2022年08月30日
昨日放送された『所JAPAN』で
東海道新幹線の“こだま”しか
停まらない穴場駅ということで
私ら安城人ですら新幹線に
乗る時は在来線で名古屋まで
出て乗り換えますから
その存在感は確かに薄い。
そんな三河安城駅から車で
10分にある “デンパ-ク”
空いててイイとやや自虐的な
感想を言う入場者がいたのも納得。
市の広報誌に無料入園券が
入っててもあまり行かない。
メルカリで転売されてるから
悲しいったらありゃしない。
2009年に愛知県スポ-ツ少年団の
支部大会がデンパ-クで行われた際
大会役員としてコペンで乗り付けた。
周りの迷惑顧みず正面ゲ-トで
記念写真を “パシャ”
次に紹介されたのが
安城市民のソウルフ-ド?と
呼ばれる?その名も高き?
“北京飯”で有名な北京本店は
三河安城駅から徒歩2分だ。
茨城県に住む弟家族が
安城に里帰りした際には
北京飯を大盤振る舞い。
三人の姪っ子は大喜びだ。
所さんに「美味しい」と言わしめた
油たっぷりでハイカロリ-な
北京飯を安城にお越しの際は是非。
本店はいつも行列だから
空いてる昭和町店にどうぞ。
こちらは三河安城駅から一駅
JR安城駅北口から徒歩2分。
同じ値段、同じ味の北京飯が
静かにいただけますから。
Posted at 2022/08/31 17:48:24 | |
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