ブローオフ交換　coto sports→HKS SQVⅣ

事の始まりはアクセルOFF時の音
付けて最初の頃は純正との違いを楽しむ毎日を過ごしてましたが、バックタービンの音がすごいんです。スプリングがめちゃくちゃ固くなった分タービンにも負荷掛かってるのかな。

元はみん友さんのレガシィB4に付いてたもの。

今回評判宜しいHKS SQVⅣを購入。
箱がめちゃくちゃカッコいいんだが！

SFの場合2タイプ年式で車種別キットが出てますのでお間違えなく。

ブローオフに繋がるホースを抜こうとしたらIC外さないとホースバンド緩められん…タワーバーも干渉するため外しました。
アンサーバックのサイレンは移設するため撤去

リターンホース抜いて付属のグロメットで蓋してホースバンドで締め付け。

インタークーラーにアタッチメント付ける際説明書にはガスケット再利用するとの記載が。劣化して段が付いたガスケット使って二次エアを吸わせたくなかったのでマフラーの交換にも使った液体ガスケット塗って取り付けからの車載。

付属のボルトが13mmの特殊なサイズ。何でまた13mmとか使ったんでしょ。

配管はインマニ→フィルターで４mmに変換→3股→SQVとブースト計に分配。ブースト計は後々電子式に交換予定ですので暫定仕様。

この3股、生産打ち切ったのかどこにもない…4-4-4が見つからず6-4-6を使ってます。

SQV設置で置き場がなくなったサイレンはABSユニット脇、レゾネ穴前にドリルで下穴空けてタッピングビスで固定。

装着完了後1時間ほどバッテリー端子抜いてエアフロリセット。
試運転の方を50kmほどしてきましたが、回転の急激な落ち込み、ストールするような兆候は無かったです。
音もやる気にさせてくれる音！w
ブーストの立ち上がりも早いですなぁ。

参考までに

SF5前期後期で車種別キットが別々に出てますが、後期のワタシはこの製品番号でした。