リアまわりのGDB化
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
GDB純正部品を流用して性能向上を図る。
今回のメニュー
GDBリアメンバー
GDBドライブシャフト
GDBハブナックル
GC8リアデフ(R180)
GDBブレンボキャリパーローター
GC8D型WRXのリアブレーキ&デフは1Podキャリパー&R160の組み合わせ。
2Podキャリパーやブレンボを流用するためにデフ、ドラシャ、ナックルまで交換する。
今回は作業性向上のためレンタルガレージでリフトを借りての作業となった。
2
まずはリフトアップしてマフラー、遮熱板を外す。
3
不要なものはどんどん外す。
4
プロペラシャフトから後ろのパーツを全て撤去。
5
GDBパーツを付けていく。
まずメンバーをつけ、デフをのせる。
ドラシャを挿してナックルをつける。車高調と固定すればとりあえずナックルは外れない(ハブセンターナットを軽く入れておいても良)。
それからラテラルリンク・トレーリングリンクを固定する。
6
続いてブレンボキャリパーローターをつける。
ブレーキホースはGC8用でいける。
エア抜きは十分に行うべし。
新品でなく中古キャリパーなので使用感があるしゴールドのキャリパーってのもそんなに好きじゃないので赤にペイントした。
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