2011年08月27日
今朝、というか昨日の朝、通勤のために家を出ると、近所のスーパーの駐車場に、真っ赤なスポーツカーが止まっていました。
マツダのRX−7(FD)です。
(白々しい紹介の仕方(笑)。)
足立ナンバーなのでどっかの家に帰省中で止めてあるのだと思います。
低い車高、マツダお得意のまるまるとしたフォルム。
かっこいいなあと思いながら出社しました。
で、帰りにそこを通ってみると、まだ止まっていました。
遠くから、改めてまじまじと見てみます。
現代の車みたいに扁平率の低いタイヤをはいている訳でもなく、あからさまに分かるエアロがついている訳でもなく、車高だって多分ノーマル。
それなのにこんなカッコいい車が、メーカーが標準仕様で出していた時代があったんですからすごいです。
特に、ボンネットのあたりからドアミラーへ続く丸っぽいカンジと、リアのキュートさが好きです。
そのあとにMyRx−8をみると、
「へ、何だこの平凡な車は」とつぶやかずにはいられません。
もちろんRX−8だってカッコいい車だとは思いますが、走る芸術品であるRX−7にはかないません。
(まあ、リア周りはFCに似ているかな?と思いますが)
RX−7は乗ってみたいと思いますが、生産終了から10年くらい経っていますし、維持費もホントに馬鹿にならないらしいので、永遠にあこがれの車になると思います。
そして今、事実上の後継車種であるRX−8に乗ることができていることを感謝?しなければならないと思いました。
Posted at 2011/08/27 00:27:47 | |
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マツダ | 日記
2011年08月24日
8月21日のコト、、、昨夜、人生初の合コンに参加し、その4次会から帰ってきたのがまだ皆さん寝静まっている朝7時。
ぐっすりと昼過ぎまで眠りたいところでしたが、9時頃起床。
で、服に着替え、現金の入った封筒を用意して、ケータイを机において正座でコーヒーを飲んでいました。
9時半頃、登録してない番号からの着信...
「もしもし?」
「ヤマト運輸ですが...」
「あ、はい、はい!お願いします!!」
しばらく後…
ピンポーン
「はい」
「こちらが荷物です、代引きの代金が...」
とーいうわけでー、
MacBook Proがー、
我が家にー
来たー!!!!!
(♪ららららさんばでぃとぅないっ)(←
MacBook Pro、ディスプレイが13インチで、CPUがcore i7の方でございます!
2時間も寝ていないはずなのに、お目目ぱっちり...
開封の儀式をしたのですが、はじめてiPodを買って開封したときに通ずるワクワク感を覚えました
電源アダプタの仕組みに戸惑いつつも、記念すべき、はつ起動。
はじめての起動ということで、セットアップが待っていました。
Windowsのそれは、マニュアルとにらめっこしながらやってた覚えがあるのですが、Macはほんとに画面に従うだけですぐにできます。
あまりにもあっという間だったのでびつくり
Windowsユーザー歴10年からのはつMacということで、違う操作方法に困りながらも、
「割と直感でやっていけばどうにかなるかも」とも思ってみたり
早く「Mac?ああ、PowerBook100の頃から使ってるぜ」
って言えるくらい使いこなしたいものです
...あ、PowerBook100が出た頃、私はまだ1歳か
Posted at 2011/08/24 23:11:28 | |
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パソコン | 日記
2011年08月16日
一つ下の記事への共感コメントありがとうございます、そして、返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
コメントをいただくたびに、返信の内容はすぐに思いつくのですが、そのままパソコンに向かえずにいるうちに考え直して、たまに内容をど忘れしてしまったり・・・(笑)。
そんな私のPC事情ですが、ダイナブックが壊れ、元々家にあったThinkPadT20をだましだまし使っていたのですが、数日前にこいつのACアダプターから突然火花が吹き出しまして・・・。
まあ、ケーブルの接触不良箇所をちょいとハンダ付けすればオーライなんですが、コテはあれどハンダがなく、相変わらずホームセンターが開いてるウチに会社をあとにすることもできず・・・って感じでPCからはなれていました。
(ちなみに私のお盆休みは14日のみでした。って言うか日曜やんw)
今日、やっとハンダ付けできて仮復活です(笑)。
さて、壊れたのでメーカーに出したダイナブックですが、
メーカーでは、キバン交換で4万円キボンヌって言われたのですが、
5万円で買ったパソコンがたった2年で4万円かかる修理が必要って納得できん!!!
というコトで、Dr.mkanko1973に送りつけ(笑)、診断していただいたところ、
基盤の中でもCPUがダメになっていて、CPUは通常とは違って基盤にハンダ付けされてるので交換は・・・。
とのことでした。
修理を依頼したヤマダ電機曰く、メーカーでも分からない故障だそうで・・・。
原因を追求していただいたmkanko1973さんに感謝です。
このご時世、いつまでもPentium3のT20を使い続けるのもあれなので、そろそろオニューに行きたいところです。
Macかな。。。前々から興味ありますし、周りからも推されますし。
Posted at 2011/08/16 00:31:43 | |
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パソコン | 日記
2011年08月07日
今日だけで車のネタが3つほどあるので、順に書きたいと思います(笑)。
この記事はその1つ目。
自宅近所での出来事・・・。
夏休みで帰省してきた友人とラーメンを食べに行く約束をしているので、お昼前にRX-8で自宅を出発しました。
自宅は住宅街にあり、
その道路は大通りに出るまで、道幅4m弱ほどで当然住宅がたくさんあり、スーパーの駐車場もあり、数多くある交差点は見通しが悪い上に停止線がないところも・・・。
路上駐車の車は交差点のすぐ近くに止まっていることも当たり前・・・。
そんな感じなので私は、どんなに急いでいても、最高速は直線区間で30km/hほど。
交差点付近は超徐行で交差点では一時停止をして見通しが利くまでノソノソと前進し、右左折します。そしてまた、出しても30km/hで走ります。
私は煽られ耐性がかなり低いですが、こういう道ではじっと耐えます(^_^;
ま、中には40~50km/hほどでぶっ飛ばしてくおばさんやお兄さんもいますけど、ご近所さんの大半の方々は上記のような運転をしています。
つまり、上記のような運転は、私が「この道は危ないだろうからゆっくりと走るべきだ」と認識しているからだというのはもちろん、私がご近所さんたちの運転をまねている結果という感じです。
で、今日も同じように走っていて、ふとルームミラーを見たら、ミラーいっぱいに車がくっついてきていました。
しかもフラッフラと蛇行しています。
でもまあいつもながら耐えつつ、3,4の交差点を過ぎて、止まれの標識がある交差点で止まろうとしたら、
「ププププーーー!」とクラクションが!
明らかに私に鳴らしているとわかり、お?と思いながらカチンと来た私は車を降りましたが、ほかの車が来る可能性も十分あるので、予定通り左折しました。
クラクションを鳴らしてきた車は右折しました。
自宅付近の道なので、
「右折したって事はあそこをこーいってあの通りに出るんだろうな」
というコトは簡単に想像でき、左回りでその通りに出ようとすると、案の定少し先の交差点で当該の車の後ろにつきました。
どうにも一言言わなければ気が済まなかった私は、そのまま追跡・・・。
しばらくしてスーパーの駐車場に入っていったので、私も横に止めました。
後部座席を降りようとしている美しい(笑)(笑)(笑)、おばさまに
「さっき、クラクション鳴らされましたよね、なんでですか。」
とあくまでもクールに聞いてみると、
バ「ああ、ちんたら走ってるから鳴らしたのよ。」
私「ちんたらって・・・狭い道だからゆっくり走っているんじゃないですか。」
バ「ハンドルしっかり握って前見て走っていればもうそれで安全よ。あれだけゆっくり走っていれば逆に危険だわ!」
「いったい何だって言うだ!」
と、運転席から降りてきた、かなりダンディーな(笑)(笑)(笑)おじさまが。
私「なぜ先ほどはクラクションを鳴らしたのですか?」
ジ「チンタラチンタラ走りやがって!だから鳴らしたんだよ。」
私「クラクションって、そういうときに鳴らしてもいいんですか?危険なときに鳴らすものでしょ!?」
ジ「・・・だから注意喚起してやったんだよ。動いてんだか止まってんだか分かんねえような風に走って、危ねえよ。」
私「?あの道はs・・・」
ジ「道分からなくてちんたら走ってるんなら俺に道譲るとかさ、しないの?」
私「自宅、チョー近いんですけど!あの道は狭くて、交差点も多いし、だから、ゆっくり走って安全確認しながら走っているんじゃないですか!」
「ああいう狭い道で安全に気をつけながらゆっくり走って何がいけないんですか!!!!!!!!!!!!!!」
(ひっさしぶりに大声出した)
ジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、あんたなんか車運転しない方が良いよ。」
トーンを抑え、私「え?なんであなたにそういうこと言われなければならないんですかね(笑)。」
ジ「ちんたら走って危ないって!」
私「人や車がとびだしてくることもあるの、知ってます?もし仮に接触した場合でもスピード出ていなかったらダメージは低くなると思うんですけど?」
ジ「・・・も、もう警察呼んではっきりさせようや。」
といいつつ、スーパーに入ろうとしました。
私「あなたは悪くないんですね?では警察を呼びますよ?」
ジ「呼べ呼べ!」
と言いながら店内へ。
以上、脚色なしの会話。
本当ならば警察呼びたかったですが、友人が待っている手前、歯を食いしばりながら車を出しました(*_*)
60才は超えている似たもの夫婦でしたが・・・。いい年して何考えてるのって言う感じですね。
というのは私の考えであって、「加害者になるリスクを増やしてでも、いち早くスーパーに行きたかった」夫婦と、「加害者になんてできればなりたくないからこういう道はゆっくり走りたい。」私の思考の食い違いですね。
私がいけなかったの・・・かな?
これからはああいう道もびゅんびゅん走りたいと思います(笑)(笑)(笑)。
PS
・・・私は普段、年上の方は年下に物事を教える立場だと思っているので、裏切られた気分です。
(まあ、ちょっと捻った考えをすると、若い者は年上になめられるんだよと教えられた?)
・・・友人には待っててもらって、警察呼べば良かった?
(以下、自重。)
Posted at 2011/08/07 20:47:41 | |
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セーフティ | 日記