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なんとブラウンGPが1.2位！







なぜこんなに速い・・・ホンダ「RA109」ブラウンGP「BGP001」


ホンダは2008年シーズンを早々に捨て、早くから2009年のレギュレーションに沿ったRA109の開発を進めていた、そのためエアロコンセプトの長所をすでに備えている。

ホンダは相当軽量なギアボックスを開発したとされており、優れたリアのトラクションを発揮している。

搭載するメルセデス・エンジンは、昨年搭載したホンダ・エンジンと比較して「70馬力は上」

今のところホンダF1チーム撤退の影響が、すべてポジティブな方向に働いているブラウンGP。

今後、各チームが遅れを取り戻してくると思われるヨーロッパラウンドまでが勝負ですぞ！


元ホンダF1チームスタッフはこの予選結果をどんな思いで見ていたんだろう（涙

まもなく予選が始まります！（日本時間　15：00）

琢磨くんやホンダがいないですがF1は気になります





今季レギュレーションが大きく変更されマシンは不細工になりました

フリー走行のトップを占めるトヨタ、ウイリアムズ、ブラウンGPの3チームはディフューザー形状に問題があるようですがネ

しかし、今日も含めて3回のフリー走行の結果を見ると予選が何だか面白そうです



オーストラリアGP土曜フリー走行3結果

1 ニコ・ロズベルグ ウイリアムズ 1:25.808 21
2 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1:25.811 19
3 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1:25.981 20
4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1:26.020 17
5 中嶋一貴 ウイリアムズ 1:26.078 18
6 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1:26.348 19
7 マーク・ウェバー レッドブル 1:26.355 16
8 ティモ・グロック トヨタ 1:26.410 25
9 ロベルト・クビツァ BMWザウバー 1:26.514 18
10 ニック・ハイドフェルト BMWザウバー 1:26.555 19

ブラウンGPはヴァージン・グループとスポンサーシップ契約を結んだことを正式発表したようです。それとリザーブにアンソニー・デビッドソンの噂が・・・

悔しい！





スクーデリア・トロロッソに唯一残っていたシートがセバスチャン・ブルデーの残留によって埋ってしまった。

これで旧ホンダを除く2009シーズンの全シートが確定、現時点では佐藤琢磨のレギュラードライバー復帰は無くなった。

去年の3回のテストでは好調だったので、なんとかシートを確保出来ると思ったんですが・・・やはり持参金！

残念ですが今季F1復帰は無理みたいです(>_<)




SUPER AGURIやHONDAさらに佐藤琢磨がＦ1から姿を消してしまう

これで夜遅くまでＦ1観る事もなくなるね・・・なんだか寂しい

今シーズンこんな勇姿を見たいですね

琢磨ファンの方は、是非ご協力を！






Red Bullに参戦希望のメールを送りましょう!


[24481] ファンの皆様へ

投稿者：TSエンタープライズ
投稿日：2009/01/28 13:58:59

いつも佐藤琢磨を応援してくださり、誠にありがとうございます。

皆様もご存知のとおり、現在イギリスのTAKUMA MANAGEMENTでは、
トロロッソからの2009年参戦を実現するため、チーム側と最終交渉を
行なっています。

この交渉でポイントとなるのが、琢磨がいかに幅広く皆様から支援され
ているかをレッドブルに理解していただくことにあります。
幸い、レッドブルのウェブサイトにはお客様からの問い合わせページが
あり、ここにメッセージを書き込むことで、ファンの皆様の思いをレッ
ドブルに伝えることができるようです。

そこで、お手すきの際には下記アドレスに琢磨の2009年参戦を希望する
コメントや応援メッセージなどを書き込んでいただきたく、お願い申し
上げる次第です。
Http://www.redbull.jp/#page=CompanyPage.Contact

レッドブル・ジャパンのご担当者の方々からも、ファンの皆様の熱い
メッセージをレッドブル本社にお届けいただけると、ご協力について
ご快諾をいただいております。

レースドライバーとして2009年F1シーズンに参戦した折には、皆様から
のご期待に添えるよう最大限努力する所存でおりますので、ご協力のほ
ど、どうかよろしくお願い申し上げます。

今後とも佐藤琢磨をよろしくお願い申し上げます。

TSエンタープライズ

この新車はフェラーリのF1参戦60周年を記念して“F60”と名付けられたようです。

幅の広いフロントウイングと短く高くなったリアウイング

走行中は前のクルマに接近しやすくなる、その上タイヤはスリックタイヤが復活。

これでオーバーテイクのチャンスが増えるってわけ


近年はやりの細かな整流パーツが基本的には禁止されすっきりしたデザインになった。