お手軽?パッド交換
1
今回、残りが2mmくらいになっていたので
パッドを交換。2mmあればサーキットでもう1回くらい
使えそうだけど・・・フィーリング悪化は必須なので
交換します。例によって自分にしては珍しい
連続リピート3回目になるNTBの3,500円パッド
材質的にはセラメタより若干安定している
素材。つまりセラメタよりは良い感じ?
の材質らしい(メーカー公表では)
実際の所限界温度は600℃~
適正も400℃付近まではもってたかな
摩擦力も一番手頃に変えるスポーツパッド
と同等。
使用した感じも説明通りといった気がする
特徴的には、街乗りでは結構初期制動があるので
純正フィーリングに近いかも
サーキットなんかだと初期制動を感じる
と言うほど制動はなくてやっぱりそこそこ踏み込んで
使う感じ・・・
2
パッド交換時はまず、ブレーキフルードの液面に
注意です。エンジンルーム運転席側にあるので
ここの液面を常に気にしながら作業するのが注意点
あとは特別な注意は必要ないけど
パッド交換ではボルトは1カ所(14mm)で緩める
ところがあるだけなんだけど、インナーフェンダー側に
頭があるのでくれぐれも工具を甘く掛けて
頭を舐めてしまったなんてことの無いように注意。
また緩めるつもりが締め込んでしまうという
ミスも陥りやすいので回転方向に注意しましょう。
運転席側と助手席側で向きが反転するので緩め方向を
よく勘違いしやすいです。
3
ホイールが外れたらいよいよキャリパーのボルトを
緩めます。青印の位置にボルトの頭がありますので
14mmで緩めます。
出来れば車を高くリフト出来るなら高めにリフトして
しっかり潜り込んで作業する方が良いかと思います。
ジャッキアップ程度でやるならそこそこ柄の長い
工具で無理な力を掛けずにスムーズに緩められる用に
工具を準備しておくと良いです。
良くやりがちですが、硬いからと行って叩いたり
ハンマーで叩いて緩めていくのは辞めましょう。
4
ボルトを緩めたら引っこ抜きます。
ねじ山が切ってない部分があるのでひたすら
回しても自動的には抜けませんw
いざぼるとが外れたらキャリパーを開きます。
青色印がいわゆるピストン。
マーチは1個だから作業が楽ちんです。
黄色印の奴はパッドを常に外側へリリースするための
バネみたいな役割?なのかな。
なので一応、取り外したら、普及の時に忘れずに
取り付けてあげましょう。
5
今回外したついででローター撮影。
スリットやディンプルには随分とカスが
溜まってたので除去w
一応見た感じ、そんなに状態は悪くなく
パッドとの相性も程々に見えました。
スリットも残ってるしクラックも無し
まだ行けそうですね。
6
こっちが噂のNTB激安パッド。
サーキット2回(確か2回だけ・・・w)と街乗りです。
2mmくらいになっても特別型くずれもなく
表面もツルツルはしてないけど悪くはなさそう
ちなみに、ケイズしか走らないと右輪のパッドが
1mmくらい摩耗が早いようですね。
7
パッドに付いてる金型もパッド交換時は
ちゃんと新しいパッドに付け替えましょう。
丸印で解るようにイン側、アウト側のパッドで
ちゃんとシム(金型)の形状が違うので
付くようにしか付きませんので安心です。
8
いよいよ新しいパッドを組み込みますが、
ピストンが摩耗したパッドの分だけ飛び出ているので
引っ込めないと新しいパッドは入りません。
ピストン戻しなんて工具もありますが
自分はいつもこれ!
パッドを二枚を向かい合わせて重ねて写真のように
あてがいます。あとは丈夫な棒でてこの原理で
ぐぐぐぅ~っと押し戻せばOK
ピストンは全体に均一に力が掛からないと
もどしずらいです。凄い力を掛けないと
戻らない場合はピストンに斜めに力が
掛かっていたりする証拠なので写真のように
平らな物をあてがって均一に力が掛かるように
するとd(>_・ )グッ!
分厚い鉄板なんかでもOK。
ちなみに、ピストンを戻すときはブーツに
傷が付かないようにだけ気をつけましょう。
また、ピストンを戻すときに、ブレーキフルード
タンクが溢れないか気をつけながら作業をしてください。
希に、ディーラーなどで摩耗して下がった液面分
を補充して、ピストンを戻すと溢れちゃう場合が
あります。
溢れそうなときはスポイトなどでフルードを抜き取って
作業を続行します。
ピストンが戻ればあとは新しいパッドを
逆の手順で組み付けて完了。
シムの取り付け、パッドのバネ、ボルト閉め忘れ
などに気をつけて作業を終了しましょう。
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