戦う親父の娘は大概・・・ダメ娘!!

『コードネーム:プリンス』
原題： THE PRINCE
監督： ブライアン・A・ミラー
製作年： 2014年
製作国： アメリカ
収録時間： 90分
出演者： ジェイソン・パトリック ブルース・ウィリス RAIN（ピ） ジョン・キューザック ジェシカ・ロウンデス

ブルース・ウィリス、ジョン・キューザック、Rain（ピ）ら豪華スター共演によるクライムアクション。かつて裏社会で殺し屋として暗躍したポールは、犯罪組織のボス、オマールの暗殺にしたことをきっかけに足を洗い、現在は自動車整備工場を営みながら平穏な毎日を送っていた。そんなある日、ポールの娘が突然、行方不明になってしまう。ポールは愛する娘を探し出すべく、かつての仲間たちと共に裏社会を奔走する。主人公の殺し屋ポールを「スピード2」のジェイソン・パトリックが、ポールに恨みを抱くオマールをウィリスが演じた。監督は「ライジング・サン　裏切りの代償」のブライアン・A・ミラー。

いつもの様に…ブルース友情出演パターンで面白くない作品に仕上がってます。
あの９６時間モドキなんですが・・・、全く面白くなくて映画に魅力が無い。
ブルースVSキューザックの迫真のアクションでもあれば良かったでしょうけど・・・
他の作品のパクリの様な作品に残念です。
好きの監督の作品はこんなもんでしょうけど・・・
中身が薄いアクション、内容もイマイチです。
戦う親父の映画には、決まってダメな娘が居る。。。
あるあるです。（笑）


期待度60%
実感36%!!






注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。