本年は愛機の車検の年である。コチラが👆その愛機。この車検制度ってメリット・デメリットあると思う。個人的には2年ではなく、3年に1回で良くないか?って思っている。昭和時代の耐久性・信頼性ではないのだから、もう少し期間を延長しても良いのでは?とは言え、この制度を全く無くすと路上で立ち往生する車輌が増えるだろうなぁ。メンテナンス?何それおいしいの?って、くらいにエンジン掛かれば車は動くものと思っている人多いだろうからねぇ。そう考えると簡単には無くせないだろう。行政としては重量税として強制的に税収も得られるから無くならん制度だよねぇ。新車登録から13年経過すると税金が上がるシステム何とかしてほしいよね。日本経済に自動車産業が大きな影響あるのは分かるが、忖度制度が酷い。新車買い替えシステム推進制度として、エコカー減税や補助金、非課税まで。なんか新車買う人だけの特権で古い車を大切に維持している人達は完全に置き去りだよね。昭和後期から平成の時点で車は嗜好品ではなく、生活必需品になっていたと思う。一部の高級車や高額車は別として生活に欠かせなくなっているのに関わる税金が多すぎ。税金に税金を掛けるお粗末な税制も問題だが、これはもうどうにもならんだろう。まぁアレコレ愚痴ったが、納税も済ませ車検も終了したという報告でしたw