オイルクーラーマイナーチェンジ

かねてから気になっていたオイルクーラーからの若干のオイル漏れ。。。

2月の頭に富士ショートに行くので対策をしないとと思ってエレメント移動式からサンドタイプに変更します、
移動式よりホースやジョイント部が少ないんでリスクも少ないだろうとの思惑です！

ちなみに前回富士ショートに行った時はエレメントを移動させたとこのジョイント部からオイル吹いて昼過ぎにノックアウトしました(笑)。。。

まぁそんなこんなでトラストのブロックをネットで買った訳ですが色々あり(センターボルト違うの来たり…)当日には間に合わず後日作業となりました。

んでものはこいつ。まぁハチロク乗りの人はだいたいこれでしょう！？ つかこれいがい付かなくないすか？？

そして付けていく訳ですが今回はボロクソになっていたマニと同時進行で変えて行ったのでまぁ作業のしやすいこと♪

ブロックへのホースはちゃんと閉める為にも先に組んでおきました！

スマホヌルヌルになっちゃうので作業中の写真は無いのですがこんな感じです。

油温は下側に付けて冷却後の温度を監視します。
たぁ・だ、このブロックサーモ付きで開弁温度が70℃ちょいとのことなんですがエンジン駆けて水温は70℃とかまでいってるのに油温は50℃以下！？

しばらく走ればだんだん上がって来るんですけどそれでも70℃ぐらいまでしか上がらん！！！

なんで？(・・;)
ふつーエンジン始動後水温と一緒に開弁温度まで油温も上がってそっからオイルが回って冷えだすって事じゃ無いの？
わけわからーん。

このブロック使ってる人で知ってる人居たら教えて下さい。。