2016年07月20日
休日にフォードディーラーに行っても、他に客がいないどころか営業担当もいない。
店内の販促物はほぼ撤去され、数台の展示車には"ASK"の表示。すでに新車の扱いではない。
しっかしまぁ、今の日本のクーガやフィエスタの値段をイギリス人に見せたら発狂しますよ。
それくらいの大幅値引き、お買い得。
でも客はいないんだけどね。あぁ、勿体ない。
僕がフィエスタ買ったディーラは9月に完全閉店するにしても、輸入車の整備をしている工場を持っているわけだし、フォード車も引き続きそこで面倒見てもらえる。
何を心配する必要があろうか。
それはそれとして。
早ければ5年後、遅くとも10年後には自動運転が当たり前になる。
それはもう必然だ。
Googleの自動運転は実用化目の前だ。国内だって、自動運転のバスがもうすぐ運行する。
そのまま近い未来の状況につながるのは確定なのだ。
そしたら5年後に自動運転機能のない今のクルマの下取りなんてどのメーカーでも大幅減額になる可能性が高い。
リセール気にして好きなクルマを買わなかったことを後悔する。
それで本当にいいのだろうか。
クルマの運転を楽しめるのは今のうちだけなのに、ね。
個人的には自動運転当たり前の時代が来たら、もうクルマを所有しなくなると思う。
その時代にレンタカーと呼ぶかカーシェアと呼ぶことになるかは知らないが、そういったものを利用しても自動運転だったら借りるのも返却も自宅前でできる。スマホでちょろっと呼べばいいだけだ。
そうなったら個人でクルマを所有する必然性がなくなる。
それまではフィエスタを所有し続けようと思う。
釣りは鮒ではじまり鮒で終わるというが、自分の自動車所有暦はフォードではじまりフォードで終わる。それが一番幸せだと思う。
しかし、日本は本当にフォードを追い出すようなことをしてしまってよかったのか。
Googleと組んで自動運転に取り組んでいるメーカーを追い出してしまってよかったのか。
果たして10年後、日本だけ世界から取り残されるようなことにならないだろうか。
Posted at 2016/07/20 00:46:11 | |
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