メタボオヤジの５５Ｗバラストへの道　その９　ユニット加工編

まず電流検出型オンディレイユニットを
プラケースにつめるです
基板の固定はお得意のホットボンド
コードの引き出し部分はバスコークで
防水するです

防水加工はこんな感じで
どうせ見えないところなんで
見た目より確実性を追求・・・
と言い訳かっ

オンディレイユニットはこんな
感じになりますた
電源コネクタ、かっこよろしいやろ

バラスト本体も・・・
ひたすらバスコークで防水
大陸製と違って水の侵入自体を
防ぐです

ところで・・・
高圧コネクターがＤ２Ｃ用から
汎用コネクタに変わっとるけど
なして？
セレナ用でスタートした５５Ｗ化
ここへきてウサギ用に変更だす
セレナへの装着、面倒っちいんで
さらに出力は５３Ｗへ
５８Ｗはかなりきつそうでバラスト
自体があっちっちになるんで・・・
まぁ耐久性重視ということで

取り外されたＤ２Ｃ用コネクタでおます
特に意味なし

ココ重要！
コネクタ部分は特に念入りに・・・

使徒侵入は許しまへんでぇ

今回、復活予定
某アホメーカー謹製　ラパン専用
バラスト取り付けアルミ板

こんな感じでバラストを取り付けて
エンジンルームへ
放熱が不十分ならヒートシンクを
取り付けるです

ヒートシンクの装着イメージ
電源コネクタ付近が発熱大
出力トランス？付近でおます

ただし・・・
エンジンルームは熱くなるんで
あんまし意味が無いかも
必要ならダクトを引いて更に
ファンを装着して強制冷却？

次回の取り付け編はラパンの
整備手帳に引越しでありんす