クーリング対策
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購入直後にラジエータのサイドの樹脂部分にひびが入り(最初からだった??)、少し容量アップしたタイプの社外ラジエータに交換していた。
他にもロワー側のホースや左フェンダー内のリザーバータンクへのホースが裂けるなど冷却関連でもチューニングというより劣化対策を必要な老体である。
今回はBLITZ製ハイプラッシャラジエータキャップ(開弁圧1.3kg/c㎡)とSARD製ローテンプサーモ(開弁温度68℃)を投入。
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さて、SARDのローテンプサーモ。なんだかオイルエレメントのようなパッケージである。
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サーモスタットがある場所はロワーホースの接続部分。
ボルト2本で固定されているだけなので特殊な技術がなくても作業可能。
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純正(左側)との比較。撮影角度の関係で大きさが違うように映っているが見た目は同じ。
純正・社外もともに開弁温度が刻印されているので間違えて古いほうをまたつけてしまうどうしようもないミスは避けられる。
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