LEDウインカーバルブ不調、交換

先日のお話。

なにげなーく民家のガラスサッシに映ったN-VANを見たわけです。

左のフロントウインカー、点いてない？？

フロントウインカーはLEDに交換しているので、セメント抵抗噛ませてる関係で、恐らく球切れしても点灯してる状態をキープしてるのと同じ状態になってるので、ハイフラすらならないと思うんですよね…

停車して確認したところ、点いてました。

点いてましたが、左右で光量が全然違う。ウインカーポジションで減光したのとほぼ変わらない状態。

なので、LEDウインカーを購入したとき4本セットだったので、残っている物と交換します。

ヘッドライトからウインカーバルブのソケットを抜き、LEDバルブを抜こうとしたら、カバーが抜けました。(笑)

外したバルブを、簡易電源で通電。

まぶしっ、ってレベルには程遠い光量です。

iPhone XRで光量を測れるのか？と重い、アプリで測定。

4本セットの最後の1本を試験点灯。

眩しいです、明るさが全然違う。

光量測定…あれ？換えたバルブよりも数値が少ない？

あまりアテになるアプリじゃないっすな。(笑)

いずれにしろ、ウインカーポジションが死んだわけでなく、バルブの不具合＆ストック品で対応完了できたので、大事(おおごと)にならなかったのが不幸中の幸いでした。