DCTです。
大型バイクで一度これに乗るともうクラッチ&蹴り上げには戻れないです。
ビジネスシューズで乗れるナナハンです。
ガソリンタンクがダミーでトランクだったりクラッチが無かったりして普通の2輪車とはかなり機構が違います。 しかし外見は一見全くスタンダードなそしてクラシカルなバイクに見えます。
リアブレーキから独立した本物のパーキングブレーキが秀悦です。
750のカブと表現される事がありますが、これはあくまでも前提条件が有ります。
それは
舗装路である事
軽快に走行中である事
荷台に高く物を積んでない事
等々の条件下でカブの様な取り扱いが出来ると言う事です。
つまり
止まってしまうと、750ccの重量級バイクです。
DCTはむしろ重めのバイクです。
ですから、小柄なバイク女子やバイク初心者は立ちゴケを連発する事に成ります。
スーパーカブとの共通点一つ
オイルエレメントがNC750シリーズ と スーパーカブシリーズ 共通です。
2025.12.19
2回目の車検を受けて思う事
ホンダのフィットで有名に成った悪名高きDCTですが、4輪のDCTと2輪のDCTは開発過程が違うそうです。
しかし2輪DCTも問題個所が有りました。
初期型700㏄のDTCモデル全車、750㏄に成ってからも2014年モデルの初期モデル頃迄はDCT3万キロで壊れる時限爆弾式ソニータイマーの様なパーツが有りました。しかしそれも大概は保証期間が過ぎてしまうので実費交換ということです。
リコールしても良いと思われるDCTの対策部品が有ります。
DCTの部品で、シフターシャフトという部品の強度不足(色が銀)です。
2014年モデル(RC72)の途中からこれが対策部品(部品名シフターピン 24315-HL4-000 色は黒)に交換され故障が激減しました。
ですから NC750sDCT NC750xDCT 等を買う時はこの点を気を付けて2014年モデル迄のDCTは対策済かどうかを確認、確認出来ないDCTモデルは避けた方が無難でしょう。
もしこれ以前のDCTモデル走行2万数千㎞の年式の割に低走行車種と思われても一寸危ないかも知れません。
私のNC750sは最終型の2019年モデルですからシフターピンは 24315-HL4-000 黒色だと思います。
対策パーツはモノタロウで 24315HL4000 ¥980です。