愛車プロフィール

1995-1996年
2シーズン　ミラージュカープラザカップ参戦。

スリックタイヤのレースがやりたくてこのシリーズを選択。

95年シーズンは腕試しのために鈴鹿サーキット(2戦)のみ最高峰であるミラージュインターナショナルラリーアートカップにスポット参戦。

2回目参戦の第5戦では大雨の悪条件の中20台抜き(予選34位、決勝14位)を達成し「雨の速さ」を強烈にアピールした。

1996年はチャンピオン候補と評価され毎回表彰台をキープするも優勝出来ずシリーズ5位に終わる。

また、この年はミラージュ関西シリーズの鈴鹿サーキットにスポット参戦。ポールトゥウィンの完全勝利。

ちなみに溝付タイヤと違いスリックは飛び石が多く、しょっちゅうフロントガラスが割れてた事が懐かしい。