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ＤでＢ型エクシーガ（i-L）を見ていて気付いたんですが、レブリミットが6,700回転→6,100回転に下げられているのです。つまり、シフトポイントはレブリミットの大体100回転手前になりますから、実質6,000回転しか回らないということです。

新型レガシィも6,000回転でシフトアップしてしまうみたいですし、やはりCVTが高回転に耐えられないということでしょうか？

せっかくパワーアップを果たしたのに、インプレッサに搭載されたSOHC仕様より回らなくなってしまったというのは、何だか残念というか、しっくりこないというか…

まだ、ナンバーが付いておらず、試乗はできませんでしたが、早く走りのパフォーマンスを比較してみたいものです（燃費性能でＢ型が上を行っているのは間違いないですから…）。