PPの中心で愛を叫ぶxx１３

つづき。。。。。。。





ケース１３





友人Ｍと諸田氏てっちゃん、ナイスガイの３人で初めてPPへ行った時の事。。。




相変わらずてっちゃんはサッカーのユニホーム姿だったｗ




ナイスガイとてっちゃんにはこのお店では何となく指名をしているババエ(♀)が居たのだが


ＭにとってはぞっこんIn loveになっているババエがおった。。。


お店の公表年齢１８歳のＪＣ(ジェシー)ちゃん


トテーモ小柄だが抜群の歌唱力とダンスを武器に自称恋人軍団を虜にしておったの...



総入れ歯、
『国に居るＪＣのお母さんと電話で結婚を許してもらった』

と満面の笑顔でＭが言っていた。

それを期にＭの惚気話しがエスカレートしていったっけ（笑）




この日も。。。。。







スタッフ
「ご指名は？」

Ｍ
「アコのアサワコ(私の奥さん)で」



・
・
・
・
・


ＪＣ
「オー ワタシノ ハニー〇〇〇」


何故かＪＣはＭを名前ではなく苗字で呼んでいる




Ｍ
「会いたかったよん！マハルコ～(私だけの...)」




すぐに口へキスを求めたＭだったが、即拒否された...


よくクリスチャンだからと嘘をつかれキスを拒むババエ(♀)を既に知っていたＭ


Ｍ
「愛し合ってるのに どぼして～～～」



ＪＣ
「・・・・・・・・・・ダッテ...〇〇〇ノ トモダチ イルダカラ ハズカシイ...」





Ｍはその時
僕達を睨みつけた






（￣△￣；）






ナイスガイとてっちゃんはテーボー(テーブル)の皆で楽しみたい派なので、ありとあらゆるゲームやトークで盛り上げようとするのだが



二人だけの世界に入っている(と思われる)Ｍはアマイアマイ行為に夢中で僕達の事は目に入らないようだったwww




Ｍが今日初めてピアスをしてきた事をＪＣに伝えた。




このピアスは昼間に買ったばかりのオニューだった。




自慢げに左耳を見せ
「〇〇〇ポギー(カッコイイ)ナ」
と言ってくれるのを期待していた(たぼん)







だが








ＪＣ
「ハー！（｀◇´）ゞ〇〇〇ニハ ピアス ニアワナイヨー！バカタレ！ポイスル！」


と言って耳から外し捨ててしまった（笑）




慌てたＭは直ぐに探したが暗い店内で見つけられるはずもなく...



Ｍ
「３万円もしたのに。。。（ToT）」





ＪＣの予想外の反応よりも無くなった事に心が痛いようだ。

これはこれでまた予想外だった（笑）






次にＭが出してきたのはお揃いのペアの指輪だった(;゜;＊;゜;)






Ｍ
「これはエンゲージリングさ(￣ー￣)ニヤニヤ」





いつ調べたのかＪＣの指にジャストフィット～







ＪＣ
「オー アリガト～〇〇〇 タイセツニ シマース」






するとすぐにＪＣさんお借りしまーす。
とスタッフの声が。。。






ＪＣはすっと指からリングを外しテーボー(テーブル)の上に置いて

「チョト マッテテネ（＾3＾）-☆イテキマース」






焦ったＭは
「何故指輪外しちゃうのぉ？二人の愛の証を～」



ＪＣ
「ダッテ ホカノ オカクサン ヤキモチヤクデショ」
「ワカッテ〇〇〇」

と投げキッスをした。。。





おおそうかぁ(」・∀・)」と納得したＭだったが










その指輪は二度とＪＣの指にはまる事は無かった。。。





二年後に判った事だが


その時ＪＣは


１６歳だった(;゜;Ж;゜;)







つづく。。。。。。。鴨