せいじんのブログ一覧

このところ、毎年恒例になった大宮の花火大会。
朝から 降ったりやんだりで どっちつかずの天気。
それでも午後には、開催合図の花火音。
休日に迎えられるのは、初めてかも・・・
例の足場は足ブ〜ラブ〜ラの特等席。
お一人様限定、いい観賞ポイントです。

3年前にここに越して来てから ずっと気になっていた 門の前(上)に垂れ下がっていた電線。
今、　うわさの東電か？ 地元のCATVのものか？
とりあえず東電にメールして「見栄えが悪いし、宅急便のトラックが出入りするたび、引っ掛けるのではと、ヒヤヒヤしてる」旨を伝えると、ケーブル会社に連絡つけてくれて 翌々日にはきれいに撤去されてました。
それにしても、悪天、不適時の酷い画像です。反省)

昨日は少し凉しめだったので、庭の草取りと檜葉(ヒバ)の剪定をしました。
庭の檜葉は樹高が4m近くあり、高枝ばさみをもってしても、上部が刈れないので ベンチパーゴラの屋根？に乗り そこで作業しました。
玄関横の檜葉も同様、玄関屋根に乗って作業です。

2週間前に通し直したBSのアンテナコードですが、エアコンの配管穴、パテが汚く露出していたままだったので、まずは平に埋め直し 厚紙でベースの型紙を作り 同じような壁紙で化粧し直しました。(少し色違いは 勘弁です)

7月17日、近所でこんな祭りがありました。
最上段に人形を飾り、意匠をこらした7つの万灯、木村組、西本組、東本組、中組、中本組、上中組、大上組の7組が奉納されてます。
万灯は高さ約5メートル、重さ約40キロで、昔は鉾山車とともに渡御行列に加わり、一人ずつ交替で担ぎ、何度か休憩しながら夜を徹して練り歩き、明け方 八雲神社に到着したそうです。（右下の子供で大きさ対比）

大正12年に電線が張られると同時に、境内に飾りおかれるだけになったそうです。

この八雲神社には高さ30メートル、幹まわり6.6メートル、根まわり19.3メートル（市の天然記念物指定時）の大けやきがあるんですよ。

地アナ終了まで2週間という事で VHFは撤去、新 UHFはパラスタック型。(並列X型)
例の足場で 左手で体を支え 右手だけで設置するので このサイズ 14素子 (重さ)で限界です。
支柱は屋根同色、本体は白色に塗装しました。
撤去と設置に激爆猛暑の中、一人で4時間も格闘・・
腕はプルプル、支柱は何度もの落下でハゲハゲで ただの汚れて錆びた棒のよう・・・汗)

今回はBSも混合器に一括集中。（屋根裏配線で表から見えないシャレオツ仕様）

ところが築20年以上の我家の 屋内4分配線は旧タイプの黒線(5C-2V)。
BSが全く映らないだけでなく、地デジもアンテナレベルで50以下(ブロックノイズ多発)。
しぶしぶ BSアンテナはチューナー直付けに戻す事に、(アンテナレベルで80以上)
せっかくの混合器は 地デジ オンリーで アンテナレベル80確保。(NHK総合)
混合器と言えども、混合せずに 軽いに越した事はないようです、、笑)
全室BS対応は いつの日になる事やら・・・トホ ホです。