1/64 TLV・NEO LV-N146a ホンダ プレリュード 2.0Si 1985

4月にリリースされた前期XXに続いて先月5月には後期Siもリリース！
こちらも後期のイメージカラーの白が出たので買いました。

前後バンパーの造形など細かい部分で前期から変わっています。

何より巧みなパーツ分割でSiの特徴であるボンネットの膨らみも再現！
って写真だと判りにくいですね。

トミカリミテッド、確かに完成度は高いのですが最近気に成るのはホイールの造形ですね～。
複雑なホイールほど立体感に乏しい感じが残念・・・。
それ以外は難しいモールの差し色など細かい所まで綺麗なのですが。

こうして並べるとグリルなど結構細かく造形されていて前期後期の見比べが面白いです。

ステッカー類も当然再現。
ホンダの前期後期は細かい部分の改良が多いのでパッと見は判らないですね。

因みに前期も後期もユーザー取付部品でミラーが付属しています。
前期の残念な感じ？のフェンダーミラーも。
しかし穴とか当然開いていないので正直付けるのは至難のワザかと・・？

と言う事で1/64で3台集合。
しかしプレリュード事態が立体物が少ないんですよね～、初代はゼロ、2代目も1/43は無いですし、3代目は最近やっと1/43が。
実車人気とは逆ですね。

2代目プレリュード、4台目
トミカリミテッドヴィンテージ、47台目