RALLIARTショックアブソーバー③･･･塗装はがし

チマチマと水面下で進めている…放置してる？フロントサスのカートリッジショック化ですが…ショック入手から一年経ってたんですね(爆)
さすがに形にしないと…今までの努力？が水の泡○o。.
なので、休みに入ったしで少し作業しました♪

溶接は、CO2でも良かったんですが生産性無視の趣味の部分なんでスパッタを嫌いtig溶接の追加棒有りな肉盛りでお願いしました♪
オイルもいれるつもりなので、水漏れ厳禁♪

ラリーアートの証し!?シールを剥がして～
( ; ゜Д゜)
てか、また貼るつもりですがこのタイプのラリーアートステッカーって本家のラリーアートでも売られてないんですね!?
赤→グレー→ブラックの中にRALLIARTの文字
パチモノでロリーアートのステッカー貼ったら面白い？かな!?

最初、ペーパー当てていたんですが三菱のよくあるMDから始まる型番とか火ニ入レルナとかの刻印が無くなりそうだったんで剥離剤を使用♪
アルミ用のスケルトン使おうと思ったんですが、夏の暑さで容器がパンパン…
そもそも、アルミスケルトンは酸性なので、ホムセンに走りました♪

赤缶のうすめ液は、塗装した時に使っているガンとか容器の洗浄用の余りで仕上げに使い、アサヒペンのはがし液は本日購入♪これも酸性なのかな？
刷毛はホイールのクリア剥離の時に使ったもの･･･かな!?

アサヒペンのはがし液を初めて使ってみて、剥がすというよりは、溶かすといった感じに思えました!?スケルトンは剥離した後はダマになってポロポロ落ちましたが、アサヒペンのはがし液は塗ったら溶けてペーパーウエスで拭き取るといった感じ!?しばらく置いておくと、乾いてショックに付いたまま固まるし。

塗料のせいかも知れませんけど♪

小瓶で1瓶しか買って来なかったんで、ショック1本しか剥がせなかったです(爆)

でも、移り錆びも取れたので意固地にペーパーで擦らなくて結果オーライ♪でした。

よく見りゃ、ショックの素材は亜鉛めっき鋼鈑♪
どおりで下地なしの厚化粧ホワイトで塗ってあったわけだ!?

それでも塗装下で亜鉛の力でも通称ミミズな錆びが浸食してました…
錆って怖い((((；゜Д゜)))

もう１本か～････メンドイ!!

2017.8.14追記
２本目終了しました♪
http://minkara.carview.co.jp/userid/461840/nanisiteru/51360224/detail.aspx