• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ムーミン5のブログ一覧

2015年01月31日 イイね!

私のふるさと 香川県できっつい事故が・・・・汗

●31日午前2時40分ごろ、高松市勅使(ちょくし)町の国道11号で、同市牟礼(むれ)町牟礼、介護士、安部純弥さん(21)運転の
乗用車が東へ向かって走行中、中央分離帯に乗り上げ、国道と並行して走る高松自動車道のコンクリート製橋脚に衝突して大破。
乗っていた男性3人、女性2人の計5人全員が死亡した。

 ほかに死亡したのは、助手席にいた同市牟礼町牟礼、会社員、池上虎太郎さん(20)▽同市牟礼町大町、会社員、米沢圭祐さん(18)
▽同市牟礼町牟礼、私立高校1年、鈴木真由さん(16)▽同市牟礼町原、県立高校1年、池上舞茉(まり)さん(16)。
頭などを打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

 香川県警高松南署によると、安部さんの運転する乗用車は中央分離帯に乗り上げて横滑りした後、橋脚に左側面からぶつかった
とみられる。現場は片側3車線で見通しの良い直線道路。付近の道路にブレーキ痕はなかった。制限速度は60キロだが、かなりの
スピードが出ていたとみている。5人は同じ中学校出身の先輩後輩の関係らしい。

 衝突した乗用車は、側面から激しくコンクリート製の橋脚にぶつかったためか、屋根が折れ曲がってひしゃげ、車体の厚みが
少なくなるほどの状態だった。現場に駆け付けた消防隊員によると、到着時には乗用車は横向きに止まっており、エンジンはかかったまま。
5人は到着時、既に意識がなかったという。

 車を運転していた安部さんの近所に住む男性(33)は「礼儀正しく、いつもあいさつをしてくれていた。車が好きで夜の
ドライブを友達と楽しんでいて、いつも愛車を大切そうに手入れしているのを見かけた。あの車が大破するなんて……」と絶句していた。

また、後部座席で死亡した高校生の鈴木さんの近所に住む人は「明るく元気な人柄で友達が多く、中学時代は友達が自宅によく出入りしていた」
と話した。
 同じく後部座席に乗っていた池上さんの近所の女性は「おとなしい性格だったが、年下の子の面倒をよくみていた。鈴木さんとは中学時代から
ずっと一緒にいる仲良しだった」と話した。



いやー・・・

まずは・・・お亡くなりになった 5人の方のご冥福をお祈りします・・・・

ですが・・・

色々と・・・

心から同情できない点がね・・・

まず、午前2時40分に なにしてんの??ww

特に、16歳の女の子 2人・・・

現役 高校生・・・・・

親はどういう教育をしていたのか・・・

深夜3時前に、男友達3人とドライブ・・・

そして、この5人は同じ中学校だったらしいですが、一般道で 車が原型とどめないくらいの速度で事故をするなんて・・・

時速 何キロだしたらああなるのか・・・・汗

大破した車・・・・

↑ 事故の車の写真が出ている ニュース元です

ホイールをみてかろうじて Bb と分かりますが、これは酷いです

ブレーキ痕もない という話しなので、かなりぶっとばしていたんでしょう。

150、160km/h は でてたんじゃないかなぁ・・・・

その速度で、コンクリートにぶち当たると・・・・

そりゃ・・・汗

本当に、一般道でびゅんびゅん飛ばす人いますけど・・・

私も、高速道路だと、ついつい調子にのることが ない・・・・とはいいませんが、

深夜とはいえ、一般道路・・・

そこを、制限速度60キロの道路を、おそらく倍以上の速度で・・・

しかも、片側3車線の道路って・・・・そこで事故るって・・・・・

起こるべくして起きた事故です

はっきりいいます。

調子のってると、こうなります。

車でとばしたいなら、サーキットいってください

作手だと120km/hくらいだけど、暴走できますよw

香川県には、阿讃サーキットもあるじゃないですかw

あそこを走ればいいんじゃないの?

いけないっというなら、おとなしくしてください。

他人を巻き込まずに、暴走車と関係者のみの被害で済んで、それだけでも良かったと思います。

こんな暴走車に巻き込まれて、無関係な方が亡くなりでもしたら・・・

気の毒すぎますよね・・・・

亡くなった方をいくら責めても、もうどうしようもない

だからこそ、こういうニュースをみて 教訓に出来るか 出来ないかは、見ている本人次第。


運転へったくそな初心者が

友達5人のせて 深夜の3時前に暴走運転して・・・

60キロ制限の道を、1●0キロで走行して いいとこ見せようとしたら

こうなった・・・


簡潔にかいたら、当たり前のことですよねww


サーキット初心者のへったくそ デブ野郎が

後輩の車に乗り込んで

いいところを見せようと コーナーリングしたら

滑って バンパーをぶちわった!


これも当たり前のことですね!!!wwww

あれ・・・どうしたんだろう・・・ 涙が・・・・汗ww

Posted at 2015/01/31 16:14:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年01月31日 イイね!

25日 作手走行ログ検証 SCT4編 と 圧縮測定

一週間 このネタをひっぱりすぎて・・・

どうもすいません 汗

やっと SCT4までこれました・・・・

仕事の合間に LAP+開きながら、検証するのは・・・さすがに大変なのですwww

●作手 SCT4編

はっきりいって、ここは車によってラインが変わると思います。

ほかのSCTもそうですが、車種によっての正解がそれぞれあって、王道はSCT3区間は共通くらいで、あとは 車種ごとに模索するのが面白いかとww

で、私のエボではどうなのか??





結論からいうと・・・

ミドル→イン→アウト のラインが一番速かったです。

一番遅かったのは、ここも なぜか 30秒をきったベストタイムのときのライン・・

同じように ミドル→イン→アウト のラインなんですが、膨らみすぎて挙動が乱れているようです。

その差・・・・ 0.339秒・・・・汗

つまり、今回 30秒を切りましたが、結論からいうと まだまだ伸びる可能性はあるということです。

ログデータだけで考えれば、0.5秒は短縮できると思うんですが、全てがベストラインでいければ・・・という前提なので、それを達成するには・・・・

やはり日々の練習でしょうね・・・・。






さて、今回 走行中にガス欠症状が発生してしまい・・・・汗

走行中のガス欠は、棚落ちの原因にもなるので・・・非常に気になります・・・・

ので、帰宅後 早速 圧縮測定を行いました。



ちなみに、4G63エンジンの 基準圧縮値は 基準、1.128MPa

950kPaより低いと、棚落ちが考えられる ということで・・・。

1番



10.6kgf/cm^2 くらいかな

ということは・・・

1.04MPa

2番



10.6kgf/cm^2 くらい

1.04MPa

3番



11kgf/cm^2

1.08MPa

4番



10.8kgf/cm^2くらい

1.06MPa





まぁ 概ね 標準よりは下がってきてますね・・・・汗

4G63というエンジンは、棚落ちしていても 問題なく圧縮がでてしまう、という情報もあるので、安易に安心も出来ませんが、とりあえずはチェックはオッケーということでしょうか。

こうやって、定期的にエンジン圧縮を測ることで、健康診断にもなるのはいいですねw

昨年4月に圧縮測定をやったときも、概ね 1.04MPaでしたので、特に大きな変化は生じてないようです。

そして・・・

作手に関していえば、ちょっと試したい作戦もあるので・・・ ISD111さんに伝授された、第1~第2までの走行方法について・・・・

うまくやれば・・・・さらに何秒か縮めれそうです!!!

つぎは いつ いけるかな・・・・汗
Posted at 2015/01/31 14:57:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2015年01月29日 イイね!

作手 検証 SCT2の再検証 そして SCT3へ

えー、昨日 SCT2について、第3コーナーはミドル→インで攻めたほうがいいのか? ということを言っていましたが・・・・

違いましたwww

正確にいうと・・・

私がチキンな走りをしていたことが分かりましたwww

30秒を切った 青のラインですが、縦方向のGのグラフと、減速のグラフを見てみると、コントロールライン通過後 10秒の地点(時速93キロ)でアクセルを抜き始めています。

対してセカンドベストは、10.8秒地点からアクセルを抜き始めています。
この時、時速は90キロ

仮に90キロで0.8秒経過すると、20m進むわけです。

実際の走行では、そんなに進まないかもしれませんがwww

SCT2における、ベストラップと セカンドベストのラップタイムの差(0.038秒)は、おそらくこの突込みから減速までの差ではないかと思います。

要するに、ベストラップのとき 第二コーナー立ち上がりで上手く曲がれてスピードが乗った!

乗ったけど、思った以上にスピード出てたので、びびって早めにアクセル抜いて第3コーナーに入った。

でも、ラインがそれなりに綺麗だったから、そんなにタイムロスにはならなかった

というのが実際のところのようです。

つまり、SCT2については、ラインはインベタのままで第3コーナーは処理するとして、問題は そこまでの加速と、アクセルオフのタイミングをどれだけ我慢できるか、ということだと思います。

次回は、ちょっとそのへんを再検証するためにも、ミドルラインとインラインをもっと丁寧に走ってログデータを比較したいですね。

ちなみに、SCT3については、綺麗なラインが正解。

アウトから綺麗に縁石をかすめながら、ヘアピンを曲がるのが正解かな



ちなみに、このSCT3 分かりやすく 3つラインで別れてますがww

青ライン(ベストラップ) SCT3 7.685(最高時速 84km/h、最低時速 45km/h)

赤ライン(セカンドベスト) SCT3 7.850(最高時速 79.2km/h、最低時速 40.7km/h)

緑ライン(サードベスト) SCT3 8.061(最高時速 76km/h、最低時速 45.3km/h)

つまり、赤のようにミドルから進入するとコーナーで苦しくなり、減速が大きくなり、立ち上がりでの速度にも影響する。

青、緑のようにアウトから進入すれば、コーナーリングはスムーズになり、減速幅は小さくなるが、あまりインすぎると、それも窮屈になって 立ち上がりの最高速度に影響がでる

ということですね。

ここまでのまとめ

SCT1

第1コーナーは、アウトからCPに向けて ブレーキ最小限で突入。

そのまま、コース真ん中か、ややアウトよりでコーナーリングし、第2のCP上を通過するように曲がる。このときCP通過時には加速体勢にはいっておき、車の向きは変わりきっておかないといけない。

SCT2

ここから、第3まではまっすぐ加速しつつ、左の斜面に沿うように立ち上がる。アクセルオフはギリギリまで我慢。
アクセルオフからコーナーリングはリアにLSDが付いているなら、アクセルでリアから押し上げるようなイメージで曲げる。

SCT3

イン→インで立ち上がったら、頂上ヘアピンはアウト→ミドル→ミドル。

そこから、左コーナーはインベタでコーナーリング!

ヘアピン下りをアウトに膨らみすぎると、つぎの左コーナーが苦しくなります。

で、肝心のSCT4ですが・・・

ここはまた後日・・・

ここが本当に 見れば見るほど・・・ 分からないw
Posted at 2015/01/29 14:07:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2015年01月28日 イイね!

1月25日 作手走行のログ解析(SCT1、2)

いまさらですがww

ログ解析を行ってみました!

比較としては、同日に走った別のタイムと比較し、それぞれでラインにどう違い出ているのか、を比較してみました。

比較してみたタイムは

・当日ベスト 29.959(画像では青ライン)

・30.139(画像では赤ライン)

・30.276(画像では緑ライン)

この3つを比較します。



コース全景とSCTラインです。

解析方法は、各SCT毎でのベストなラインを調べつつ、速度、立ち上がりも検証していきます。



いきなりですが・・・w

ゴールしたときの青のベストラインが思いきりインによってますよねwww

まぁこれは後々・・・w

■SCT1検証

コントロールライン通過時のラインはほぼ同じなので時速ですが

青 : 115km/h
赤 : 115km/h
緑 : 116km/h

と、ほぼ同じ。

ここから、ブレーキングポイントまでの最高速ですが、

青 : 122km/h
赤 : 120km/h
緑 : 121km/h

です。

第1コーナーへの侵入はほぼ同じラインですが、第2への切り替えしポイントが微妙に違います。



青ラインと緑ラインは、赤ラインよりもややアウト側を通っています。

この結果、SCT2通過時のタイムと時速に若干の差が出てきます。

●青 SCT1 ラップタイム 8.987 (第1~第2 若干 アウトよりのコーナーリング)

第2コーナー入り口で 60km/h まで減速するが、外から立ち上がる分、ラインが窮屈にならず加速の距離が増え、SCT2通過時は、 92km/h

●赤 SCT1 ラップタイム 9.023 (第1~第2 インよりのコーナーリング)

第2コーナー入り口で 61km/h まで減速。しかし、内まわりで窮屈なため、アクセルを開けるまでのタイムラグが発生。SCT2通過時は 85km/h

●緑 SCT1 ラップタイム 9.144 (第1~第2 若干 アウトよりのコーナーリング)

青とほぼ同ラインを通過し、減速も 60.3km/h ですが、実は第1コーナーへの飛び込みの際に、大きく減速しており(青96km/h 赤94km/h に対し、緑85km/h)そこで差がついたようです。
SCT2通過時は 91km/h

つまり、第1~第2区間であるSCT1では、第1コーナーへの侵入時のブレーキングも、タイムに大きく影響するということです。

SCT2までのラインを考えると、やはりインよりのコーナーリングよりも、ややアウトから加速しながら通過したほうが、合っているようです。


■SCT2検証

SCT2 にスタートラインをあわせて検証開始です。





●青 SCT2 ラップタイム 5.089 (第3コーナーはインベタ)

SCT2通過時は 92km/hでした。

しかし、第2コーナーを外から曲がったために、加速の距離を長くとることが出来、その分 第3コーナー減速ポイントまで、長く加速できる状態になる・・・のかと思いましたが・・・・

SCT2通過時に 85km/h、第3コーナー手前アクセルオフ寸前で 96km/hです。

思った以上に加速しない??

いえ、たぶん踏み切れなかったんだと・・・w チキン野郎なのですw

そのまま、アクセルオフでブラインドをインベタでまわり、SCT3通過時には 77km/h です。

●赤 SCT2 ラップタイム 5.051 (第3コーナーはミドル イン)

SCT2通過時において、85km/h 。この遅れを取り戻そうとアクセルを過剰に踏み、このまま 99km/h まで加速するんですが、入れ込みすぎて第3コーナー進入時にハンドルを切るのが遅れ、ミドルからインに進入しています。最減速時 70.3km/h

SCT3通過時には、 77km/h です。

●緑 SCT2 ラップタイム 5.245 (第3コーナーはミドル イン)

緑ラインも、SCT2通過時 には、赤同様にアウト側に膨らんでしまいました。SCT2通過時において、91km/h でしたが、第3コーナー進入時に アウトに膨らみすぎてタイムを落としてしまいました。

これだけ見ると・・・、なんとも微妙な感じw

私は第3はインベタが正解だと思っているのですが、赤ラインのほうが青よりも速いということは、ややミドルに入る = コーナーリングに余裕が出来る = 減速の幅が小さい ということでしょうか。

その証拠に、青はSCT2において、最減速時 64km/h に対し、赤ラインは 70.3km/h です。

ここまでを考えると・・・・

SCT1は

インベタよりも、ややアウトよりから 第2コーナーcpへアプローチしたほうが良い

SCT2は

とにかく踏んでいく。その後、インベタでコーナーリングするよりも、ミドルよりから減速を抑えてインに突っ込んだほうが良い

ただし、アウトに行き過ぎると タイムロスにしかならない

と、いうことでしょうか???

あの狭いコース幅の中で、インもミドルも 微妙なラインだとは思うんですけどねwww

今日は、疲れたので ここまでww

次回は SCT3、SCT4 を 検証してみます。
Posted at 2015/01/28 21:40:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2015年01月26日 イイね!

ちょっといやらしい計算をしてみた・・・(サーキット費用作手偏)

さっき、何気に作手走行回数をみていると・・・

前回走行で27回目ということが判明しましたwww

27回・・・長かった・・・

作手だけで・・・

どれくらいお金使ったんだろ・・・

ふときになって、計算してみましたwww

計算方法は、

①作手は基本2時間セットなので、2Hパック料金で計算

②ガソリンは、ハイオク給油(リッター140円で計算)で、車体+携行缶25リットル分

③往復は高速道路移動

④毎回オイルはシェブロンで4リットル交換w

で・・・いくと・・・

まず、作手の2Hパックは予約で計測器付き 8600円

ガソリンは、条件の計算方法だと・・・車体には満タンには入れないので15リットルくらい入れるとして・・・40リットルを毎回準備で入れるとして・・・5600円

高速道路での往復は、2960円

シェブロンは まぁ400円で計算して、4リットル 1600円

(8600円 + 5600円 + 2960円 + 1600円 + 2000円(おやつ)) × 27 =










560,520円!!!

いやー・・・

ほんと・・・これに他のサーキットも加わってきたら・・・・汗

そして、諸々のメンテナンス費用も加えると・・・・汗汗








そのうち ムーミン5は・・・考えるのを やめた・・・
Posted at 2015/01/26 12:19:16 | コメント(8) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

プロフィール

「@よっし☆ ありがたやーw」
何シテル?   02/01 08:09
三重に住んでいる車好きの中年です。 2016年までは月1、2回はサーキット走行でストレス解消していましたが、2017年は体調不良が続き ほとんど行けなかっ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/1 >>

    12 3
45 67 8910
11 1213 14 1516 17
18192021 222324
25 2627 28 2930 31

リンク・クリップ

カーアイランド CAR・ISLAND SUSPENTION SYSTEM スペックⅡ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/05/05 12:39:33
作手状況 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/01/03 11:43:21
冬コミのサス本 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/12/24 16:40:31

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューション ムーミン号 (三菱 ランサーエボリューション)
エボ5 CP9A (EVO6 トランク仕様) HKS GT II 7460R KAIタ ...
ホンダ N-BOX ホンダ N-BOX
2年乗ってきた 旧N-BOXから、なぜか点検でディーラーに行ったのに、新型にモデルチェン ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation