マフラー交換、油脂類交換、リフレッシュ点検メニュー実施
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
ショップ作業 |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
所属クラブSSCTの事務局のある「日産プリンス東京モータースポーツ室」にて、マフラー交換・
油脂類交換・オリジナルリフレッシュ点検メニューを実施してきました。
工場内での作業風景を記録させていただきましたので、整備手帳にUPします。
主な作業内容は以下の通りです。
マフラー交換:nismo Weldina Stainless Muffler
油脂類交換
エンジンオイル:MOTUL 300V
COMPETITION 15W-50
ミッションオイル:MOTUL GEAR300 75W-90
ブレーキフルード:ENDLESS S-FOUR
冷却水LLC:SARD SUPER-LLC
エアコンオイル:NUTEC COMP-BOOST
オリジナルリフレッシュ点検メニュー
NISSAN CONSULT-Ⅱ コンピューター診断
その他点検項目
2
先ず始めにリフトアップをして、ホイール・前後のデフューザーを外し、タイヤ・ブレーキ・足回り・下回りの点検です。
続いて、エンジンオイル・ミッションオイルの抜き取り作業をします。
そして今回は、マフラー交換のため触媒以後の純正マフラーを取り外します。
3
nismoマフラーの取付です。リアサイレンサー、メインパイプの順に取り付けます。
GTRを熟知したスーパー耐久時代のレースメカニックにかかれば、マフラー交換などはあっという間の作業でした。
4
マフラー取付完了、リアデフューザー復旧後の画像です。
横長のバンパー切り欠きに合わせたオーバル形状のテールパイプ、一目で純正とは違う存在感を示すリアビューが大変気に入っています。
アイドリング状態では見かけによらず意外と静かでした。
5
オイルの注入作業です。ミッションオイルはポンプを使ってエンジンオイルはジョッキでという具合で、こちらは定番の作業光景でした。
どちらのオイルも以前はREDLINEを使っていましたが、こちらでMOTULを薦められて使用してみたところその違いに納得、特にGEAR300は油温の上昇を待たずにシフトが滑らかに入るようになりました。以来MOTUL愛好者です。
6
クリームソーダ(息子曰く)ではありません!
LLCの抜き取り作業です。この後ラジエター上に専用容器を取り付けてLLCを注入します。今回は発熱量の多いRB26を少しでも冷やすべく、純正LLCではなくSARD製を使用ました。
7
ブレーキフルード交換後のエア抜き作業。二人一組で行うこの作業も定番の作業風景です。
ブレーキフルードは、ENDLESS製のDOT4を前回に引き続き使用。
この後、エアコンオイルのnutec comp-boostを注入。エアコン稼動時のパワーロスが少しでも減少すればとの想いからテスト採用です。良さそうならば、もっとパワーロス率の大きいであろう「セレナ」にも使用する予定です。
8
各作業が完了し、最後に「NISSAN CONSULT-Ⅱ」にてコンピューター診断を行います。各種センサーやアクチュエータ、システム系・通信系のテスト・モニタリングをしてデータ分析します。今回の診断結果は全て良好でした。こういった点検作業と分析が容易に出来るのも、モータースポーツ室の技術力の高さでしょうか。
因みに、今回作業を担当していただいたこの方は、プリンス東京がスーパー耐久レースに参戦していた頃の、レースエンジンメカニックの方で、
S20エンジンを完璧に整備できるただ一人のメカニックの方です。また当時のシャシーメカニックの方もいらして、こういうメカニックの方に、自分の愛車を診てもらえるところが、大きな信頼感と安心感を生みだし、私にとってはとてもPriceLessなのです。
以上、「日産プリンス東京モータースポーツ室」での各種整備作業の様子でした。
モータースポーツ室の皆さん、大変お世話になりありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
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