エンジン、トランスミッション不調

1/15、16でかたしな高原スキー場へ
寒波の影響で今シーズンのスキー場はいい感じ

初日は道路に雪があるにも関わらず、昭和インターからの道を選択
登り下りとも危なげなく走行

二日目の朝に不具合が発生
駐車場から出るとモニターに「エンジン要点検」「トランスミッション異常」「ESC異常」だったかの警告も出て、エンジン停止
スタートボタンで再始動するも警告灯は消えることなく、微妙な感じだったので、近くのバスロータリーで車を停止
一旦エンジンを切り、外に出て周囲を確認
フロントガラスが凍っていたりするものの、外傷は特に無かったので再びエンジン始動
5分ほど暖気してスタートすると、ギアがシフトしない
スキー場への坂道ではエンジンの回転数が上がらず、微妙な感じでの登坂
ハザードを点けながら後続車を先に行かせてなんとか駐車場へ到着

一旦エンジンを切り、再始動してアクセルを煽るとちゃんと吹け上がるが「エンジン要点検」の警告はそのまま
トランスミッション異常とECS異常の警告は出なかったので、ひとまずコーヒーを飲んで小一時間経ち、再始動
エンジン要点検は相変わらず出ている

10:00を過ぎたところでディーラーに連絡
とりあえず現状確認で駐車場を出て再び戻ることに
今度は異常なく軽快に登る

なんとなく大丈夫そうなので少し滑ってから帰ることに
帰り道も昭和インター経由
ディーラーについて一部始終を伝え、エラーの確認

サービス担当の方からは、「エラーが多すぎて、どこから手をつけたらいいか分からないので後日入庫しての調査となりました

急激な寒さからの不調なのでしょうか？

昭和インターまでの道は終始こんな感じでしたw