生きろ、トライベッカ

先日、生産が終了してしまうことが分かったトライベッカですが、スバルとしてはこのクラスのSUVがラインナップから消えてしまうため、後継モデルを計画しているとのことです。

レスポンスの記事には、トヨタからのOEMについても言及してありますが、それじゃあ誰も買わないような気がします。
EZ36を搭載しているからこそ魅力的な車だったのではないかと。

そう、この魅力的なエンジンも今後どうなってしまうのかが心配ですね。
世界的なダウンサイジングの潮流にスバルも乗ろうとしていますし、新たな大排気量水平対向エンジンを開発することは考えにくいですからね。

すべては次期レガシィ次第ですかね。