いやーー・・・・昨日は 本当にショックでした・・・・汗ww
第二コーナー手前が濡れているだけで、あんなことになってしまうとは・・・汗
しかもタイムも 30.2止まり・・・ くぅ・・・・くやしい
実はコースアウトしたあとから反省したんですが、コースアウトして芝に突っ込んだあと、そのまま普通にコースに戻って真ん中を走ってしまっていたんですよね
内心動揺もあったんだと思いますが、紫さんからも あれは良くない・・・ と指摘され、反省です・・・
まだ確認してないですが、フロントホイールの内側にも たぶんがりっと傷がついた気がする・・・
で、ここからの話なんですが、実は前々からアイドリングが不安定でした
思い返せば 慣らし運転を始めた直後突如エンストっていうこともあったんですが・・・
エアコンを付けるとアイドリング不安定
始動直後も不安定
ファンが回ると不安定
コースアウトしたあと、タイヤを洗っていても 突然エンスト 汗汗
なんだこりゃ!?と思ってはいたんですが、1つの原因はおそらくはオイルキャッチタンクにつながるエンジンヘッドカバーからキャッチタンクへのシリコンホースが裂けていたこと。
ここやけにオイル滲んでるな・・・と思ってみてみると・・・なんだこりゃ!?です
ここは即修理完了したんですが・・・
もう1つ、作手に来る前にオイルフィラーキャップも新品に変えたおかげで、今回の作手走行ではフィラーキャップからのオイル滲み漏れはなくなりました!
でも・・・突然のエンストだけは・・・ どうしたのかな・・・で 終わっていたんですが、その後 作手の道の駅に紫さんと行ってジャンボフランクを食べ・・・・
その後、帰路について刈谷PAに到着
夕ご飯のお刺身を買い物して「さぁ帰ろう!とエンジン始動!!
「ブルルルン!!!・・・・ボボボボボボボ・・・・ プスン・・・・・(しーん・・・)」
あれ?エンジン止まった??またかよ!と再度セルを回すも無反応
あれ???
その他、室内ランプもヘッドライトも何もかも電力供給ダウン
どういうことだ!?
まぁ、こういうときは殆どがバッテリーなので、ボンネットあけて端子を確認するもきちんとつながっていますし、バッテリーの状態も電圧はきちんとある状態
じゃ なんでエンジンかからない???
バッテリーのハーネス関係がどこかでちぎれたか???そうだとしたら どうしようもない・・・
とりあえず JAF?? 保険やさん?? あ!ZEALにかけてみよう!
で、代表と話をしたんですが、やはり怪しいのはバッテリー
私もそう思うww
でも、バッテリーはしっかりつながってるよ??なんで??
オルタネーターが死んでる??いや・・・バッテリー電圧はある
とりあえず、もう一回 バッテリーを調べてみます!!ということで、再度確認すると・・・
おそらくの原因を発見!!!
言葉で書くのは分かりにくいんですが・・・
バッテリーのマイナス端子を見てみると、ボルトで締め付けて挟む金具がついてますが、端子との接合部が二重になってます(内側金具と 外の金具で、外金具がボルトで締め付ける方)
外の金具が限界まで締め付けていてボルトも閉まらないですが、よーくみてみると内側の金具がちょっとしか接触していない
つまり 金具自体が斜めに変形していて、接点がちょっとしかない状態になっていたということ。
まっすぐの面に対して、斜めに金具が当たっている状態
金具締め付け部はまっすぐですが、端子周りだけ変形している感じ
なので、バッテリー端子の上のほうしか接触しておらず、大半が隙間になっている状態でした。
これだと、いくらボルトを締めても肝心の端子を締め付けてないですし、上からみても上は接触しているので分からない
とりあえず、金具をペンチでまっすぐにひんまげてww
綺麗に端子に全周接触するようにしてやると・・・・
直りました!!!
この状態だと、確かにエンジンの振動でちょっと接点が離れるとエンストするでしょうし、エアコンとかファンが回る微振動でも端子接触不良が起きていたのかもしれません
ZEALさんにも急いで連絡して、これで様子を見てみます!とお伝えし自宅へ
当然、出発時にはコンピュータの学習の為に、エアコンMAX暖房学習を15分しましたが、15分後にはアイドリングもすっかり安定しました
とりあえずは・・・一旦これで様子見です。
いま一番 やらないといけないのはフロントバンパーの補修・・・・汗
リップ部に下から衝撃が来たようで、ぐらぐらになりましたし、インタークーラー前の部分が真ん中にひびが・・・・汗
これは、バンパーを外して 裏から補修しないといけない状態です
幸い いまはホームセンターにも、FRP補修材とは別に紫外線で硬化するプラリペアキットも売られていますので、裏から補強固定をして、スプレー塗装すれば大丈夫かな
問題は・・・バンパー脱着は したことないってこと!!!www
これまた、みんカラのブログをみると、細かく外し方を書いているページを見つけましたので、参考にしてやるしかないですね・・・
あぁ・・・大変だ・・・
2,3万円で直せるなら、どこかに出しちゃうんですが・・・そんなに安くないだろうなぁ・・・・汗汗汗
バンパー脱着
割れ修理
バンパー塗装
うん・・・・たぶん・・・5万円以上は確定だな・・・・汗汗
自分でやるか・・・・汗汗汗
しかし!!!
ほんと走る周期が空いたとはいえ・・・いまの状態で30秒きれないのは情けないです
思い返せば、昨年の1月 そのときもブラインドトップが凍結&濡れ濡れでしたが 30.35
次走ったのは、10月の大雨w 35.3
そして、今年の1月に完全ドライを久々に走っての 30.25
今回は、第2コーナー手前濡れ状態で 30.207
どれも微妙だ・・・・・汗汗汗
しかも、今回は 255のおニュータイヤ & ニューエンジンの組み合わせだったのに!!汗
なぜ30秒切れない!!!???
こう考えると・・・
2014年2月に紫さんが私のエボで出した伝説のオーナー切り記録・・・
29.967(225/45R17 ディレッツァZ2 リアはAYC)
この記録がどんだけ凄いかってことですよ!? 汗
しかも、この日 コントロールタワーの下は・・・
これですよ・・・
この状態で・・・225幅で・・・ 29秒台を出してしまう・・・
化け物です・・・
あれから、改造を重ねて・・・
225 → 255
Z2 → Z3
リアAYC → 機械式デフ
ノーマルエンジン → OHエンジン
T67-25Gタービン → HKS GT2タービン(下のトルクアップ)
これで なぜ!!??www
思い返せば、29秒台を出したころは、月1回は必ず作手を走ってましたし・・・、
一昨年は 4回/年
去年は 1回/年
29秒台を出して、はっきり言って 勘違いしていたようですwww
車がパワーアップすればタイムも上がる・・・そう勘違いして、実力を磨いてない結果ですね 汗
今年は、作手を走って走って走りまくって、なんとか走る感覚を早く取り戻して、29秒台へまずは復帰目指して頑張ります!!
まったくこの勘違い豚野郎が!!1回 30秒切ったら良い気になりやがって!!
なんで、こんな勘違いをしていたんだ・・・・
この変態!変態!変態!変態・・・・・・!!!!
30秒切ったことは忘れて・・・変態として 心あらたに 頑張ります!!ww