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お気をつけて帰ってね！





ヒデさんにもスコッチさんにも会えてうれしかった♪

この記事は、製作者の血の滲むような苦労です。について書いています。

ちょっとおかしな人なので切り捨てました。

私はそうそう縁があったものは切らないんですが、ある時から電話をしても出ないしもう良いでしょう。

入院してた時にお見舞いに行きましたが、その時も医者を相手に「訴える」とか言ってましたし・・・

手術前に書きますよね？誓約書

医者も万能ではありません。

最善を尽くしても死に至ることもあります。

最善を尽くしてくれた人を訴えるとかもっての外です。

私も似たようなことがありましたが、それは事実に反し嘘を言ってたのでとあるショップを切りました。

メンテナンスをお願いしてるショップは変わりませんよ(笑)

そのメンテナンスしてもらってる社長も良いエンジン組むんですがセッティングでブローされて以来チューニングエンジンを組まなくなりました。

それほどチューニングエンジンを　組む　ということは手がかかり、時間も掛かり、工賃と割に合わない仕事で思い入れの強い人にしか組まないものなんでしょう。

シリンダーヘッドだけでもものすごい工程があります。

バルブすり合わせ・・・

ＲＢ２６バルブ何本ありますか？

２４本です。

この本数たこ棒でしこしこすり合わせるんですよ？

バルブ長合わせ、シム調整・・・etc

何回ばらしたりコンマ何ミリ単位まで揃えたり何度も同じ作業を何時間も繰り返します。

ピストンでもコンロッドでも重量合わせやメタル合わせで何度も組んではばらします。

クランクでも同じ・・・

チューナーは口をそろえて言います「割の合わない作業だ」と・・・

この掛った時間全部請求したらどえらい金額になる・・・と

だから名門の壊れにくい所は高いんです。

ＲＢ２６　１機で数百万は上記の工賃を取ってるからですね。

もうけ主義の評判悪い所は上記の作業がいい加減で値段だけは一丁前に取る。

まあ、チューニングの話しは話し出したらきりがないのでこのへんで辞めますが、工賃も払ってないものにクレームを言われる筋合いは無いということです。

ナンバー付きのチューニングカーは特に壊れる要素が沢山あります。

チューニングカーは走れば走るだけ壊れる方に寄ります。

いつでも踏めるからナンバー付きは要注意なんです。

普通に走ってても生ガスはピストンリングからオイルへ入り込みます。

日常的に乗るのでその量はすぐにオイルの性能を悪化させます。

オイルがガソリンにより薄められてしゃばくなるんですね。

まあ、それはさておいて久しぶりに友達解除しました。

以上。

40連勤以上して、ようやく2連休でしたが、病院行ったり散髪行ったりで潰れました。
さて、今日も頑張りましょう♪