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昨日の当て逃げでフロントバンパーに付いた傷を簡易補修してみました。

コンパウンドとタッチアップで補修してみたところ、ご覧のとおり1mほど離れればほとんど分からない程度にはなりました。

不幸中の幸いだったのは、傷がバンパーの面ではなく角に付いていたことですね。面に付いた傷は本格的に補修しない限り、目立たなくすることは不可能に近いですから。

とにかく、今回はこれで良しとしましょう。

雨の日の夜間走行でフロントガラスの油膜が気になっていたので、油膜取りをやってみることにしました。

以前、余っていたコンパウンドシャンプーで洗ったらなかなか良かったと書きましたが、それでも油膜の完全除去には至らなかったので、今回は別の物を試してみることにしました。（敢えて専用の市販品は使わず）

ネットで色々調べたところ、食器用洗剤が良いのではという意見がありましたので、ならばもっと強力な物をということで、毛髪用シャンプーを使ってみました。

結果、結構きれいに油膜が取れました。
今まで、ギラギラ弾いていたのが親水性になり、すーっと水が引いて行くようになりました。

これでダメなら市販品を買うつもりでやってみたので、この仕上がりなら満足です。
使う量はワンプッシュ分なのでコスパも最強です。

ちなみに我が家で使っている銘柄はパンテーンです（笑）

本当は8月にやりたかったんですが、猛暑と多忙により1ヶ月延びてしまいました。

しかし、その間も洗車機にかけたりしていたので、そんなに酷い鉄粉の固着はなく、作業は意外にあっさり終了しました。

夏場は鉄粉だけじゃなく虫の付着も多いので、気付いたらとにかく早めに除去してやるのが、ボディーの状態を良好に保つ秘訣ですね。

最近、義父の介護で度々車椅子を乗せるようになったので、リアバンパーに傷が付かないように、介護ステップパネルを･･･間違えた、カーゴステップパネルを装着しました。


要は、介護車両化を装い、家計費を使ってまんまとUSDMカスタムしたってことですね（爆

それで気を良くしていたところ、夕方、ありがたい封書が届きましたorz


そう言えば、毎年、この時期に届いてましたね･･･
ただ、今年はちょうど良いことに、3月にYahoo!ショッピングで買い物しまくった分の期間固定Tポイントを大量ゲットした直後だったので、それをほぼ全部利用して、かなりお得に納税することができました。

ホイールを眺めていたら、このような汚れが･･･


雨が降った後や洗車した後に、ハブのサビがセンターキャップの隙間から流れ出て来ているようで、原因はこれではないかと。


SA-20Rは軽量化のためにハブ取付面まで肉抜きされています。
この肉抜き部分から水分が流れ込んで、ハブのサビを溶かし出しているようなんです。
今にまで見たことがない現象なんですが、こう言う攻めた設計のホイールだとよくあることなんでしょうか。

あまり気持ちの良いものではないので、何か対策を考えなければ･･･