自主制作作品なのかなぁ～1?

『ザ・トゥモロー・ワールド』
原題：FALLS THE SHADOW
監督：スティーブン・ベリーッサ
製作年：2011年
製作国：アメリカ
収録時間：88分
出演者：デヴィッド・エビィ ルーク・ハットメーカー



最期の爆撃からX年。ノアは、狂信的な神父が支配する街に嫌気がさし、ゾンビの群れが蠢く死の大地を彷徨っていた。そんな中、娘が連れ去られたという元特殊部隊のマイケルと出会い…。人気の近未来サバイバル・アクション・エンタテインメント。

内容は分かり易い…でも迫力に欠ける。。。
当然、B級なので仕方ない。
雰囲気は良いだけに少し残念です。
低予算なのがモロに出てて、アクションとしてもゾンビホラーとしても正直イマイチなんですが
退屈しないで観れました。

期待度50%
実感27%
迫力が欲しかった・・・。
スティーヴン・ベリーッサ!!







注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。