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2024年01月29日 イイね!

【有明アリーナFINALネタバレ(其の二)閲覧注意】ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX”

【有明アリーナFINALネタバレ(其の二)閲覧注意】ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX”

【有明アリーナネタバレ(其の一)閲覧注意】の続き

※ここからネタバレ閲覧注意です。

 ご覧になりたくない方は退出ください。


第二部
ビートルズのカバー曲「In My Life」が流れるとバンドメンバーが登場し、歓声を受けながらセンターステージに向かうと少し遅れて省吾さんが登場。

SH「戻ってきたぜ!!  ウォーイエィ‼ ウォーイエィ‼」とAUDを鼓舞する。
  「ワン! トゥ! 、ワン! トゥ! スリー!フォー‼」

11曲目 MAINSTREET
古村敏比古さんのサックスフォンが鳴り響く。ここから省吾さん、バンドメンバー、オーディエンス(以下AUD)が一体となって合唱だ。

12曲目 さよならスウィート・ホーム
リズミカルな小田原豊さんのドラムとフォーンセクションに合わせてAUDが手拍子。
最後の″Good bye sweet home”の繰り返しは合唱となった。

13曲目 終わりなき疾走
センターステージから発せられたブルーのサーチライト照明が縦横無尽に場内を照らす。センターステージで間違いなく盛り上がるナンバーだ。
終盤の間奏 ″Wow oh oh oh~″ からの ″Hey! hey!、hey! hey! hey! hey!″の掛け合いは一体感を感じる瞬間でもある。

MC(※記憶を頼りに勝手な言い回しで書いてるのでご容赦ください。)
河内肇さんの弾くピアノの音色が優しく流れる。
省吾さん(以下SH) スクリーンを指差し
「見ての通り今回のツアーのサブタイトルに『youth in the “JUKEBOX”』ってつけました。...で、子供の頃の話になるんだけど、当時ラジオ局が2つしかなかったのね...戦前の話じゃないよ」 AUD 笑
「NHKとRCC中国放送...そこで60分くらいの音楽番組があって好きな曲を聴いてたんだけど、聴けるのは週に一回だけなのね。それでチャートから外れるともうずっと聴けないわけ。そんな時...あぁ、うちにジュークボックスがあったらなぁ、なんて本気で思ってた。」
「自分の好きな曲をいっぱい入れてね、学校から帰ったらヘッドホンをして毎日聴けるなぁって。...でも、俺の住む田舎町には電気屋が1軒しかなくてね...それに、そんな高価なもの買えるわけもなくて...やがて1970年代後半になってカセットウォークマンが登場したんだよね...」 AUD 拍手
SH「君たちカセットウォークマン世代だから解るよねぇ...」AUD 拍手
SH「それで、好きな曲をカセットテープにダビングして、学校に行くとき電車の中で聴いたりしたよね…そしてその曲をコピーして好きな好きな人にあげたりして。」
SH「俺ってこういう曲が好きなんだよね、つまり俺ってこういう人間なんだよねって伝えたくて...思えば...その好きな曲を入れたカセットテープって、今で言うプレイリストなんだよね...」
SH「そして、今日このセットリストが君たちの青春のプレイリストになってくれたらいいなぁと思うのです。」AUD 歓声/拍手
SH「ひょっとしたら当時、俺の曲をカセットテープに入れてくれてたのかなぁ…」
                               AUD 歓声/拍手

学生時代に通った埼玉県民ソウルフードレストラン「るーぱん」を思い出す。
考えてみれば、この「るーぱん」も昭和のレトロな木造の作りで、店内にはジュークボックスが置かれていた。当時は良く省吾さんの曲を掛けていたものだ。
自分がセットした省吾さんの曲が店内に流れるとなんとも言えない優越感...笑
俺ってイケてるだろ?...なんて他のお客に言いたくなったりして...汗
そういう意味では、「るーぱん」に置かれていたジュークボックスは、私にとって青春のプレイリストが詰まっている。

SH「次は1976年デビューアルバム『生まれたところを遠く離れて』の中からこの曲を歌います。」

14曲目 青春の絆
お金がなく貧しい男女の青春失恋バラード。
当時こんなつらい恋愛した方も、今は ほろ苦い青春の1ページとなって幸せに暮らしていると願いたい。

MC(※記憶を頼りに勝手な言い回しで書いてるのでご容赦ください。)
SH「センターステージに戻って来るのは2011アリーナツアー以来だから13年ぶりなんだよね。」AUD 歓声/拍手
SH「...という事は町史君...当時君は50代?」ADU 笑
SH「俺たち60代飛ばしちゃったね。」ADU 笑
SH「という事は町史、客席はどうなってんだろ?」 ADU 大歓声/拍手
  「...アレ...やってみる?」ADU 大歓声/拍手
  この時、オーディエンスは何をやるか既に解っている...笑
SH「アレをやり始めたのは2001年のセンターステージからなんだけど、その当時の映像が今でも残ってるけど、センターステージやる限りこれかもずっとやっていきますからって言っちゃったんだよね。」ADU 大歓声/拍手
  「あの...言っておくけど別に君たちの年齢を知りたい訳じゃないのよ。今日この会場に10,434名の方がいるんだけど...」 ADU 大歓声/拍手
    「こんな大勢いる会場の中で俺は、私はここに存在しているぞって言うのを表現して欲しいわけ。」ADU 拍手
SH「じゃぁいくよ...10歳未満?」
  少ないものの会場から叫び声が聞こえ、AUDから拍手が沸き起こる。
SH「完全に前回は生まれてなかったねぇ~」 ADU 笑
  10代も少なかったものの以前よりも増えた。
SH「それじゃ20代?」AUD 大歓声
SH「20代、めちゃくちゃ増えたねぇ~」
  確かに今までのどの会場よりも多く感じた。
SH「それじゃ30代いくよ... 30代?」ADU 歓声
SH「元気だねぇ~、数はめちゃくちゃ減ったけど(笑」ADU 笑/拍手
SH「じゃぁ、前回主役だった40代?」 
SH「40代も減ったけど元気だねぇ~...俺たちバンドのメンバーから見たら君たちまだ若者だから」ADU 爆笑
SH「という事は次か...」 ADU 爆笑
  「それじゃいくよ...50代?」 圧倒的に大きな声援と拍手が沸き起る。
  そして、もっと叫べと言わんばかりに耳に手を添えて煽る省吾さん。
  それに応えるAUD。私も大声で叫んだ。
60代も50代と変わらぬ数の大きな叫び声。
SH「それじゃ町史君と同じ...俺もそうなんだけど...70代?」
  まだまだ70代も健在だ。
SH「それじゃ、80代以上の方?」
  何処からともなく声が聞こえADUからは大きな拍手が沸き起こる。
SH「あのさぁ町史、”それじゃ町史君と同じ90代⁉”って言えるまでやって行きたいね!」ADU 大歓声/拍手

SH「これまでずっとパンデミックでマスクをして歌えず拍手や手拍子だけのコンサートが続いてたけど、やっと歌えるようになりました...とは言っても、コロナやインフルエンザがまだ流行ってます...俺もやられました。」AUD 笑
  「なのでマスクしたり、周りに気を遣いながら、皆で歌ってみますか?」
                                 ADU 大歓声

15曲目 19のままさ
今回ファイナルという事もあって、サビの”19のままさ“の部分をオーディエンスにマイクを向けて振ってくださりました。
まだ小さかった子供達が、良く口ずさんでいた事を思い出す。
そんな娘も今年19歳になった。楽しいキャンパスライフを送っている様で何よりだ。

そしてセンターステージもいよいよ佳境。

16曲目 ラストショー
AUDがセンターステージにいる省吾さん達を囲み、両腕を上げて左右に振る一体感。
AUDひとりひとりが会場の雰囲気を演出する。
3階席からの眺めは圧巻だ。

ここでバンドメンバーを紹介しながらメインステージに移る。
今回、ホーンセクションに新たなメンバーが加わった。
トランペットの五反田靖さん。そして若手のトロンボーン奏者半田信英さん。
省吾さんから依頼を受けたトランぺッター佐々木史郎さんが紹介したらしい。
2011ツアーのSaxy Ukoさん、2015-2016から加わった河内宏美さん、中嶋ユキノさんもそうだが、バンドメンバーに若手の息吹を吹き込む試みは、若手ミュージシャンにも活躍して欲しいという省吾さんの願いもあるのだろう。
気になるのは、トロンボーンの清岡太郎さんがいなかった事。
スケジュールの都合がつかなかったのか...

17曲目 ON THE ROAD
ピアノのメロディに合わせて静かに歌い始める省吾さん。
そして ″もう~ 一度~”とAUDが人差し指を突き上げる。
スクリーンには疾走するトレーラーの大きなタイヤがアニメーションで映る。

18曲目 J.BOY
今回大きな進化を遂げた「J.BOY」
″ドゥスッ、ドゥスッ”という重低音と″ピッポポ、ピッポポ”という高い電子音のリズムが重なり、メインステージから発せられたサーチライト照明は点灯しながら場内を赤く染める。
スクリーンには、夜空に煌めく星の様な無数の光が流れるように登っていく。
2016アリーナツアーは、太陽に照らされた地球を俯瞰する衛星写真の様な映像。
夜明けを迎えようとする何処かの国の街灯りが暗闇で宝石の様に輝く映像が印象的だったが、今回は惑星がぐるぐると回る太陽系のアニメーションに変わった。
また一回りスケールが大きくなった俯瞰映像だ。
「J.BOY」は世界から地球、そして宇宙へ飛び出した。

やがて、スクリーン中央にラフに描かれた地球の内側を頭の無い人間が列を成してぐるぐると歩くアニメーションが映る。
頭のない人間の足元では、無数の「目」「鼻」「口」が蠢いている。
その様子からは不平不満が聞こえてきそうだ。
人間の驕りや傲慢さが映像に滲み出ている...そんな気がする。凄く意味深い映像だ。
この映像の雰囲気がビートルズっぽく感じるのは私だけだろうか...
日本に留まらず世界に発信しているかのようだ。

曲も厚みが増した。
メンバーが増えた事もあってか、ホーンセクションの存在感が大きい。
サビに突入する直前鳴り響くトランペットは圧巻だ。
そして前回ツアーからアレンジされた終盤の間奏では、美玖月千晴さんのベースから佐々木史郎さんのトランペットに引き継がれるシーンがある。

ロックナンバーは続く

19曲目 明日なき世代
高速ドラムからギター、サックスフォンと続く前奏。
そして省吾さんが ″Yeah~”と叫ぶと、それに歓声で応えるAUD。
ラストの ″Wow oh~ oh~, Wow Wow Wow oh~”の繰り返しは、省吾さんとAUDの合唱となった。

MC(※記憶を頼りに勝手な言い回しで書いてるのでご容赦ください。)
SH「どうぞ、腰を掛けてください...2回目の助かったぁ」AUD 笑
  「ちょっとスピーチをしたいと思います。」
  ここで省吾さんの友人の息子さんの話があった。
  名前を間違えて呼んでいたが、友人の息子さんだった事に最近気付いた様だ。
  「〇〇君の息子大きくなったね。お父さんと一緒に頑張って。」
  的なプライベートなスピーチがあった。

SH「さて、秋からスタートしたON THE ROAD 2023、今夜がファイナルですけれども...結果的に」 AUD 爆笑
  「今回のツアーに携わった素晴らしいスタッフ、各地のイベンターの方々、ステージにいるミュージシャン、そして何より...あなたたち...君たちに心から感謝しています。どうもありがとう。」AUD 大きな拍手
SH「最近、自分の人生に対して“ソングライターの旅″というテーマを掲げていて、いずれ何処かに辿り着くであろう旅に…自分が書いた詩と共に旅をしていければとなぁと思っています...なのでこれからもまだまだ旅を続けていこうと思っています。」 
                               AUD 大きな拍手
SH「今日はどうもありがとう」 AUD 歓声/拍手

20曲目 家路
河内肇さんのピアノソロ。スクリーンには満天の星空に三日月が浮かんでいる。
いつしか星空と三日月は、東京タワーがそびえる夜景の空撮映像へと変わる。
遠ざかる東京タワー、眼下に近づく高層ビルの屋上に目をやると、遠くを眺め佇む省吾さんの後ろ姿に気付く。
やがて都会の夜が明けると、場所はフランス ノルマンディ地方の断崖へと変わる。
海に沈みゆく太陽を眺める省吾さんの後ろ姿は、ここまで辿り着いたか...とソングライターの長い旅路を振り返っているかのようだ。
“どんなに遠くても たどり着いてみせる” は、AUDを励ましてくれるフレーズ。
日常や仕事の中で、苦しくて、辛くて立ち止まってしまいそうな時、背中を押してくれるナンバーだ。
この曲のクライマックスである最後のサビに突入する直前。
“ショーゴー"の声援はこれまでの公演の中で一番大きかった。
“ショーゴー"の声援には、ファンそれぞれの思いが込められているはず。
応援と感謝の気持ち。このナンバーに救われたファンも多いと思う。

“ありがとうー″と腕を振りながら、省吾さんとバンドのメンバーがステージ下手へと去ってゆく。(第二部終了)

″省吾‼省吾‼”の声援と拍手が暫く続くとバンドメンバーと省吾さんが再び現れた。

アンコール1
21曲名 SWEET LITTLE DARLIN'
スクリーンにはパラパラ漫画の様なアニメーション。
優しい風がカーテンを揺らす窓際。そこに置かれた一輪挿しの花が揺れている。
やがてひとひらの花びらが落ちると、その花びらは掌に包まれ、最後はロケットペンダントにおさまる。謎が残ったアニメーションだ。
″花びら″ は、彼女が″大切にしてきた幻想(ゆめ)"を象徴しているのだろうか...

22曲目 今夜はごきげん
″あの頃のリズム&ブルース″ が "あの頃のロックンロール″ に替え歌された。
最後の繰り返し″Wo~w Wo~″ は省吾さんとの掛け合い合唱となった。

23曲目 HIGH SCHOOL ROCK & ROOL
「今夜はごきげん」から間を置かず流れるように曲が変わる。
これも生で聴くのは初めてだ。デビュー当時は高音で歌っていたが、低いキーで歌うこの曲は、また違った新しい別の曲に聞こえてくる。

MC(※記憶を頼りに勝手な言い回しで書いてるのでご容赦ください。)
SH「俺が10代の頃、こんな言葉が流行っていた...″Don’t trust over thirty"..."30以上の奴を信用するな”...ってう言う意味なんだけど、30歳を過ぎた頃 ″俺もとうとう30になってしまった...でもステージに上がってロックンロールをやっている時は、今もティーンエイジャーのままだぜ‼″ なんてMCをやっていたんだけど、あれから40年も経ってしまった」 ADU 笑/大歓声
SH「そして町史と互いに問いかける...今もこうしてロックンロールやっているけど今もティーンエイジャーのまま...どうなんだ町史?どうなんだ浜田?どうなんだ町史?どうなんだ省吾?...その答えは...Oh!Yeah!!」

24曲目 あばずれセブンティーン
アルバム『Home bound』収録されているメロディとは異なる。
映像作品『ON THE ROAD "FILMS"』に収録されるフィルムカメラ映像、1984年の「A PLACE IN THE SUN at YOKOHAMA STADIUM」と同じである。
メロディは『ON THE ROAD "FILMS"』でしか聞いた事がないがすぐに解った。
今回違ったのは ″ROCK & ROOL″ が "Oh!Yeah!!" の掛け合いになった事。

長野参加後に みん友のROY-BG5さん、まさきshogoさんから教えてもらったのだが、あのメロディはチャック・ベリーの「johnny b goode」だった。
バック・トゥー・ザ・フューチャーでマイケル・J・フォックス演じるマーティが1955年にタイムスリップした学校の「魅惑の深海パーティ」で演奏したあの有名な曲である。
ストーリーでは、マーティが演奏するギターに魅せられたチャック・ベリーの従弟マービン・ベリーが「これを聴いてくれ!新しいネタが欲しいって言ってただろ‼」とチャックに電話をするシーンがある。
何度も観た映画なのに何故今まで気づかなかったのだろう...f(^^)
ROYさん、まさきshogoさん、ありがとうございました‼

アンコール1が終了
省吾さんとバンドメンバーが下手に退いた後も声援と拍手は続く。
やがて再び省吾さんたちが現れ、メインステージに全員が整列すると深々とお辞儀をする。そしてそれぞれの位置に着く。
MC(※記憶を頼りに勝手な言い回しで書いてるのでご容赦ください。)
SH「もう、気付いてると思いますけど、今回のセットリストは1976年から86年に作った...俺が23歳から33歳までの10年の間に書いた曲だけで構成してみました。おそらく多くの方が、10代、20代に聴いていた曲だと思います。そして数こそ少ないですが、若い世代にも届いてくれたらなぁと思ってます。」 ADU 拍手
「どうもありがとう!」 ADU 大きな拍手

アンコール2
25曲目 君が人生の時...
優しいピアノの音色と同時に「A PLACE IN THE SUN at 渚園 Summer of 1988 」のエンディング映像がスクリーン映し出されると拍手が沸き起こった。
省吾さんのファンなら一度は観に行ったライブ映画だろう。
二次元映像と3D生音源の融合。映画館と全くスケール感が違うアリーナ会場で観るエンディングは感動でしかない。

間違いなく今回のライブのラストにふさわしいナンバーだ。
そして人気アーティストに登り詰めた省吾さんにとっても感慨深いナンバーだろう。

以上、ライプレポート

ON THE ROAD 2023
Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX” 
長野二日目、横浜(2days)、さいたま(2days)、そしてファイナルとなった有明二日目。今回、6公演参加したが、どの会場も素敵な夜を過ごすことが出来ました。
省吾さん、本当にありがとうございました。
ON THE ROAD 2023は終わりましたが、まだ続くであろう省吾さんの旅に付き合わせてください。どうかお身体に気を付けて。再会の時を楽しみにしています。

そしてこのライブレポを通して、参加出来なかった方、参加された方にライブ会場の興奮をどれだけお伝え出来たかわかりませんが、最後まで読んで下さりありがとうございました。

以下、セットリスト
第一部
 1. 愛の世代の前に
 2. 壁にむかって
 3. HELLO ROCK & ROLL CITY
 4. BIG BOY BLUES
 5. いつかもうすぐ
 6. もうひとつの土曜日
 7. 愛しい人へ
 8. DANCE
 9. 東京
 10. MONEY

第二部
 センターステージ
 11. MAINSTREET
 12. さよならスウィート・ホーム
 13. 終わりなき疾走
 14. 青春の絆
 15. 19のままさ
 16. ラストショー
 メインステージ
 17. ON THE ROAD
 18. J.BOY
 19. 明日なき世代
 20. 家路

アンコール1
 21. SWEET LITTLE DARLIN'
 22. 今夜はごきげん
 23. HIGH SCHOOL ROCK & ROOL
 24. あばずれセブンティーン

アンコール2
 25. 君が人生の時...
Posted at 2024/01/30 21:52:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 浜田省吾 | 日記

プロフィール

「お風呂上がって準備を出来たら名古屋へ向けて出発です!!」
何シテル?   04/17 19:36
1995年 セレスAE101(TOYOTA)56,000km 2000年 ウイングロードWFY11(NISSAN)101,200km 2008年 ウィッシュ...
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