ジャパニーズホラーの影響は凄いね～205 - ZIMMER DER ANGST

『ルーム205』
原題：205 - ZIMMER DER ANGST
監督：ライナー・マツタニ
製作：ボリス・シェーンフェルダー
脚本：エックハルト・ヴォルマー
製作国：ドイツ
収録時間：98分
出演者：ジェニファー・ウルリッヒ アンドレ・ヘンニック ユリア・ディーツェ ティノ・ミューズ

親元を離れ、学生寮に入って念願の一人暮らしを始めた女子大生カトリン。だが、彼女が越してきた205号室は、前に住んでいた女子学生が行方不明になり、そのまま空き部屋になっていたと上級生から知らされるのだった。そしてその夜、カトリンのパソコンにその女子学生が撮っていたビデオ日記が送り付けられ、それを境に彼女の周囲で次々に不気味な出来事が頻発し始めて…。

どちらかと言えば・・・ジャパニーズホラー系ですね。。。
まぁジャパニーズホラーが世界に与えた影響は大きいのかも知れませんが
「リング」「呪怨」を真似てる感じが伝わって来ます。

“サム･ライミ絶賛 ハリウッドリメイク決定!!"とかあったので､一応期待して観ましたが
予想以上につまらない・・・でも、頑張ってる感じはありますので↓の予告観てジャパニーズホラー好きで興味のある方はご観賞を・・・!!


期待度55%
実感36%
日本のホラーファンですね!!
ライナー・マツタニ！！
（監督のライナー・マツタニは1964年7月、ホッケンハイム生まれ。日系ドイツ人）





注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。