2009年02月23日
レクサスのディーラーから滑り出るピンクのマーチ。そう、我が愛車のZ33 Roadstarはトラブルにより修理が必要な状態にあったため、代車を借り受けていたのだが、これがまぁ見事なまでにドピンクなマーチ。 日産のサービスマンは「特に期限も切らないので、好きなだけ乗ってて下さい!」と超絶・爽やかな対応で、走行距離90kmのパリパリの新車を貸して下さったのだが、Zの代車でピンクのマーチってどうなのよ!? まぁそれはともかく、レクサス・ショールームを出た瞬間、隣接するマツダ・ディーラーの看板が目に入る。
私は以前にはRX-7(FC3S)に乗っていたし、弟も初代ロードスターに乗っていたので、マツダには多少の縁がある。そういや、街中を走っているのを全く見かけないのですっかり失念していたが、マツダもCX-7なるSUVを出していたはずだよな? 150万MIPSを誇る(注:多少の誇張アリ)私の頭蓋内・生体演算装置が、脳内記憶ストレージを高速検索する。当該情報がヒットすると同時にフル・ステア! ドピンクのマーチは、すぎゃぎゃと激しくリアをスライドさせ、マツダ・ディーラーへと吸い込まれていく。
せば:頼もう!
店員:いらっしゃいませ! 今日はどういったご用向きでしょうか?
せば:CX-7って置いてます?
店員:ございますよ♪
おおぅ、思いつきで来た割には上々の首尾だ。苦しゅうない。早速実車を見せてもらうこととする。 …し、シブイじゃねーか、コノヤロウ!? CX-7というクルマの存在は知っていたが、ちゃんとリサーチをしたことはなかったのだが、スタイリングは上々だ。少なくともハリアーの1万5千倍はカッコイイ。 内装はシックな雰囲気だがコクピット感もあり、FC時代からは考えられない高い質感だ。話を聞くと、ターボ・エンジン搭載で動力性能も上々の模様。こ、これは…やられちゃったかな…? 禁断の恋にも似た予感。 Omens of Love。 いや、まだだ! クルマの価値など乗ってみなければ判りはしない!
せば:あの…試乗車はありますか?
店員:これが試乗車ですよ♪
せば:今日乗せて貰うことは出来ます?
店員:残念ながら今日は本社が休みなので、試乗は出来ないんです。
どうも試乗には本社の許可なるものが必要らしい。ふ~ん、面倒なのね。仕方ないので、その場で次の週末に試乗の予約を入れ、その日はディーラーを後にする。う~ん、週末が楽しみだぜ!
しかし、金曜日にディーラーから悪夢の連絡がはいる。
店員:すいません、試乗が出来なくなってしまいました。
せば:なんですとぉ!?
Posted at 2009/02/23 22:49:53 | |
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