーツクーペという形を作ったのは正にこの車。このルーフラインがもう大好きです。
当時日本車もこぞってこんな形の車を次々とデビューさせました。

でその初代後期(w○kiでは2代目扱い)が後ろの形です。
こちらはこのシリーズの第一弾。
Mach 1です。
ご覧の通りぱっと見、全く違う車に見えるぐらい形が違います。
う～～んしかしこんな風に並べれるとは、京商様様です。

そしてこれでアメリカを代表するスペシャリティクーペが揃い踏み。
マスタングにカマロ、そしてファイヤーバードです。
色も綺麗に信号機です(笑)
京商のお陰ですが、凄く良いです。

後ろから。
どの車もフロント同様、個性的なリアビューです。
しいて言うなら残すはプリマスバラクーダにAMCジャベリンが足りませんが日本では立体物は手に入らないでしょう～。
う～～んそれでもここまで立体化するとは素晴らしいです。