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先週に引き続きスバルDへ(^_^;)

先週はなかった新型インプレッサのミニカーをゲットしました。

担当セールスがいたので、次期購入予定車について納期なんかの探りを入れつつ、エクシーガの査定をしてもらったところ、まずまずの価格が出ました。
担当セールス曰く、買取専門店のマイナス5万円くらいの価格だろうとのこと。
しかし、毎月1～2万円ずつ価格が下落し、年を越すと経過年数が変わり、さらにガタッと下がるそうなので、タイミングをよく考えないといけませんね。

新型インプレッサについに試乗することができました。

今回試乗したのは、クォーツブルー・パールの2.0i-Lです。
この色は、新型インプレッサを買うなら選択しようと思っている好きな色なので、現車で確認できて良かったです。

走り出してすぐに、剛性感と静粛性の高さは評判どおりだと思いました。
試乗コースには路面の荒れている箇所が結構あるんですが、バタつく感じは全くありません。
残念ながら、ほとんど直線しかないコースなので、ハンドリング性能の高さを堪能するとまでは行かなかったんですが、交差点をロールを感じることなくサクッと曲がることができましたので、その片鱗を感じ取ることはできました。

それから、リニアトロニックのマニュアルモードの制御が見直されていたのが良かったですね。
今まで、FB20と組み合わされるリニアトロニックはなぜかマニュアルモードの変速スピードが遅く、積極的にマニュアルモードを使う気にならなかったんですが、新型インプレッサに搭載された改良型では、まるでスポーツリニアトロニックのような素早い変速が行われるので、操作していて楽しかったです。

2.0i-Lはコンフォートなセッティングとなっているようですので、次はよりスポーティーな2.0i-Sに試乗してみなくてはと思います。

スバルがレヴォーグで初参戦した今年のBTCCは熱かったですね(^^)

ブランズハッチで全30戦を終え、結果はコリン・ターキンソンがドライバーズランキングで4位、ジェイソン・プレイトが7位と、シーズン当初のトラブルがなければ、あわやチャンピオンという好成績を収めました。

スバルってラリーのイメージしかないので、ツーリングカーで活躍する姿って何だか新鮮でした(^_^;)

熟成の進んだマシンで来年こそはチャンピオンを取って欲しいですね！！

これを次期車に･･･できません。
完全に予算オーバーです。

500万円では、お昼ご飯を1万回我慢しないたと買えません（爆

やっぱり次期車はもうちょい現実路線で(^_^;)

中心気圧905hPa！！
最大瞬間風速85m/s！！！（時速306km）
（いずれも21時現在）

調べてみたら、観測史上最強クラスの台風です。

これで何事もないことはあり得ないと思いますが、どうか無事に通り過ぎてくれることを祈るばかりです。