| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
バッテリーメンテナーを使って純正バッテリーを8年使い続けてきましたが、ついにセルが回らなくなりバッテリー交換の作業をしました。
交換品は容量アップと長寿命で34GTRでは定評のあるOPTIMAに決定。今回購入したOPITMAと取り付けに必要な部品は次の通りです。
■OPTIMA YELLOWTOP YT925S-L (R-3.7L)
■D→B規格変換オフセットターミナル
■D規格バッテリー用固定金具
2
バッテリー交換作業のためにトランク内のタワーバーとタワーボードを撤去します。
34GTRの高剛性なボディを作っているパーツとあって、20ヶ所を超えるボルト・ナットで頑強に固定されてるので手間の掛かる作業です。
作業手順は以下の通りです。
1.プラスチックファスナーを外してトランク前面の
内装パネルを外します。
2.黄○の内装パネル用ブラケットを外します。
3.緑○のナット4ヶ所を外してタワーバーを撤去
します。
4.赤○のボルト・ナット22ヶ所を外してタワーボー
ドを撤去します。
3・4の作業は12mmのレンチまたはディープ
ソケットを使用します。
私は電動インパクトレンチを使用しました。
3
タワーバーとタワーボードが外れ、純正バッテリーが見えてきました。
軽量化のためか軽四並みの容量の小さなバッテリーを積んでいます。
純正バッテリーの取り外しに備えてメモリー等のバックアップのために、エンジンルームのブースターケーブル接続ポイントに予備バッテリーを接続しておきます。
4
1.純正バッテリーと受皿を撤去します。
2.純正の固定金具は撤去しますが、奥のネジ棒
だけは外れませんのでそのまま使用します。
3.純正の排気パイプは使用しないので、赤○部
にタイラップで固定しました。
4.バッテリーの滑りと傷防止のために、ポリエチ
レンスポンジシートをひきました。
5
OPTIMAバッテリーを積載しました。
純正より大きくなりますが、寒冷地仕様バッテリーと同サイズのため無加工でピッタリ収まります。
1.固定金具は手前の寒冷地仕様用の穴を利用
して止めます。
2.タワーバーを仮組みしてみます。
赤○部でタワーバーとネジ棒が当たる様なら
ば、ネジ棒を曲げて調整をします。
純正の寒冷地仕様のネジ棒は当たらないよう
に初めから曲げて作られているそうです。
3.変換ターミナルを使ってケーブルを接続。
狭い場所なのでプラスターミナルを締める時に
は、工具がボディに接触しないように注意しな
いと火花が出てショートします。
6
OPTIMAバッテリー搭載後のトランク内全景
純正バッテリーに比べサイズが一回り大きくなり存在感があります。重量も倍以上に増えました。
この状態でエンジンの始動テストします。
凄い勢いでセルが回り瞬時にエンジンスタート!
噂通りの始動性能です。
7
タワーボードとタワーバーを外した手順と逆に復旧していきます。ボディ補強のパーツなのでボルト・ナットはしっかりと締めます。
ここで、バッテリーターミナルに接続していたホットイナズマと、バッテリーメンテナー用の接続ケーブルを取り付けておきました。
プラスターミナルの保護カバーは、純正の物だけでは変換ターミナル部が剥き出しになるため、また後日にカバーを工夫する必要があります。
8
トランク前面の内装パネルを復旧しました。
ホットイナズマとバッテリーメンテナー用の接続ケーブルは、トランク内に取り出して設置しました。
以上で作業は全て終了です。
現物合わせの調整や確認作業も含め、
実際の作業時間は2.5時間位かかりました。
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