ロアアームブッシュ

先日、カムセンサー交換してから１カ月程度たちました。
しかし、以前から路肩通過時に右側から行くと少し異音とホイールで走ってるのか？と感じる程度のショックを感じていたけど、点検したら異常無しが続いていて「何でだろ～何でだろ～♪」が続いてました。
日に日に大きくなり、たまたま車検後の半年点検でロアアームブッシュが逝かれてるのを発見。
車を上げてタイヤがフリーの状態だから、わかりやすかったので判明したみたいです。
車検時には、判明してなかったし(^-^;)
やはり10万キロ越えるとこういったブッシュは、交換すべきなんですね。

ただ、日々の走行中で判断とかの指標が今になってわかりました。
ちなみに、カムセンサーが検知不良や故障してるとタイミングがズレて、アクセス噴かすと白煙が出ます（爆）
高速走ってて、後ろに付かれて前に出る為噴かしたら、気がつくと白煙っぽいのが出てるのがたまにあったので、不完全燃焼とかになってたんだと思います。
あと、ロアアームブッシュは、アクセルペダルというか足下付近でショックがあったり、直進ではショック無いのに、ハンドルを左右きって段差を越える時に少しコンと言うようなショックがあるとブッシュの動きが悪いか、最悪切れているみたいですね。
まぁ、あくまでも自分が経験した中で、不具合があるとこうなるのかなと思った物なので、必ずと言うようなもなではありません。
専門家からすれば、知って当然か迷信だよと言われそうですけどね。

ちなみに次回は、クラッチになりそうです。
これも街乗りでは問題無いけど、高速でS#でアクセル噴かせてターボ効かせるとニュートラルに…
ってクラッチ滑ってるんじゃないって最近感じた事が数回ありました。
ナショジオやDiscoveryチャンネルの車修理番組でも、出てきそうな年代の車種になってますねσ(^_^;

神奈川スバルは27日から休業らしいので逃すと来月半ば以降、車も走行出来なくなると仕事にもならないし、今しか工事出来なかったので、不要不急でも無いと判断して来てます～