社会人になって新車で買った。
20代を一緒に過ごした。
1600GT-Rallyというグレード。
今の基準から言えば軽いが、当時では重い部類だった。
ジェミニZZか、カローラTE71か、これか迷ったが、今から思えば、一番カスを掴んだ感じ・・・
会社の先輩から手ほどきを受け、自力でエンジンには結構手間を掛けた。
2T-GEU改 2L仕様
エアーフローメーター・スロットルボディ・エアーチャンバの大口径化
インジェクタ:18R-GEU用
圧縮比11.0:1
カム272°・264°・256°色々試す
各部バランス取り
軽量フライホイール
コンピュータROM書き換え(@ショップ)
他・・・
当時はまだ改造車に対する車検が厳しく、外観はノーマルで、排気系のみ元に戻し、スロットルのエアー調整を加えることで車検が通る仕様とした。
また回転域は7000rpmを上限とし、長く使える仕様を目指した。
カムは前述のとおり3種類を組み合わせ使用し、バルブタイミング調整、エアーフローメーターの戻りスプリングの調整で全開までの燃料調整を行っていたが、
結論として、256°カムにノーマルコンピュータの組み合わせが一番フィーリングが良かった。
組みあがってすぐ道路に出て、アクセルを恐る恐る入れた瞬間、あまりのトルクの違いに感激したのを今でも覚えています。
低速~7000rpmまで全域でトルクは2廻りほど厚くなり、当時から始めた草ジムカーナでは、アクセル入力に対して、自在にクルマを動かすことができました。
写真は今まさにスタートした瞬間。
(ノーヘル、窓全開はご愛嬌。)
結局10年10万km乗り倒しました。