2025年07月25日
備忘録
ハスラー mr52の純正タイヤでの適正空気圧。
純正2.4 冷間時(夜間)
上限2.6 冷間時(夜間)
これ以上は、アクセルオン時にスリップしてパワーダウンしてしまう。
燃費にも悪影響。
パーシャル時も同様。
横滑り防止装置なる余計な制御が入っているため。
オフにしてもこの傾向は変わらない。
mr31時代のように、3.0とか空気を入れても意味がない。。。
Posted at 2025/07/25 22:13:14 | |
トラックバック(0) | 日記
2025年07月07日
つい入れすぎてしまうけど、オイル量と同じで、ベストな規定量を自分用に残す。
減らす勇気。
euro5以降の車、バイクは、さらにエンジンマネジメントが緻密で、全体的にガスが薄い。
Euro4に比べて、見せかけ馬力は出ているものの、
薄いガス特有のトルクがスカスカというか、制御されているというか。。。
オイル添加剤やガソリン添加剤の規定量も、今までと同量だと、濃すぎてしまう?のか、無負荷の状態だと、効果は出ているものの、実走行ではパワーダウンを感じた。これはセンサーやecuの制御がより細かくなったため、バッファが小さいためなのか???
なので、2000年代や昭和の年代に出た添加剤を使う場合で、説明書の規定量が変化ないものは、添加量を増やす方向は悪影響で、添加量を減らす方向が良い傾向。
最近のファーストフードやz世代のように、線や味が細いので、大量に添加するとバランスを崩して不調になる。といえばわかりやすいか。
相性もあるが。。。
燃費は下がるし、パワーもトルクも下がるし。。。
規定量添加は、油温水温が10℃近く下がり、オイルが若干硬くなり、燃費下がる、馬力下がる。。。ガソリンの噴射量増加。
llcも然り。こんな感じかと。
遅らく、パワーを上げると、リタードしたり、電スロを勝手に閉じたりと、
メカニカルチューニングと同じことが起こる現象。
空気圧も純正タイヤの場合、規定から10%位上げると、タイヤがスリップして、
それを防ごうと電スロ閉じるし、、、勝手に制御かかるし、、、
mr52ハスラーの場合、マイクロセラ、フロンは、メーカーの規定量の35%が正解。
オイル1Lにつき、0.35g。
llcは、1Lにつき0.35g
空気圧は、気温20℃ 夜間時冷間で2.6。
ビッグトルクxは、規定量の半分から35%がベスト。
narrowed comp3エステルは5%。
これで、エアコンオンの120km巡行でリッター18-20。
まぁまぁ良い感じ。適当適切ベストバランス大事です。
Posted at 2025/07/07 23:06:05 | |
トラックバック(0) | 日記
2025年07月05日
備忘録
mr52ハスラーの120km巡航時の燃費は、エアコンオンで平均15.5km
ノーマルは大体それくらい。
使用オイル 純正エクスター
添加 narrowde comp3 フリクションリデューサーを50ccづつ
純正LLC にマイクロセラ1g添加。
銀グランドブースター
シルキーユニット、バッテリー、オルタネーター
銀丸線 空中放電 タイヤ
空気圧 2.6
ECU、リチウムイオン電池、バッテリーに接点復活剤
固形ワックス
ブレーキ引きずり防止にメタルラバー添加
コレで、同条件で大体17.5km
トータル平均燃費 18.2→20.5
エンジンも車体も走りもキビキビになって2kmちょい上がれば十分!
Posted at 2025/07/05 18:10:46 | |
トラックバック(0) | 日記
2025年02月04日
元来ワタクシはスーパーDIOから始まったバイク、車人生のためか、元々の性格がせっかちなので、キーを入れたら即エンジンをかける人間です。
20年以上のバイク、車生活から、ついにエンジンスタートまでも見直す時が来たみたいです。
キャブのバイクはそれでも良かった。
電装品もあまりなく、燃料ポンプすら無いものがほとんど。
乗ってきたバイクも2013年まで、バリバリのキャブ車のGSF750。
少し変わったのは、バンディット1250になってから。
燃料ポンプが起動してインジケーターのメーターが0になるまで待つこと3秒。
それでも短気なワタシにとっては苦痛で仕方がなかった。
でも、最近のバイクは待たなきゃ性能が発揮できないばかりか、故障の原因になるとのこと。なんでもobdが故障診断をしてるとかしてないとかetc。。。
車は20年くらい前からそうなんだろうけど、、、
ふと自分のstx125で試してみた。
キーをオンにしてから、消えるべきインジケーターが全て消灯するまで15秒待ってからエンジンをかけると???
ん?なんか調子がいい。。。
ハスラーでもまずはオンにしてから同じように15秒程度待ってからエンジンスタート。
うーん、やはり調子がいい。1秒くらいでかけるよりスムーズだ。
しかもその好調さがそのまま続く。
比較すると、
1秒でかけた時は、ほんのわずかだけど調子がイマイチ。
15秒程度待ってからエンジンをかけると、ほんのわずかだけど調子が良い。
電気が行き渡ってから、エンジンをかけると、バッテリーの電圧変動が少ないから、
センサーもエラーなく動くのだろうな。
と仮定している。電スロも動きが良いのだろうか。
ほんとに車もPCやオーディオみたいだな。
暖機はそこそこ必要だけど、電気の暖機まで必要だとは。。。
Posted at 2025/02/04 23:34:45 | |
トラックバック(0) | 日記
2024年08月11日
mr52ハスラーターボにマグチューンをつけたら、デチューンになりました。
パワーも燃費もレスポンスも全て下がった、
って事で即外したのですが、、、
昔の車やバイクは普通に効果あったのになんでだろう?と疑問を抱きつつも、デチューンは潔く外すべしが信条なので。
その後、樹脂製デリバリーパイプにアースを施したのちに再装着したところ、
まるで別物に。
やはり樹脂製パイプが全てを台無しにしてるなぁと思った次第です。
新型katanaもね。。。
バンディット1250は金属製のデリバリーパイプなので、効果あり。
単気筒のstx125も効果あり。
効果が出ないことに不思議を感じてました。
ガスが薄いほど効果があるはずなのに。と。
樹脂製ガソリンタンク、樹脂製デリバリーパイプ、樹脂製インマニ。。。以下略。
金がないのはもちろんあるけど、アルミテープチューンが流行るのも頷けます。
設計通りに馬力、トルク、燃費、レスポンスがバッチリ出ているクルマ、ありますか?って話です。
Posted at 2024/08/12 01:57:20 | |
トラックバック(0) | 日記