2020年04月12日
たまーに行うフロアマットのキッチンハイターつけ置き。
色落ちリスクよりも、きたねーのが嫌なので。。。
さて、コロナ対策で家の中もあちこちキッチンハイターで除菌をしてて、ふと思った30数年今まで見向きもしなかった歯ブラシ。
月一でブラシが開いたら交換してましたが、その間のウイルスは???
あぁ、なるほど。。。無限増殖炉。。。
ということで、歯ブラシ 除菌でググったら除菌装置がリストアップ。。。
うーん、たかだか100円程度の歯ブラシに数千円もする除菌装置はアホくさい。。。
完全な推奨はしませんが、キッチンハイターの出番です。
これなら、一回3円程度。
週一程度で。
昔、なんでおじさんになると、キレイ好きになるんだろうって思ってましたが、身体も容姿も加齢とともにだらしなくなってきたので、せめて持ち物位は、、、っていう理由が分かりました(^^)
Posted at 2020/04/12 13:30:00 | |
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2020年01月04日
ブレーキは、、、ローターとパッドはほぼ擦っているようなもの。
どっかの大学の研究機関によれば、ブレーキタッチ以外の摩擦をゼロに抑えられるパッドは燃費が2.5%改善されるのだとか。
それはさておき、パッドのカスがブレーキピンや、取り付け面にこびりついていると、、、
パッドの切れ目に溜まっていると、、、
消耗品をいくら定期的に交換してても、ブレーキの清掃を怠っていると、、、
ブレーキがきっちり戻らず、擦りまくり。
ピストンシールとフルードだけの問題ではありません。。。
ここを清掃して、きっちりグリスアップして、キッチり組んであげると、如実に加速も燃費も回復するんですよねぇ。
最近は、車検でも点検で問題がなければ、バラして掃除する人なんて希有な人はいないですもんね。
最近は消耗品の交換と、静電気、除電ばっかで、すっかり手のかかるメンテの基礎を放置してました。7000kmか年1で掃除してやらないとダメですね。
Posted at 2020/01/04 23:12:43 | |
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2019年12月15日
グランドブースターやシルキーユニットを投入して、
確かに走行性能は格段に回復したものの、効果がどんどん薄れていったのは、静電気量の経年増加が影響しているとわかりました。
対策はシルキーユニットを追加するか、エンジンや足回り、マフラー、フレームのサビているボルトを新品に交換して性能を回復させることが大切だと感じました。
流石にバッテリーから足回りまでは距離があるので、効果が薄くなっても仕方がない。。。
踊る大捜査線のアレです。
現場で起きている事は会議室で対策するには時間がかかると言うことです。。。
なので、現場のサビは現場で落として、ですね。
間違っても、サビ止めをやらない方が良いというのも、実感できました。
多分、、、、これを理解出来る人は体験している人だけだろうなぁ、、、って思います。
あとは、新車を5年程度で買い替えている人は、全く関係ありません。
私のように、中古車を買い自分でメンテをして、10年以上マシンを保有していて、かつ海の近くに住んでいて、錆びやすい環境の人にしか理解されないと思います。
Posted at 2019/12/15 15:10:10 | |
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2019年12月14日
色々調べていくとエンジンルームや、シャシ、フレーム、マフラー、各種ボルトナット類、錆びているところは空中放電のポイントであるとの記載がありました。
酸化以外に電位差や空中放電などで錆びるとのこと。
疑っていたとこですが、
実験の結果、どうやら本当のようです。
錆びているところにアースをすると性能が回復するのは知ってましたが、特にホイールナット類のサビについては。。。
特に、強力に効くのか、サスペンションのボルトや、ホイールナット、ボルト。
強度の問題があるので、ホームセンターのボルトにリプレイスはできません。かと言って、そんな部品を全て純正部品で揃えたら、相当な金額がかかります。
ボンビーなので、サンポールでサビ落としをし、サンポールでdiyメッキを施したところ、別物になりました。
眼から鱗です!
新車から油脂類や電装品系、消耗品、ガソリン系、どれだけリフレッシュしても、アーシングやシルキーユニットを投入しても、やはり年々僅かな性能低下が気になってました。
特に雨の日と晴れの日の走りの差、オーディオの差は、路面抵抗によるものだけではないと確信してました。
新車時は雨天の影響もそれなりでしたが、、、
まさかホイールボルトや、ブレーキキャリパーボルトのサビが走行性能に影響があるとは思ってもみませんでした。
ドイツはサビがあったら車検に通らないとの記載がありましたが、強度の影響だけでなく、まさか性能低下があることを知って?!
サビと空中放電の関係性、奥が深い。。。
追記です。
どうやらサンポールでサビを落とすと、強度が落ちるとの記載を見かけました。その記載を見た以上、推奨できませんので、純正部品にリプレイスが吉のようです。
Posted at 2019/12/14 14:55:07 | |
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2019年11月30日
ここ15年ほどめっきり見なくなりました。
大体、レッドゾーンの回転数×0.35位だと記憶してますが。
大体のエンジンは最大トルクが出るちょい手前。
もちろん、排気量やエンジンによって大分違うんですけどね。
ごく稀にこの付近に最大トルクを持ってきている変態なエンジンもありますけど、、、って言ってたのが15年くらい前で、、、今は最適な小径ターボ×緻密なブースト圧制御のお陰で、当たり前にこの付近に最大トルクを持ってくるメーカーが増えた。
新しいエンジンの性能曲線図を見たい。
もっと言ってしまうと、一番フリクションが少ない回転数を乗っけてるもの。多分、この付近だとは思うんですけどね。
Posted at 2019/11/30 21:48:23 | |
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