兄貴（＾ω＾）のブログ一覧

北海道のアタクシの住む地域は、今日もお天気がグズグズしています。

スキッと晴れてくれないかな～・・・


ということで、今夜もダイヤペットなどを。　（＾ω＾）

今夜のモデルは、マークⅡです。


1968年に、それまでのトヨペット・コロナの上位モデルとしてデビューした“マークⅡ”。

初代から二代目まで「トヨペット」のブランド名を名乗り、四代目までは「コロナ」のサブネームが付けられていましたが、五代目からは「トヨタ・マークⅡ」に名前が統一されておりました。

マークⅡは、初代からスポーツグレードが存在し、ツインキャブ ～ ツインカム ～ スーパーチャージャー ～ ツインターボなどのデバイスを搭載し、トヨタ車の歴史の中でもスーパーミドルクラスとして、その地位を不動のものとしてきました。

「クレスタ」や「チェイサー」などの姉妹車も登場し、ピーク時だった1990年には販売台数で「カローラ」を上回っていたそうです。　ミドルクラスがコンパクトクラスを上回るとは凄いことですね。

しかし、このマークⅡもバブル崩壊後の1990年代後半から、そのブランド力を急速に失い、十代目を「マークX」という新たなブランドにバトンタッチするに至っています。

吉田拓郎の曲にもある「マークⅡ」も、トヨペットコロナマークⅡからきていると言われています。
そんなマークⅡの名前が無くなったことに、一抹の感傷を覚えるのはアタクシだけでは無いはずっ☆

そして、ダイヤペットの　初代マークⅡを手に入れたい　という新たな目標を立てたアタクシがここに♪　（＾ω＾）

今回も、４台のモデルたちを　マークⅡ　の方へ、一台ずつ載せてみました。

お暇のある方は、ぜひぜひ ご覧くださいまし♪　ヽ（°◇° ）ノ

７月２８日（火）から、ローソン限定「ヤッターマン ﾐﾆﾐﾆチョロQ」キャンペーンやってます♪

・・・これは　ノーマークだった。　（；ﾟ∀ﾟ）

さすがの私もコレは知らなかったワ（笑

８月２２日から公開される映画とのタイアップキャンペーンだそうです。


…と言うことで、今朝仕事場での出来事。　(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

昨日、お休みだった先輩が、わざわざワタクシのために購入して下さった。

　先輩　「兄貴クン、これ知ってる？　ガサゴソ…」
　兄貴　「えっ？　ナンですか？」
　先輩　「これこれ♪」
　兄貴　「あ━━━━━━っ！　ヤッターワン♪　しかもチョロQ♪♪」
　先輩　「キミのことだから集めるだろうと思ってね♪　しかもコンプだ☆」
　兄貴　「あざーすっ！！！　（≧▽≦） 」

ということで、今日知って、今日コンプ（笑　　　う～む…　良い先輩は持つものだ…　（＾ω＾）


今回のﾐﾆﾐﾆチョロQのラインナップは、
　①ヤッターワン
　②ヤッターペリカン
　③ヤッターアンコウ
　④ヤッターゼロ
　⑤おだてブタ
の全５種。　さらに缶コーヒーは“ブラック”とくりゃアナタっ！　集めずには居られませんぜ♪
しかもナカナカのディティール♪　加えてタツノコプロ♪　(´ー｀)ｂ

…と、先輩に感謝しつつ、缶コーヒーを飲みながら、本日のブログを更新する兄貴であった（笑
　　(´ー`)y-~~　ﾖｶｯﾀ ﾖｶｯﾀ

そうなんです！　ようやく我が家にも　
でっかいTV　がやってきました♪　＼（＾o＾）／

今回導入したのは、パ○ソニックの46inサイズのプラズマ。

液晶とどっちにしようか大変迷いましたが、結局、今回は画像のシャープさを優先し、プラズマに決定！

プラズマも一頃の液晶と比べても遜色の無いぐらい、随分と消費電力も少なくなりましたね♪　　(´ー｀)ｂ


ということで、、、　ウチの息子たち二人は、何を思ったのか 「初代ファミコン」 を引っ張り出してきて“スーパーマリオブラザース”をはじめやがりました（爆笑

46inサイズだと、マリオの大きさは 87mmぐらいになります。

はっきり言って大きいです。　ちょっとビビります（爆


TVの前に置いてあるのは、ダイヤペットの「ハイエースパトカー」です。

小さいです。　まるでトミカみたいに見えます（爆　　（´艸｀）

とりあえず大きい画像でも♪




さて　私も久々にマリオブラザースでも　やってみようかな？　（＾ω＾）

1986年、日産からクロスカントリータイプの4×4ワゴンがデビューしました。

その名も　「TERRANO」

ハイラックスの派生車種“サーフ”の人気を追いつけ追い越せと、サーフのデビューから遅れること３年、満を持して発売されたテラノは、とても高い人気を得ることに成功しました。


発売当初は、ボディ形状が３ドアのみ、2.7リッターディーゼルエンジン１本だけでしたが、その人気の高さから度重なるマイナーチェンジが繰り返され、トップモデルはワイドボディ(5ドア)にV6・3リッターガソリンエンジンを搭載するまでに至った。

この初代テラノは、1995年から発売が開始となった二代目テラノにバトンタッチするまでの９年以上に亘り、さまざまのバリエーションで販売されることになったのです。


画像は、ダイヤペットの「日産テラノR3M」ですが、２台とも“ビッグタイヤ仕様”となっていますが、製品化された時期の違いでタイヤの大きさも違います（笑
勿論、大きいタイヤの方が後期型となっているワケですね♪　（＾ω＾）

詳細は、日産テラノ　にコレクションの詳細を載せておりますので、ぜひ ご覧下さいませ♪ m( _ _ )m
　

四駆好きには憧れのクルマで、私の友人も数人が乗っておりましたが、残念ながらテラノは、二世代目で生産が終了されています（2002年生産終了）。

ライバルのハイラックスサーフは、今も後継の７代目にその系譜が脈々と受け継がれております。
テラノは、日産が元気になった時に、ぜひ復活を願う一車種でもあります♪　(´ー｀)ｂ


フォトギャラリーにup終了♪　(^ω^)

う～む…　６月以降の北海道は、ぐずついた空模様が続き「ホントに夏なの？」と言いたくなる日々でございます。

この２～３週間においても、晴天が２日と続くことがありません…orz　　今も降ってるし…　(-_-;)

おかげでD:5「兄貴号」弄りをしたくても、まったくできずにフラストレーション溜まりまくりのアタクシでございます。


こんな時に何をしているかと言えば、パソコンに向かって“ポチポチ”やっているワケで…　（；ﾟ∀ﾟ）
当然っちゃ　当然、トミカやダイヤペットを物色しておりました。


今夜はその中から、日産のスペシャリティーカー“シルビア”などを採り上げてみたいと思います。

初代のシルビアは、デビューが1965年で“クリスプカット”と呼ばれるシャープなデザインに、1600cc・90馬力のOHVエンジンが搭載されていました。

しかし…　その初代シルビアのダイヤペットは、私の手元にはありません。
だって　とってもお高いんだものっっっ！！！　o(｀ω´*)o ﾌﾟﾝｽｺ!
いつか資金的に余裕のある時に巡り合えれば…　などと思っておりますが♪　(;´Д`)y─～


今回の四世代に亘るシルビアは、日産シルビア の方にコレクションの詳細を載せておりますので、ぜひ ご覧下さいませ♪　m( _ _ )m

しかし、このシルビアも2002年8月、七代目となるS15型を最後にその系譜に終止符が打たれ久しいのですが、ぜひこのクラスのスペシャリティーカーは、復活を果たしてもらいたいものです。

若い人たちの「クルマ離れ」と言うのも、自動車不況の原因のひとつになっているのだと思いますが、ここ「みんカラ」の皆さんは「クルマ離れ」から縁遠い人たちが多いので、私も大変居心地が良いですね♪　(＾ω＾)

「みんカラ」が自動車不況を覆す“きっかけ”のひとつになることに期待しております！　＼(^o^)／